曹植(曹子建) 《贈丁儀》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3051
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2013年9月27日 | 同じ日の紀頌之5つのブログ |
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曹植(曹子建) 《贈丁儀》 魏詩 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3051 |
丁儀が曹丕に殺害されることになった原因の詩。
贈丁儀
初秋涼氣發,庭樹微消落。
初秋の候となって、清涼感のある気候になってきたようだ。庭の樹々の葉もようやく色づき枯れおち始めている。
凝霜依玉除,清風飄飛閣。
もう固く氷りついた霜が宮殿の階段をおおている。清々しい秋風が、宮中を吹き抜けて高閣に舞っている。
朝雲不歸山,霖雨成川澤。
朝がた山の端を離れた雲がそのまま浮んでいて山のほうには帰る気配を見せない、今度は秋のなが雨になり、河川や沢地をつくるのだ。
黍稷委疇隴,農夫安所獲。
この雨は、収獲の前の黍や稷を田のうねにたおれふしたままにするものなのだ、これでは農夫は収穫など皆無であり、どうするのだろうか。
#2
在貴多忘賤,為恩誰能博。
狐白足御冬,焉念無衣客。
思慕延陵子,寶劍非所惜。
子其寧爾心,親交義不薄。
丁儀に贈る
初秋涼気発し、庭樹微【ようや】く銷落【しょうらく】す。
凝霜【ぎょうそう】玉除に依り、清風飛閣に飄る。
朝雲 山に帰らず、霖雨【りんむ】川沢【せんたく】を成せり。
黍稷【しょしょく】疇隴【ちゅうろう】に委【す】てられ、農夫 安んぞ獲る所あらん。
#2
貴に在りては多く賤を忘れ、恩を為すこと誰か能く博【ひろ】からん。
狐白は冬を禦【ふせ】ぐに足るも、焉んぞ無衣の客を念わん。
延陵子【えんりょうし】を思慕【しぼ】すれば、宝剣は惜む所に非ず。
子 其れ爾が心を寧【やす】んぜよ、親交 義【ぎ】薄からず。
『贈丁儀』 現代語訳と訳註
(本文) 贈丁儀
初秋涼氣發,庭樹微消落。
凝霜依玉除,清風飄飛閣。
朝雲不歸山,霖雨成川澤。
黍稷委疇隴,農夫安所獲。
(下し文) 丁儀に贈る
初秋涼気発し、庭樹微【ようや】く銷落【しょうらく】す。
凝霜【ぎょうそう】玉除に依り、清風飛閣に飄る。
朝雲 山に帰らず、霖雨【りんむ】川沢【せんたく】を成せり。
黍稷【しょしょく】疇隴【ちゅうろう】に委【す】てられ、農夫 安んぞ獲る所あらん。
(現代語訳)
初秋となって、清涼感のある気候になってきたようだ。庭の樹々の葉もようやく色づき枯れおち始めている。
もう固く氷りついた霜が宮殿の階段をおおている。清々しい秋風が、宮中を吹き抜けて高閣に舞っている。
朝がた山の端を離れた雲がそのまま浮んでいて山のほうには帰る気配を見せない、今度は秋のなが雨になり、河川や沢地をつくるのだ。
この雨は、収獲の前の黍や稷を田のうねにたおれふしたままにするものなのだ、これでは農夫は収穫など皆無であり、どうするのだろうか。
(訳注)
贈丁儀
○丁儀 (未詳―220年)字は正札、沛郡(安徴、宿県の西北)の人。曹植の最も親しい側近の一人で、曹植を帝位につけようと種々画策したため、兄の曹丕に忌まれ、曹丕が帝位につくや殺された。この詩は不遇をかこつ丁儀を慰め、信義に厚い自己の心情を打明けたものとされている。
初秋涼氣發,庭樹微消落。
初秋となって、清涼感のある気候になってきたようだ。庭の樹々の葉もようやく色づき枯れおち始めている。
○銷楽 枯れ落ちる。
凝霜依玉除,清風飄飛閣。
もう固く氷りついた霜が宮殿の階段をおおている。清々しい秋風が、宮中を吹き抜けて高閣に舞っている。
○玉除 宮殿の階。皇帝の宮殿前の中庭から宮殿のに入る朱色に輝く飾られた階段。
○飛閣 宮中、麒麟の絵が描かれている高閣をいう。
朝雲不歸山,霖雨成川澤。
朝がた山の端を離れた雲がそのまま浮んでいて山のほうには帰る気配を見せない、今度は秋のなが雨になり、河川や沢地をつくるのだ。
○朝雲不帰山 「広雅」に「八月浮雲帰と見え、『詩経』豳風(ひんぷう)「七月」(ふみづき)
七月流火、九月授衣。
一之日觱發、二之日栗烈。
無衣無褐、何以卒歲。
三之日于耜、四之日舉趾、同我婦子。
饁彼南畝、田畯至喜。
(七月には流る火あり、九月衣を授く。
一の日は觱發たり、二の日は栗烈たり。
衣無く褐無くんば、何を以てか歲を卒へん。
三の日 于(ここ)に耜(し)し、四の日 趾(あし)を舉ぐ、我が婦子とともに。
彼の南畝に饁(かれひ)す、田畯至り喜ぶ。)
に基づく句である。
<大意>七月には火星が西に流れる、九月には家族に衣を与えねばならぬ、十一月には風が寒くなり、十二月には激しく吹く、衣がなければ、どうして年を越せようか、明けて三月には鋤の手入れをし、四月には足を上げて耕さねばならぬ、我が妻子とともに、南の畑で働いていると、田んぼの役人さんがやってきて、喜びなさるだろう(流火:火は火星のこと、それが西へ流れるのを流火という、一之日:十一月をさす、田畯:田んぼを管轄する役人)
○霖雨 三日以上降る雨。
黍稷委疇隴,農夫安所獲。
この雨は、収獲の前の黍や稷を田のうねにたおれふしたままにするものなのだ、これでは農夫は収穫など皆無であり、どうするのだろうか。
○委 すてる。倒れたままほったらかしになっていること。
○疇隴 田のウネ。疇と隴、両方とも田畑のうね。
丁儀が曹丕に殺害されることになった原因の詩。
贈丁儀
初秋涼氣發,庭樹微消落。
初秋の候となって、清涼感のある気候になってきたようだ。庭の樹々の葉もようやく色づき枯れおち始めている。
凝霜依玉除,清風飄飛閣。
もう固く氷りついた霜が宮殿の階段をおおている。清々しい秋風が、宮中を吹き抜けて高閣に舞っている。
朝雲不歸山,霖雨成川澤。
朝がた山の端を離れた雲がそのまま浮んでいて山のほうには帰る気配を見せない、今度は秋のなが雨になり、河川や沢地をつくるのだ。
黍稷委疇隴,農夫安所獲。
この雨は、収獲の前の黍や稷を田のうねにたおれふしたままにするものなのだ、これでは農夫は収穫など皆無であり、どうするのだろうか。
#2
在貴多忘賤,為恩誰能博。
高貴の位にある人の多くは、貧餞にあえぐ人々のことを多くの事で忘れるものである。恩恵をほどこすことう、誰が誰にでもよくすることがあろうか。
狐白足御冬,焉念無衣客。
また、狐白裘を着て、冬の寒さも感じない高貴のものが、着るべき着物がない人々のことに、どうして思いをはせることがあるというのか。
思慕延陵子,寶劍非所惜。
そして、私はかの延陵の季札を思慕しているように魏王になろうとは思っていないのである。それよりまして、季札のように宝剣など惜しむものでもないのだ。(私ならその場で差し上げるだろう。)
子其寧爾心,親交義不薄。
丁儀君、君の思うところ(私を魏王にしたい気持ち)は理解できるのでもうしばらく心を安らかに保っておいてほしい。我々のこの親しい交わりは、尊蜍そこらの薄情ものとはわけが違って情義において厚いものがあるではないか。
丁儀に贈る
初秋涼気発し、庭樹微【ようや】く銷落【しょうらく】す。
凝霜【ぎょうそう】玉除に依り、清風飛閣に飄る。
朝雲 山に帰らず、霖雨【りんむ】川沢【せんたく】を成せり。
黍稷【しょしょく】疇隴【ちゅうろう】に委【す】てられ、農夫 安んぞ獲る所あらん。
#2
貴に在りては多く賤を忘れ、恩を為すこと誰か能く博【ひろ】からん。
狐白は冬を禦【ふせ】ぐに足るも、焉んぞ無衣の客を念わん。
延陵子【えんりょうし】を思慕【しぼ】すれば、宝剣は惜む所に非ず。
子 其れ爾が心を寧【やす】んぜよ、親交 義【ぎ】薄からず。
『贈丁儀』 現代語訳と訳註
(本文) 贈丁儀 #2
在貴多忘賤,為恩誰能博。
狐白足御冬,焉念無衣客。
思慕延陵子,寶劍非所惜。
子其寧爾心,親交義不薄。
(下し文)
貴に在りては多く賤を忘れ、恩を為すこと誰か能く博【ひろ】からん。
狐白は冬を禦【ふせ】ぐに足るも、焉んぞ無衣の客を念わん。
延陵子【えんりょうし】を思慕【しぼ】すれば、宝剣は惜む所に非ず。
子 其れ爾が心を寧【やす】んぜよ、親交 義【ぎ】薄からず。
(現代語訳)
高貴の位にある人の多くは、貧餞にあえぐ人々のことを多くの事で忘れるものである。恩恵をほどこすことう、誰が誰にでもよくすることがあろうか。
また、狐白裘を着て、冬の寒さも感じない高貴のものが、着るべき着物がない人々のことに、どうして思いをはせることがあるというのか。
そして、私はかの延陵の季札を思慕しているように魏王になろうとは思っていないのである。それよりまして、季札のように宝剣など惜しむものでもないのだ。(私ならその場で差し上げるだろう。)
丁儀君、君の思うところ(私を魏王にしたい気持ち)は理解できるのでもうしばらく心を安らかに保っておいてほしい。我々のこの親しい交わりは、尊蜍そこらの薄情ものとはわけが違って情義において厚いものがあるではないか。
(訳注) #2
贈丁儀
○丁儀 (未詳―220年)字は正札、沛郡(安徴、宿県の西北)の人。曹植の最も親しい側近の一人で、曹植を帝位につけようと種々画策したため、兄の曹丕に忌まれ、曹丕が帝位につくや殺された。この詩は不遇をかこつ丁儀を慰め、信義に厚い自己の心情を打明けたものとされているが、曹植を慕う家臣を排除していかなければ魏王朝が危うくなる。こういった詩を書く背景には曹丕暗殺の計画があって、その時期は今ではないといっているように読み取れる。この詩が、曹丕の知る所となれば丁儀は抹殺されるのは当然だろう。政権初期段階に兄弟で殺し合うのは歴史の必然で、曹植が殺されなかったのは、曹丕の優しい部分が作用したということだ。普通は鬼と化すものであるからだ。
在貴多忘賤,為恩誰能博。
高貴の位にある人の多くは、貧餞にあえぐ人々のことを多くの事で忘れるものである。恩恵をほどこすということは、誰にでもよくするということがあろうか。
狐白足御冬,焉念無衣客。
また、狐白裘を着て、冬の寒さも感じない高貴のものが、着るべき着物がない人々のことに、どうして思いをはせることがあるというのか。(私がその立場なら下々のことがよくわかる。)
○狐白 狐白裘のこと。狐の腋の皮をあつめて作った皮ごろもで、最上の衣料。「量子春秋」に、斉の景公が三日も雪がつづいた時に、狐白裏をきていた。公は貴子に、三日も雪がつづくが一向に寒くないねと言うと、量子は、賢君たるもの、飽食暖衣の時は、人の飢寒を知らねはならぬと諌めた挿話がある。
思慕延陵子,寶劍非所惜。
そして、私はかの延陵の季札を思慕しているように魏王になろうとは思っていないのである。それよりまして、季札のように宝剣など惜しむものでもないのだ。(私ならその場で差し上げるだろう。)
○延陵子 延陵(江蘇武進県)に封ぜられた呉の王子季札のこと。春秋時代の人。徳義のほまれがあり、父が、兄をさしおいて季札に国を譲ろうとしたが、固辞して受けなかった。又、季札が晋の国に使者として赴く途中、徐の国を通り、徐の君主と面会した。徐君は季札が帯びている宝剣に目をつけ、ほしそうな表情をした。季札は徐君の気持を察したものの、まだ外交官としての使命が終っていなかったのだが、後、使命を果して、帰途徐の国に立寄って授けようとしたが、徐君はすでにこの世の人ではなかった。この宝剣を徐君の墓の樹にかけて立去ったというもの。(これが日本なら先に渡すのが上に立つもの(皇帝になるべき)の行い。)
*常識的には曹植が自分は季札と同じで兄を差し置いて皇帝になる気はないという解釈になるが、実際にそう思っているならこの故事はひかないものではなかろうか。曹植の家臣、支持者に対してこの故事をことさら述べるように思えてならない。曹植は皇帝になりたいのである。父曹操が兄弟のどちらにするか迷っていると思っている、むしろ自分を後継者に選んでくれると思っているから、この詩の表現になったのである。
子其寧爾心,親交義不薄。
丁儀君、君の思うところ(私を魏王にしたい気持ち)は理解できるのでもうしばらく心を安らかに保っておいてほしい。我々のこの親しい交わりは、尊蜍そこらの薄情ものとはわけが違って情義において厚いものがあるではないか。
○親交「徐幹に贈る」詩では私との親しい交りは、情義に厚いことで成立っている。私はこれ以上の言葉を重ねてのべるだけの必要性はないと思っている。贈徐幹 (1) 曹植 魏詩<28>文選 贈答二 659 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1853 参照。
贈徐幹
驚風飄白日,忽然歸西山。
圓景光未滿,眾星粲以繁。
志士榮世業,小人亦不閒。
聊且夜行遊,遊彼雙闕間。
文昌鬱雲興,迎風高中天。
春鳩鳴飛棟,流猋激櫺軒。
顧念蓬室士,貧賤誠足憐。
薇藿弗充虛,皮褐猶不全。
慷慨有悲心,興文自成篇。
寶棄怨何人?和氏有其愆。
彈冠俟知己,知己誰不然?
良田無晚歲,膏澤多豐年。
亮懷璵璠美,積久德愈宣。
親交義在敦,申章復何言。
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