曹植(曹子建) 《朔風 (二章) 》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 2986
- 2013/09/14
- 00:34
君と別れを過ごしたのは、今思えば目を動かすほどの一瞬のうちのようである、惜別の気持ちから脱するのにこの秋の三カ月もかかってしまい、一日過ごすのも遅く感じたものなのだ。
2013年9月14日 | 同じ日の紀頌之5つのブログ |
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朔風
朔風 (一) 曹植
仰彼朔風,用懷魏都。願騁代馬,倏忽北徂。
北風が吹くようになると天を仰ぎ見るのだ、その風によって魏の都洛陽が恋しくなるのだ。
天に願いたい、代郡の馬にまたがり、飛ぶように走って北の方、洛陽にゆきたいということだ。
凱風永至,思彼蠻方。願隨越鳥,翻飛南翔。
季節が変わり、南風が、はるかこの地まで吹きはじめると、かの南方の仇敵呉を討たねばならないと強く思うのである。
天に願いたい、越の国の鳥と一緒になって、大空高くびるがえり飛んで、南に翔けゆきたいということだ。
彼の朔風を仰ぎ、用って魏都を懐う。
願わくは代馬を験せ、候忽として北に祖かん。
凱風 永かに至り、彼の蛮方を思う。
願わくは越鳥に随い、翻飛して南に翔けらん。
朔風 (二) 曹植
四氣代謝,懸景運周。
四季の気候が移り変わりが気になり始める、天空にかかる光の循環も移り変わる。
別如俯仰,脫若三秋。
君と別れを過ごしたのは、今思えば目を動かすほどの一瞬のうちのようである、惜別の気持ちから脱するのにこの秋の三カ月もかかってしまい、一日過ごすのも遅く感じたものなのだ。
昔我初遷,朱華未希。
その昔、私がはじめて、この地から他へ転任したと、きには、あかい花はまだ相当残っていたものだ。
今我旋止,素雪雲飛。
今、私がふたたび帰ってくる池の辺に来てみたのだが、まっ白な雪が樹氷の上に降り積もった雪は雲のように見え、そしてまた雪が舞い飛び降ってくる。
四氣は代謝し,懸景【けんけい】は運周す。
別しは俯仰【ふぎょう】の如く,脫せしは三秋の若くす。
昔我 初めて遷りしとき,朱華【しゅか】未だ希れならず。
今我 旋【かえ】り止めゆき,素雪【そせつ】雲にして飛ぶ。
朔風 (三) 曹植
俯降千仞,仰登天阻。風飄蓬飛,載離寒暑。
千仞易陟,天阻可越。昔我同袍,今永乖別。
朔風 (四) 曹植
子好芳草,豈忘爾貽。繁華將茂,秋霜悴之。
君不垂眷,豈雲其誠。秋蘭可喻,桂樹冬榮。
朔風 (五) 曹植
弦歌盪思,誰與銷愁。臨川慕思,何為泛舟。
豈無和樂,游非我憐。誰忘泛舟,愧無榜人。
『朔風 (二)』 現代語訳と訳註
(本文)
朔風 (二) 曹植
四氣代謝,懸景運周。別如俯仰,脫若三秋。
昔我初遷,朱華未希。今我旋止,素雪雲飛。
(下し文)
四氣は代謝し,懸景【けんけい】は運周す。
別しは俯仰【ふぎょう】の如く,脫せしは三秋の若くす。
昔我 初めて遷りしとき,朱華【しゅか】未だ希れならず。
今我 旋【かえ】り止めゆき,素雪【そせつ】雲にして飛ぶ。
(現代語訳)
四季の気候が移り変わりが気になり始める、天空にかかる光の循環も移り変わる。
君と別れを過ごしたのは、今思えば目を動かすほどの一瞬のうちのようである、惜別の気持ちから脱するのにこの秋の三カ月もかかってしまい、一日過ごすのも遅く感じたものなのだ。
その昔、私がはじめて、この地から他へ転任したと、きには、あかい花はまだ相当残っていたものだ。
今、私がふたたび帰ってくる池の辺に来てみたのだが、まっ白な雪が樹氷の上に降り積もった雪は雲のように見え、そしてまた雪が舞い飛び降ってくる。
(訳注)
朔風 (二)
○朔風 北風。この詩の制作年代に関しては定説がない。朱緒曾は明帝(曹叡)の228年太和二年、浚儀(河南省開封の北)より、再び蕹丘(河南省杷県)に國がえになった頃の作品と推定し、古直・金冠英両氏もこれに同じ、詩中に、転蓬の嘆きや、乖別の悲しみなどが見えることを、推定の理由にあげている。ここではそれに従う。
「古詩紀」のように内容により、八句ずつの五段に分け、五章分割する。其の二。
四氣代謝,懸景運周。
四季の気候が移り変わりが気になり始める、天空にかかる光の循環も移り変わる。
〇四気 四季の気候。
○代謝 うつりかわる、交替する。
○懸景 天空にかかる光の意で、日月星辰をさす。
○運周 循環運動をすること。
別如俯仰,脫若三秋。
君と別れを過ごしたのは、今思えば目を動かすほどの一瞬のうちのようである、惜別の気持ちから脱するのにこの秋の三カ月もかかってしまい、一日過ごすのも遅く感じたものなのだ。
○俯仰 目を伏せ眼を上に仰ぎ見る間、ほんの一瞬にすぎさってしまうこと。たが、中国人の表現としては、別れてからは、日のたつのがおそく、一日一日がまるで九か月の長さにも思われる。」と解することもできる。
○脱 たちまち。あるいは、ゆるやかなるさま。或は、惜別の感情を脱するためには秋の三が月もかかってしまったよいう意味でもあろう。
〇三秋 早秋、仲秋、晩秋の三秋で、それが一日の朝昼晩にあたるということ。詩経経」召南篇から九か月という説もあるがそれでは三年ということになりまちがい。ここでは、相当長い期間の意味であって先の意味に用いるもの。
昔我初遷,朱華未希。
その昔、私がはじめて、この地から他へ転任したと、きには、あかい花はまだ相当残っていたものだ。
○初遷 浚儀に移った時をさす。「魏志」の本伝に大和元年授儀に遷し封ぜられ、二年復た蕹丘に還える旨の記載がある。
○朱筆 あかい花。蓮の花という。
○未希 まだ大分残っていた。希は稀に同じ。凋落していないこと。
今我旋止,素雪雲飛。
今、私がふたたび帰ってくる池の辺に来てみたのだが、まっ白な雪が樹氷の上に降り積もった雪は雲のように見え、そしてまた雪が舞い飛び降ってくる。
○旋 めぐりかえる。
○止 文末につく助字で、とどまる意味はなく、決定の気特をあらわすというのであるが、ここは前の句を受けて池の辺、はすの花を見に来てみたということ。
○素雪 白雪
○云 樹氷の上に降り積もった雪は雲のように見える。
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