曹植(曹子建) 《朔風 (四章)》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 2996
- 2013/09/16
- 00:34
2013年9月16日 | 同じ日の紀頌之5つのブログ |
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曹植(曹子建) 《朔風 (四章)》 魏詩 <122> | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 2996 |
朔風 (一章) 曹植
仰彼朔風,用懷魏都。願騁代馬,倏忽北徂。
凱風永至,思彼蠻方。願隨越鳥,翻飛南翔。
北風が吹くようになると天を仰ぎ見るのだ、その風によって魏の都洛陽が恋しくなるのだ。
天に願いたい、代郡の馬にまたがり、飛ぶように走って北の方、洛陽にゆきたいということだ。
季節が変わり、南風が、はるかこの地まで吹きはじめると、かの南方の仇敵呉を討たねばならないと強く思うのである。
天に願いたい、越の国の鳥と一緒になって、大空高くびるがえり飛んで、南に翔けゆきたいということだ。
朔風 (二章) 曹植
四氣代謝,懸景運周。別如俯仰,脫若三秋。
昔我初遷,朱華未希。今我旋止,素雪雲飛。
四季の気候が移り変わりが気になり始める、天空にかかる光の循環も移り変わる。
君と別れを過ごしたのは、今思えば目を動かすほどの一瞬のうちのようである、惜別の気持ちから脱するのにこの秋の三カ月もかかってしまい、一日過ごすのも遅く感じたものなのだ。
その昔、私がはじめて、この地から他へ転任したと、きには、あかい花はまだ相当残っていたものだ。
今、私がふたたび帰ってくる池の辺に来てみたのだが、まっ白な雪が樹氷の上に降り積もった雪は雲のように見え、そしてまた雪が舞い飛び降ってくる。
朔風 (三章) 曹植
俯降千仞,仰登天阻。風飄蓬飛,載離寒暑。
千仞易陟,天阻可越。昔我同袍,今永乖別。
うつむいて千切の渓谷に降りていく、行軍は時には、仰ぎ見つつ天にとどくばかりのけわしい山を登る。
まるで風に吹かれて転蓬のように舞とんでいくように、この夏冬をすごして足かけ二年もすぎた。
我が魏軍は勇猛で千切の高さも、容易く登ってしまう、けわしい山も、越える意気込み強く越えていく。
だが、昔、私が親密にしていた兄弟と、今や、望みもしないのに永遠のわかれをしているのだ。
俯して千仞を降り,仰ぎて天阻に登る。
風飄【ふうひょう】蓬飛【ほうひ】し,載【すなわ】ち寒暑を離れたり。
千仞 陟【のぼ】り易く,天阻 越ゆ可し。
昔 我が同袍,今や永く乖別【かいべつ】す。
朔風 (四章) 曹植
子好芳草,豈忘爾貽。
君は芳香をはなつ草木が好きだし、どうして、それを君におくることを忘れることがあろうか。
繁華將茂,秋霜悴之。
だけど、この気候が続けば多くの花がこれから満開に咲こうとするだろが、秋の霜はこれを枯らしてしまうのだ。
君不垂眷,豈雲其誠。
たとえ明帝陛下が、小人の讒言を聞き入れ目をかけられなくとも、それがどうして陛下の誠、本心であろうはずがない。
秋蘭可喻,桂樹冬榮。
私の忠誠心は、人に知られずとも芳香をはなつ秋の蘭にたとえるとおりであり、また、厳冬にもめげず花を開く桂樹の如くたとえるものである。
朔風 (四章)
子 芳草を好む、豈に爾に貽【おく】るを忘れんや。
繁華 将に茂らんとし、秋霜 之れを悴【か】らす。
君 眷【けん】を垂れざるも、豈に其の誠【まこと】なりと云【い】わんや。
秋蘭 喩【たと】う可く、桂樹【けいじゅ】 冬に栄【はな】さく。
朔風 (五章) 曹植
弦歌盪思,誰與銷愁。臨川慕思,何為泛舟。
豈無和樂,游非我憐。誰忘泛舟,愧無榜人。
蘭澤多芳草
『朔風 (四章) 』曹植 現代語訳と訳註
(本文)
子好芳草,豈忘爾貽。繁華將茂,秋霜悴之。
君不垂眷,豈雲其誠。秋蘭可喻,桂樹冬榮。
(下し文)
朔風
子 芳草を好む、豈に爾に貽【おく】るを忘れんや。
繁華 将に茂らんとし、秋霜 之れを悴【か】らす。
君 眷【けん】を垂れざるも、豈に其の誠【まこと】なりと云【い】わんや。
秋蘭 喩【たと】う可く、桂樹【けいじゅ】 冬に栄【はな】さく。
(現代語訳)
君は芳香をはなつ草木が好きだし、どうして、それを君におくることを忘れることがあろうか。
だけど、この気候が続けば多くの花がこれから満開に咲こうとするだろが、秋の霜はこれを枯らしてしまうのだ。
たとえ明帝陛下が、小人の讒言を聞き入れ目をかけられなくとも、それがどうして陛下の誠、本心であろうはずがない。
私の忠誠心は、人に知られずとも芳香をはなつ秋の蘭にたとえるとおりであり、また、厳冬にもめげず花を開く桂樹の如くたとえるものである。
(訳注)
朔風 (四) 曹植
〇第四段は、彪又は心の友を、話し相手として、明帝(曹叡)に対する自己の忠節の誠を披瀝したものと考える。
子好芳草,豈忘爾貽。
君は芳香をはなつ草木が好きだし、どうして、それを君におくることを忘れることがあろうか。
○子・爾 彪もしくは心の友をさすあるいは、明帝をさすとの説もあるが、それは間接的にさしていうのである。
○芳革 かんばしい草。多くは蘭をさす。毎年花を咲かせる多年草。河原や池の側など水辺に好んで自生するふじばかのことをいう。
『古詩十九首之第六首』漢の無名氏
第六首
涉江采芙蓉,蘭澤多芳草。采之欲遺誰,所思在遠道。
還顧望舊鄉,長路漫浩浩。同心而離居,憂傷以終老。
江を捗【わた】りて芙蓉【ふよう】を采る、蘭澤【らんたく】芳草【ほうそう】多し。
之を采りて誰にか遺【おく】らんと欲する、思ふ所は遠道【えんどう】に在り。
還【めぐ】り顧【かえりみ】て 旧郷を望めば、長路漫として浩浩たらん。
同心にして離屈【りきょ】せば、憂傷【ゆうしょう】して以て終に老いなん。古詩十九首之六 (6) 漢詩<93>Ⅱ李白に影響を与えた詩525 漢文委員会 紀頌之の漢詩ブログ1392
○貽 おくりものとする。
繁華將茂,秋霜悴之。
だけど、この気候が続けば多くの花がこれから満開に咲こうとするだろが、秋の霜はこれを枯らしてしまうのだ。
○繁華 多くの花。君子にたとえるとの説もある。
○秋霜 讒言を云って貶める小人にたとえるもの。
○悴 そこなう。枯らす。
君不垂眷,豈雲其誠。
たとえ明帝陛下が、小人の讒言を聞き入れ目をかけられなくとも、それがどうして陛下の誠、本心であろうはずがない。
○君 明帝をさすと考えたい。
○眷 目をかけること。
○豈雲其誠 作者の忠誠心という解釈など諸説あるが、ここはこじつけず「陛下の自分に対する気持ちが本心ではない。」という順当な訳しにした。
秋蘭可喻,桂樹冬榮。
私の忠誠心は、人に知られずとも芳香をはなつ秋の蘭にたとえるとおりであり、また、厳冬にもめげず花を開く桂樹の如くたとえるものである。
○秋蘭の二句 「秋蘭」「桂樹」「冬榮」の語は忠誠をあらわす語である。人がいなくてもかんばしくかおる蘭、厳冬にあっても花さく桂は、自己の忠誠は、君に顧みられずとも、かわることがないという意味である。
○秋蘭 清廉潔白の表象。「楚辞」離騒に「秋蘭を縶ぎてもって佩となす。」と見える。
○桂樹冬栄 桂は南方産の常緑喬木で、「南方草木状」に見える。木犀に似た木。栄は花さくこと。「楚辞」遠遊に「桂樹の冬に栄さくを麗とす。」と見える。
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