曹植(曹子建) 《送應氏二首 其二》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3031
- 2013/09/23
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2013年9月23日 | 同じ日の紀頌之5つのブログ |
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曹植(曹子建) 《送應氏二首 其二》 魏詩 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3031 |
其二
清時難屢得,嘉會不可常。
太平の時世というものがたびたびあるということはむつかしいしいものだ、友との心嬉しい会合も、何時も持てるとは限らない。
天地中無極,人命若朝霜。
天地山河は悠久で終わりがあることはない、人のいのちはまことに朝におく霜のようなはかないものだ。
願得展嬿婉,我友之朔方。
できることならこのような親愛の情をほしいままにできる機会をいつも持ちたいものだ、こういう中でわが友は北の方に旅立っていくのである。
親昵並集送,置酒此河陽。
ここで親しい仲間が集まってみなでおくろうとしている。ここの黄河の北でもって酒を酌み交わす別れの宴をしている。
中饋起獨薄?賓飲不盡觴。
愛至望苦深,豈不愧中腸?
山川阻且遠,別促會日長。
願為比翼鳥,施翮起高翔!
其二
清時【せいじ】屡【しばし】ば得難く、嘉会常にはす可からず。
天地終極無く、人命朝の霜の若し。
願わくは 嬿婉【えんえん】を展【の】ぶるを得ん、我が友朔方【さくほう】に之く。
親昵【しんじつ】並び集いて送り、酒を此の河陽に置く。
中饋【ちゅうさ】は豈に独り薄からんや、賓は飲むに 觴【さかずき】を尽くさず。
愛至りて望み苦【はなは】だ深し、豈に中腸に愧じざらんや。
山川阻たり且つ遠く、別れ促【せま】りて会日【かいじつ】長し。
願わくは 比翼の鳥と為り、翮【つばさ】を施【の】べ起ちて高く翔【か】けらん。
『送應氏二首 其二』 曹植 現代語訳と訳註
(本文) 其二
清時難屢得,嘉會不可常。
天地中無極,人命若朝霜。
願得展嬿婉,我友之朔方。
親昵並集送,置酒此河陽。
(下し文) 其二
清時【せいじ】屡【しばし】ば得難く、嘉会常にはす可からず。
天地終極無く、人命朝の霜の若し。
願わくは 嬿婉【えんえん】を展【の】ぶるを得ん、我が友朔方【さくほう】に之く。
親昵【しんじつ】並び集いて送り、酒を此の河陽に置く。
(現代語訳)
太平の時世というものがたびたびあるということはむつかしいしいものだ、友との心嬉しい会合も、何時も持てるとは限らない。
天地山河は悠久で終わりがあることはない、人のいのちはまことに朝におく霜のようなはかないものだ。
できることならこのような親愛の情をほしいままにできる機会をいつも持ちたいものだ、こういう中でわが友は北の方に旅立っていくのである。
ここで親しい仲間が集まってみなでおくろうとしている。ここの黄河の北でもって酒を酌み交わす別れの宴をしている。
(訳注)
送應氏二首 其二
華やかな建安文学の中でも応瑒、応璩も中心的な存在であった。曹植のもとを去って、都に引き返す応瑒を送別するに当ってこの作品を作った。応瑒には『別詩二首』という作品が残っていて、この曹植の二首と呼応するところがあり、互いに作品を送りあって別れを惜しんだことがうかがえる。
建安七子に一人 )応瑒 (おうよう) ?~217 字は徳璉。汝南郡南頓の人。応珣の子。応劭の甥。学者の家の出で、曹操に召し出され、丞相掾属に任ぜられた。平原侯(曹植)の庶子を経て、五官将文学に上った。
応璩(おうきょ) 190~252 字は休璉。汝南郡南頓の人。応瑒の弟にあたる。散騎常侍・侍中を経て、大将軍・曹爽の長史となった。時政を諷刺した「百一詩」は世上の評判を取った。嘉平二年(250)、再び侍中となった。
清時難屢得,嘉會不可常。
太平の時世というものがたびたびあるということはむつかしいしいものだ、友との心嬉しい会合も、何時も持てるとは限らない。
○晴時 太平の時世。
○嘉会 このましき会合。李陵の作と伝える「蘇武に与うる詩三首」其二に「嘉会再びは遇い難く、三載も千秋為り」と見える。
天地中無極,人命若朝霜。
天地山河は悠久で終わりがあることはない、人のいのちはまことに朝におく霜のようなはかないものだ。
願得展嬿婉,我友之朔方。
できることならこのような親愛の情をほしいままにできる機会をいつも持ちたいものだ、こういう中でわが友は北の方に旅立っていくのである。
○展嬿婉 親愛の情をほしいままにする。・嬿婉 おだやかなさま。好ましいさま。ここではたがいのなごやかな友情をさして言ったもの。「詩経」邶風、新台に「燕婉なるをこそ之れ求めしに」と見えるが、雜詩では「嬿婉」に作る。毛伝は「燕は安、婉は順なり」といい、韓説は「嬿婉は好ましき貌なり。」といぅ。
○朔方 通常は甘粛省北部をいうが、ここではひろく北方をさす。
親昵並集送,置酒此河陽。
ここで親しい仲間が集まってみなでおくろうとしている。ここの黄河の北でもって酒を酌み交わす別れの宴をしている。
○親昵 親近の人たち。
○河陽 黄河の北の地。固有名詞と考えれば、河南の河陽県。
其二
清時難屢得,嘉會不可常。
太平の時世というものがたびたびあるということはむつかしいしいものだ、友との心嬉しい会合も、何時も持てるとは限らない。
天地中無極,人命若朝霜。
天地山河は悠久で終わりがあることはない、人のいのちはまことに朝におく霜のようなはかないものだ。
願得展嬿婉,我友之朔方。
できることならこのような親愛の情をほしいままにできる機会をいつも持ちたいものだ、こういう中でわが友は北の方に旅立っていくのである。
親昵並集送,置酒此河陽。
ここで親しい仲間が集まってみなでおくろうとしている。ここの黄河の北でもって酒を酌み交わす別れの宴をしている。
中饋起獨薄?賓飲不盡觴。
送別の宴に供する酒食の量が乏しいとか少ないというわけではないのだが、主人公の君の杯がどうやらすすまないようだ。
愛至望苦深,豈不愧中腸?
君に対する親愛の情の大きさを考えれば私の助力に期待を寄せることも当然のことだ。どういうわけか今回はうまくいかなかった。無力な自分を情けなく思っているところだ。
山川阻且遠,別促會日長。
これからお互いは、険しい山河で隔てられ遠いものとなる。別れの時は迫ってくる。再び会うことができるのは遠い先のことになる。
願為比翼鳥,施翮起高翔!
願うことは「比翼鳥」になって、このまま離れずに並び飛びたいとおもっている。そして、翼を広げ大空高く翔けゆきたいとおもうのだ!
其二
清時【せいじ】屡【しばし】ば得難く、嘉会常にはす可からず。
天地終極無く、人命朝の霜の若し。
願わくは 嬿婉【えんえん】を展【の】ぶるを得ん、我が友朔方【さくほう】に之く。
親昵【しんじつ】並び集いて送り、酒を此の河陽に置く。
中饋【ちゅうさ】は豈に独り薄からんや、賓は飲むに 觴【さかずき】を尽くさず。
愛至りて望み苦【はなは】だ深し、豈に中腸に愧じざらんや。
山川阻たり且つ遠く、別れ促【せま】りて会日【かいじつ】長し。
願わくは 比翼の鳥と為り、翮【つばさ】を施【の】べ起ちて高く翔【か】けらん。
『送應氏二首 其二』 曹植 現代語訳と訳註
(本文) 其二
中饋起獨薄?賓飲不盡觴。
愛至望苦深,豈不愧中腸?
山川阻且遠,別促會日長。
願為比翼鳥,施翮起高翔!
(下し文)
中饋【ちゅうさ】は豈に独り薄からんや、賓は飲むに 觴【さかずき】を尽くさず。
愛至りて望み苦【はなは】だ深し、豈に中腸に愧じざらんや。
山川阻たり且つ遠く、別れ促【せま】りて会日【かいじつ】長し。
願わくは 比翼の鳥と為り、翮【つばさ】を施【の】べ起ちて高く翔【か】けらん。
(現代語訳)
送別の宴に供する酒食の量が乏しいとか少ないというわけではないのだが、主人公の君の杯がどうやらすすまないようだ。
君に対する親愛の情の大きさを考えれば私の助力に期待を寄せることも当然のことだ。どういうわけか今回はうまくいかなかった。無力な自分を情けなく思っているところだ。
これからお互いは、険しい山河で隔てられ遠いものとなる。別れの時は迫ってくる。再び会うことができるのは遠い先のことになる。
願うことは「比翼鳥」になって、このまま離れずに並び飛びたいとおもっている。そして、翼を広げ大空高く翔けゆきたいとおもうのだ!
(訳注)
中饋起獨薄?賓飲不盡觴。
送別の宴に供する酒食の量が乏しいとか少ないというわけではないのだが、主人公の君の杯がどうやらすすまないようだ。
○中饋 餞とは目上の者に食物をすすめることで、古来、女性の職分として男性に勧めることをいう。「周易」家人に見える。ここでは送別の宴に供する酒食のこと。
愛至望苦深,豈不愧中腸?
君に対する親愛の情の大きさを考えれば私の助力に期待を寄せることも当然のことだ。どういうわけか今回はうまくいかなかった。無力な自分を情けなく思っているところだ。
○愛至望苦深 「漢書」、杜鄴傳に「愛至りてはその求むるや詳かなり。」と見える。望は期待するのぞみ。苦は非常に。恐らく曹植は応氏から、北方へ出張せよとの命令を取消すべき斡旋を依頼されたのだろうが、それが果せなかったのを、恥じて言ったもの。
○中腸 腹中、心中。
山川阻且遠,別促會日長。
これからお互いは、険しい山河で隔てられ遠いものとなる。別れの時は迫ってくる。再び会うことができるのは遠い先のことになる。
願為比翼鳥,施翮起高翔!
願うことは「比翼鳥」になって、このまま離れずに並び飛びたいとおもっている。そして、翼を広げ大空高く翔けゆきたいとおもうのだ!
○比翼鳥 常に二羽並んで飛ぶ仲のよい鳥。逆にいうと二羽そろわないと飛べないわけで、そのことが男女の仲の睦まじさをあらわす喩えにもなっている。『山海経』「海外南経」によれば、青赤色の身体で、2羽で翼がそろって飛ぶという鳥。 フウチョウ科の鳥。全長18センチくらい。雄は背面が赤く、胸のわきに扇形の緑色の飾り羽をもち、尾は中央羽根が線状で著しく長い。雌は全体に茶褐色。
○施 のばす。
○翮 はねのくき。
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