曹植(曹子建) 《芙蓉池作》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3016
- 2013/09/20
- 00:34
この園に流れ込む二つの堀の流れはどちらもそそぎこんでいる。堀の堤にきれいな木々が植えてあり、その木を廻りきれいな川が水を堀に注ぎ込んでいる。
2013年9月20日 | 同じ日の紀頌之5つのブログ |
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曹植(曹子建) 《芙蓉池作》 魏詩 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3016 |
芙蓉池作
乘輦夜行遊,逍遙步西園。
春もたけなわであり、車に乗って夜の行楽にでかける。春風にぶらぶらと車を引かせて銅雀台につく。
雙渠相灌溉,嘉木繞通川。
この園に流れ込む二つの堀の流れはどちらもそそぎこんでいる。堀の堤にきれいな木々が植えてあり、その木を廻りきれいな川が水を堀に注ぎ込んでいる。
卑枝拂羽蓋,修條摩蒼天。
低い枝をはった木々は車の羽の被いをかすめる、長く伸びた枝は高くそびえ、は天に接するほどなのだ。
驚風拂輪轂,飛鳥翔我前。
こんな夜に無粋な風は追い風となって車の進みを助け、無粋な鳥が飛んできて私の前を遮るのだ。(曹丕に媚を売って來る奸臣らを指すもの)
丹霞夾明月,華星出雲間。
丹庭の中のかがり火で赤い霞に包まれ、雲とともにきれいな月を挟んで見える。華やかな星が雲間から出てるように、華やかに男女がとばりの中で楽しんでいる。
上天垂光彩,五色一何鮮。
そんなことでここにいる男女の上に光りにかがやき、五色のいろにおおわれて何と鮮やかなことだろうか。
壽命非松喬,誰能得神仙。
人の寿命というものは赤松子と王子喬のように不老長寿というわけにはいかないものだ。誰がどうやっても仙人のようにはなれないのだから今のこの時を愉しもうではないか。
遨遊快心意,保己終百年。
だから、ここに心行くまで大いに遊び、この限られた人生をこうした気持ちを保って百年の人生を極めていきたいものなのだ。」
輦【れん】に乗りて夜行きて遊び、逍遥して西園に歩す。
双渠【そうきょ】相い漑灌【がいかん】し、嘉木【かぼく】通川を繞る。
卑枝は羽蓋【うがい】を払い、脩条【しゅうじょう】は蒼天を摩す。
驚風は輪轂【りんこく】を扶け、飛鳥は我が前を翔ける。
丹霞【たんか】名月を挟み、華星【かせい】は雲間より出づ。
上天は光彩を垂れ、五色一に何ぞ鮮やかなる。
寿命は松喬に非ず、誰か能く神仙たるを得ん。
遨遊して心意を快くし、己を保ちて百年を終えん。
『芙蓉池作』曹丕 現代語訳と訳註
(本文)
乗輦夜行游、逍遥歩西園。双渠相漑灌、嘉木繞通川。
卑枝払羽蓋、脩条摩蒼天。驚風扶輪轂、飛鳥翔我前。
丹霞挟名月、華星出雲間。上天垂光彩、五色一何鮮。
寿命非松喬、誰能得神仙。遨游快心意、保己終百年。
(下し文)
輦【れん】に乗りて夜行きて遊び、逍遥して西園に歩す。
双渠【そうきょ】相い漑灌【がいかん】し、嘉木【かぼく】通川を繞る。
卑枝は羽蓋【うがい】を払い、脩条【しゅうじょう】は蒼天を摩す。
驚風は輪轂【りんこく】を扶け、飛鳥は我が前を翔ける。
丹霞【たんか】名月を挟み、華星【かせい】は雲間より出づ。
上天は光彩を垂れ、五色一に何ぞ鮮やかなる。
寿命は松喬に非ず、誰か能く神仙たるを得ん。
遨遊して心意を快くし、己を保ちて百年を終えん。
(現代語訳)
春もたけなわであり、車に乗って夜の行楽にでかける。春風にぶらぶらと車を引かせて銅雀台につく。
この園に流れ込む二つの堀の流れはどちらもそそぎこんでいる。堀の堤にきれいな木々が植えてあり、その木を廻りきれいな川が水を堀に注ぎ込んでいる。
低い枝をはった木々は車の羽の被いをかすめる、長く伸びた枝は高くそびえ、は天に接するほどなのだ。
こんな夜に無粋な風は追い風となって車の進みを助け、無粋な鳥が飛んできて私の前を遮るのだ。(曹丕に媚を売って來る奸臣らを指すもの)
丹庭の中のかがり火で赤い霞に包まれ、雲とともにきれいな月を挟んで見える。華やかな星が雲間から出てるように、華やかに男女がとばりの中で楽しんでいる。
そんなことでここにいる男女の上に光りにかがやき、五色のいろにおおわれて何と鮮やかなことだろうか。
人の寿命というものは赤松子と王子喬のように不老長寿というわけにはいかないものだ。誰がどうやっても仙人のようにはなれないのだから今のこの時を愉しもうではないか。
だから、ここに心行くまで大いに遊び、この限られた人生をこうした気持ちを保って百年の人生を極めていきたいものなのだ。」
(訳注)
芙蓉池作
銅雀園で、211年建安16年曹丕主催の宴での作。
乘輦夜行遊,逍遙步西園。
春もたけなわであり、車に乗って夜の行楽にでかける。春風にぶらぶらと車を引かせて銅雀台につく。
・西園 河南省臨漳縣、鄴城宮の銅雀園。
雙渠相灌溉,嘉木繞通川。
この園に流れ込む二つの堀の流れはどちらもそそぎこんでいる。堀の堤にきれいな木々が植えてあり、その木を廻りきれいな川が水を堀に注ぎ込んでいる。
・雙渠 二つ並んだ運河。
・通川 流れていてとどまらない川。掘割に注ぎ込む水の事であろう。
卑枝拂羽蓋,修條摩蒼天。
低い枝をはった木々は車の羽の被いをかすめる、長く伸びた枝は高くそびえ、は天に接するほどなのだ。
・羽蓋 羽で飾った車の蓋。
・修條 長い枝。
驚風拂輪轂,飛鳥翔我前。
こんな夜に無粋な風は追い風となって車の進みを助け、無粋な鳥が飛んできて私の前を遮るのだ。(曹丕に媚を売って來る奸臣らを指すもの)
丹霞夾明月,華星出雲間。
丹庭の中のかがり火で赤い霞に包まれ、雲とともにきれいな月を挟んで見える。華やかな星が雲間から出てるように、華やかに男女がとばりの中で楽しんでいる。
・丹霞 赤い色の雲気。かがり火の火で香煙や靄に映る妖艶な雰囲気を云う。或は丹庭の中でのことを謂うものであろうか。
・明月 通常仲秋の場合明月であるが、この月は美人を指すもの。華星、雲間 は男性を示すもので、春の行楽と雲間によって、この園内の帷を意味し、其処で一対の男女が遊ぶということである。
上天垂光彩,五色一何鮮。
そんなことでここにいる男女の上に光りにかがやき、五色のいろにおおわれて何と鮮やかなことだろうか。
壽命非松喬,誰能得神仙。
人の寿命というものは赤松子と王子喬のように不老長寿というわけにはいかないものだ。誰がどうやっても仙人のようにはなれないのだから今のこの時を愉しもうではないか。
・松喬 赤松子と王子喬のこと。どちらも仙人に随って嵩山にのぼったというもの。赤松子:伝説上の仙人で神農のころの雨師水玉を服用し、それを神農にも教えた。自焼することで火によって尸解したという。西王母の石室に宿り風雨とともに山を上り下りした。炎帝(神農)の末娘が赤松子を追ってきて仙人になり、二人とも姿を消した。黄帝の曾孫の高辛氏の時代に再び雨師になったというもの。
王子喬:周の霊王の太子の姫晋であるとする。笙の笛を吹くことを好み,鳳凰の鳴声を模することができた。道士の浮丘公に会い,つれられて嵩高山(すうこうざん)に入って仙人となった。魏晋南北朝時代以来,赤松子とならんで古代の仙人の代表とされ,詩文や絵画に登場することが多い。
遨遊快心意,保己終百年。
だから、ここに心行くまで大いに遊び、この限られた人生をこうした気持ちを保って百年の人生を極めていきたいものなのだ。」
公讌 曹植
公子敬愛客、終宴不知疲。
清夜游西園、飛蓋相追随。
明月澄清景、列宿正参差。
秋蘭被長坂、朱華冒緑池。
潜魚躍清波、好鳥鳴高枝。
神飇接丹轂、軽輦随風移。
飄颻放志意、千秋長若斯。
公子 客を敬愛し、宴を終るまで疲るるを知らず。
清夜 西園に遊び、蓋を飛ばして相追随す。
明月 清景を澄え、列宿 正に参差たり。
秋蘭は長坂を被い、朱華は緑池を冒う。
潜魚 清波に躍り、好鳥 高枝に鳴く。
神風 丹轂に接わり、軽輦 風に随いて移る
飄颻として 志意を放にし、千秋 長えに斯くの若くならん。
曹丕公子は賓客を敬愛され、宴会が終るまでお役を務められても疲れ知らずである。
宴は秋の清々しい夜になり、西園の銅雀園での遊びもたけなわになり、客たちはおのおの飛蓋の車がつき従って軽快に疾走している。
ときに、仲秋の明月の影はすずやかな光を風景にたたえている、大空につらなる薄くなっていく銀河、多くの星々は、いまやあちこちに点滅するだけだ。
かんばしい秋の蘭と美しい女性は、この長い坂道にいっぱいにおおっている、赤い荷花が縁り一面の池に覆い尽くすほど咲いている。
水にひそむ魚は、時におどり出て清らなる波をおこす、かわいい小鳥が、高い枝でさえずる。
公子の乗る朱塗りの車がとおりすぎると神がかりなふしぎな風を伴っている、転ろやかな輦は風のまにまに移動していく。
私はゆらゆらと天にものぼるここちがし、心のはせゆくがままにまかせる。ああいついつまでも、このようでありたいものだ。

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