曹植(曹子建) 《公讌》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3011
- 2013/09/19
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曹植(曹子建) 《公讌》 魏詩 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3011 |
銅雀園で、211年建安16年兄の曹丕主催の宴に、曹植が出席したときに作った
もので、曹丕の『芙蓉池の作』に応えたものでもあります。
公讌 曹植
公子敬愛客、終宴不知疲。
曹丕公子は賓客を敬愛され、宴会が終るまでお役を務められても疲れ知らずである。
清夜游西園、飛蓋相追随。
宴は秋の清々しい夜になり、西園の銅雀園での遊びもたけなわになり、客たちはおのおの飛蓋の車がつき従って軽快に疾走している。
明月澄清景、列宿正参差。
ときに、仲秋の明月の影はすずやかな光を風景にたたえている、大空につらなる薄くなっていく銀河、多くの星々は、いまやあちこちに点滅するだけだ。
秋蘭被長坂、朱華冒緑池。
かんばしい秋の蘭と美しい女性は、この長い坂道にいっぱいにおおっている、赤い荷花が縁り一面の池に覆い尽くすほど咲いている。
潜魚躍清波、好鳥鳴高枝。
水にひそむ魚は、時におどり出て清らなる波をおこす、かわいい小鳥が、高い枝でさえずる。
神飇接丹轂、軽輦随風移。
公子の乗る朱塗りの車がとおりすぎると神がかりなふしぎな風を伴っている、転ろやかな輦車は風のまにまに移動していく。
飄颻放志意、千秋長若斯。
私はゆらゆらと天にものぼるここちがし、心のはせゆくがままにまかせる。ああいついつまでも、このようでありたいものだ。
公子 客を敬愛し、宴を終るまで疲るるを知らず。
清夜 西園に遊び、蓋を飛ばして相追随す。
明月 清景を澄え、列宿 正に参差たり。
秋蘭は長坂を被い、朱華は緑池を冒う。
潜魚 清波に躍り、好鳥 高枝に鳴く。
神風 丹轂に接わり、軽輦 風に随いて移る
飄颻として 志意を放にし、千秋 長えに斯くの若くならん。
『公讌』曹植 現代語訳と訳註
(本文) 公讌
公子敬愛客、終宴不知疲。
清夜游西園、飛蓋相追随。
明月澄清景、列宿正参差。
秋蘭被長坂、朱華冒緑池。
潜魚躍清波、好鳥鳴高枝。
神飇接丹轂、軽輦随風移。
飄颻放志意、千秋長若斯。
(下し文)
公子 客を敬愛し、宴を終るまで疲るるを知らず。
清夜 西園に遊び、蓋を飛ばして相追随す。
明月 清景を澄え、列宿 正に参差たり。
秋蘭は長坂を被い、朱華は緑池を冒う。
潜魚 清波に躍り、好鳥 高枝に鳴く。
神風 丹轂に接わり、軽輦 風に随いて移る
飄颻として 志意を放にし、千秋 長えに斯くの若くならん。
(現代語訳)
曹丕公子は賓客を敬愛され、宴会が終るまでお役を務められても疲れ知らずである。
宴は秋の清々しい夜になり、西園の銅雀園での遊びもたけなわになり、客たちはおのおの飛蓋の車がつき従って軽快に疾走している。
ときに、仲秋の明月の影はすずやかな光を風景にたたえている、大空につらなる薄くなっていく銀河、多くの星々は、いまやあちこちに点滅するだけだ。
かんばしい秋の蘭と美しい女性は、この長い坂道にいっぱいにおおっている、赤い荷花が縁り一面の池に覆い尽くすほど咲いている。
水にひそむ魚は、時におどり出て清らなる波をおこす、かわいい小鳥が、高い枝でさえずる。
公子の乗る朱塗りの車がとおりすぎると神がかりなふしぎな風を伴っている、転ろやかな輦車は風のまにまに移動していく。
私はゆらゆらと天にものぼるここちがし、心のはせゆくがままにまかせる。ああいついつまでも、このようでありたいものだ。
(訳注)
公讌
公の宴会のこと。これに対して、私的な宴会は私宴・曲宴などといわれる。この詩は鄴城宮の銅雀園で、兄の曹丕(のちの220年魏王に即位文帝)に従って宴会に出席した時、作ったもの。
曹丕「芙蓉池作」に和した形跡が処処に認められる。
作詩の時期は建安十六年とされる。
『芙蓉池作』曹丕
乗輦夜行游、逍遥歩西園。双渠相漑灌、嘉木繞通川。
卑枝払羽蓋、脩条摩蒼天。驚風扶輪轂、飛鳥翔我前。
丹霞挟名月、華星出雲間。上天垂光彩、五色一何鮮。
寿命非松喬、誰能得神仙。遨游快心意、保己終百年。
輦に乗りて夜行きて遊び、逍遥して西園に歩む。
双渠 相漑灌し、嘉木 通川を繞る。
卑き枝は羽蓋を払い、脩き条は蒼天を摩す。
驚風は輪轂を扶け、飛鳥は我が前を翔ける。
丹霞 名月を挟み、華星は雲間より出づ。
上天は光彩を垂れ、五色一に何ぞ鮮やかなる。
寿命は松喬に非ず、誰か能く神仙たるを得ん。
遨遊して心意を快くし、己を保ちて百年を終えん。
公子敬愛客、終宴不知疲。
曹丕公子は賓客を敬愛され、宴会が終るまでお役を務められても疲れ知らずである。
○公子 諸侯の子を公子とよぶ。ここでは兄の曹丕をさす。
清夜游西園、飛蓋相追随。
宴は秋の清々しい夜になり、西園の銅雀園での遊びもたけなわになり、客たちはおのおの飛蓋の車がつき従って軽快に疾走している。
○西園 銅雀園。張載の「魏都賦」の注に「文昌殿の西に銅爵(雀)園あり、国中に魚池あり。」という。
○飛蓋 蓋とは車につけるおおい。飛蓋の飛は、車が軽快に疾走する形容。
明月澄清景、列宿正参差。
ときに、仲秋の明月の影はすずやかな光を風景にたたえている、大空につらなる薄くなっていく銀河、多くの星々は、いまやあちこちに点滅するだけだ。
○澄 李善は「字書」に「樫は湛なり。」というのを引く。
〇清景 清らかな光。景は影に同じ。
○列宿 つらなる星宿。銀河。
○参差 あちこちに、いりまじるさま。
秋蘭被長坂、朱華冒緑池。
かんばしい秋の蘭と美しい女性は、この長い坂道にいっぱいにおおっている、赤い荷花が縁り一面の池に覆い尽くすほど咲いている。
○被 おおう。「楚辞」招魂に「皋の蘭は径を被い」と見える。
○朱華 荷の花をさす。
○冒 おおう。
潜魚躍清波、好鳥鳴高枝。
水にひそむ魚は、時におどり出て清らなる波をおこす、かわいい小鳥が、高い枝でさえずる。
神飇接丹轂、軽輦随風移。
公子の乗る朱塗りの車がとおりすぎると神がかりなふしぎな風を伴っている、転ろやかな輦車は風のまにまに移動していく。
○神飈 神速なる疾風の意。司馬相加「上林賦-に「驚風を凌ぎ、駭瘭を経、虚無に乗じて、神と供にし」と見える。「上林賦」及び、前掲の曹丕の詩句をあわせ考えれば、神霊とともなる疾風の意に解しても面白い。
○丹轂 轂は車輪の中心の円木。丹轂とは、皇太子・諸侯らが乗る朱塗りの車をいう(「続漢書」輿服志)。
○軽輦 軽快なてぐるま。輦は人がひく車だが、特に天子の車をさすことが多い。
飄颻放志意、千秋長若斯。
私はゆらゆらと天にものぼるここちがし、心のはせゆくがままにまかせる。ああいついつまでも、このようでありたいものだ。
○飄颻 大きくゆれ動くさま。また、ひるがえりあがるさま。
『古詩十九首 第十二首』
東城高且長,逶迤自相屬。
回風動地起,秋草萋已綠。
四時更變化,歲暮一何速!
晨風懷苦心,蟋蟀傷局促。
蕩滌放情志,何為自結束!蕩滌として情志を放にす、何為ぞ自ら結束する。」と見え、張衡「息玄賦」に「親楓として神挙り、欲するところを
達しくす。」とも見える。
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