28曹植(曹子建) 《贈白馬王彪 序》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3066
- 2013/09/30
- 00:34
2013年9月30日 | 同じ日の紀頌之5つのブログ |
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28曹植(曹子建) 《贈白馬王彪 序》 魏詩 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3066 |
贈白馬王彪(並序)曹植
黃初四年五月,白馬王、任城王與余俱朝京師。
會節氣,到洛陽,任城王薨。
至七月,與白馬王還國。
後有司以二王歸藩,
道路宜異宿止,意毒恨之。
蓋以大別在數日,是用自剖,
與王辭焉,憤而成篇:
其一
謁帝承明廬,逝將歸舊疆。清晨發皇邑,日夕過首陽。
伊洛廣且深,欲濟川無梁。泛舟越洪濤,怨彼東路長。
顧瞻戀城闕,引領情內傷。
其二
大谷何寥廓,山樹郁蒼蒼。霖雨泥我途,流潦浩從橫。
中逵絕無軌,改轍登高崗。修阪造雲日,我馬玄以黃。
其三
玄黃猶能進,我思郁以紆。鬱紆將何念?親愛在離居。本圖相與偕,中更不克俱。
鴟梟鳴衡軛,豺狼當路衢。蒼蠅間白黑,讒巧令親疏。欲還絕無蹊,攬轡止踟躕。
其四
踟躕亦何留?相思無終極。秋風發微涼,寒蟬鳴我側。原野何蕭條,白日忽西匿。
歸鳥赴喬林,翩翩厲羽翼。孤獸走索群,御草不遑食。感物傷我懷,撫心長太息。
其五
太息將何為?天命與我違。奈何念同生,一往形不歸。孤魂翔故域,靈柩寄京師。
存者忽復過,亡歿身自衰。人生處一世,去若朝露晞。年在桑榆間,影響不能追。
自顧非金石,咄唶令心悲。
其六
心悲動我神,棄置莫復陳。丈夫志四海,萬里猶比鄰。恩愛苟不虧,在遠分日親。
何必同衾幬,然後展殷勤。憂思成疾疹,無乃兒女仁。倉卒骨肉情,能不懷苦辛?
其七
苦辛何慮思,天命信可疑。虛無求列仙,松子久吾欺。變故在須臾,百年誰能持?
離別永無會,執手將何時?王其愛玉體,俱享黃髮期。收淚即長路,援筆從此辭。
黃初四年五月,白馬王、任城王與余俱朝京師。
223年黃初四年五月のことである。私は白馬王彪・任城王彰とともに、都洛陽に参集し、夏至節の朝会に出席することになった。
會節氣,到洛陽,任城王薨。
ところが夏至節の朝会に出席のための洛陽に到着すると、まもなく、任城王は逝去されたのである。
至七月,與白馬王還國。
七月になり、私は白馬王とともに国に帰ろうとしたのである。
後有司以二王歸藩,道路宜異宿止,意毒恨之。
しかしその後、当路の役人は、私たち二人の王が、おのが藩に帰る場合、帰路は同じでも、前後して出発し、宿所を異にするがよろしからんと言った(当時曹植の居地は鄭城で白馬の東にあった)。
蓋以大別在數日,是用自剖,
白馬王との別離は特に任城王の逝去があったので私の心中いたく恨みものなのだ。あと数日で、今度何時再会できるか分らない別離となるからなのだ。
與王辭焉,憤而成篇:
白馬王と別れをつげたのではあるが、胸のつかえをはらすために、語り尽くせないことをいっておくために一篇の詩章としたのである。
白馬王彪に贈る 井びに序
黄初【こうしょ】四年五月、白馬王・任城王【にんじょうおう】、余と供に京師に朝し、
節気に会す、洛陽に到りて、任城王薨【こう】ず。七月に至り、
白馬王と与に国に還らんとす。後 有司【ゆうし】二王の藩に帰るに、
道路宜しく宿止【しゅくし】を異にすべきことを以ってす、意これを毒【いた】く恨めり。
蓋し大別は数日に在るを以ってなり、是れを用って自ら割き、
王と辞し、憤【いきど】おりてせき篇を成せり。
『贈白馬王彪(並序)』 現代語訳と訳註
(本文) 序
黃初四年五月,白馬王、任城王與余俱朝京師。會節氣,到洛陽,任城王薨。至七月,與白馬王還國。後有司以二王歸藩,道路宜異宿止,意毒恨之。蓋以大別在數日,是用自剖,與王辭焉,憤而成篇:
(下し文)
白馬王彪に贈る 井びに序
黄初【こうしょ】四年五月、白馬王・任城王【にんじょうおう】、余と供に京師に朝し、
節気に会す、洛陽に到りて、任城王薨【こう】ず。七月に至り、
白馬王と与に国に還らんとす。後 有司【ゆうし】二王の藩に帰るに、
道路宜しく宿止【しゅくし】を異にすべきことを以ってす、意これを毒【いた】く恨めり。
蓋し大別は数日に在るを以ってなり、是れを用って自ら割き、
王と辞し、憤【いきど】おりてせき篇を成せり。
(現代語訳)
223年黃初四年五月のことである。私は白馬王彪・任城王彰とともに、都洛陽に参集し、夏至節の朝会に出席することになった。
ところが夏至節の朝会に出席のための洛陽に到着すると、まもなく、任城王は逝去されたのである。
七月になり、私は白馬王とともに国に帰ろうとしたのである。
白馬王との別離は特に任城王の逝去があったので私の心中いたく恨みものなのだ。あと数日で、今度何時再会できるか分らない別離となるからなのだ。
白馬王と別れをつげたのではあるが、胸のつかえをはらすために、語り尽くせないことをいっておくために二篇の詩章としたのである。
(訳注)
贈白馬王彪(並序)
○白馬王彪 曹樽の異母弟である曹彪(195-251年)。白馬王(白馬は河南省滑県の東にある)に封ぜられたことがあるのでかく称する。字は朱虎、素平三年(251年)罪を問われて自殺する、時に五十七歳。○この詩は七章に分れる。
黃初四年五月,白馬王、任城王與余俱朝京師。
223年黃初四年五月のことである。私は白馬王彪・任城王彰とともに、都洛陽に参集することになった。
○黃初四年 蜀の劉備が永安宮で崩御する。このとき63歳だった。
○白馬王 彪のこと。「魂志」の彼の本伝によれば、彪が白馬王に封ぜられたのは226年黄初七年のことで、223年黄初四年には呉王であった。この点、「魏志」の記載はこの「詩題」「序」と矛盾し、諸説が生れている。「詩題」及び「序」は後人が添加するばあいがおおく、曹植の手になったものではない。当時彪は白馬もしくはその近辺の王に封ぜられていたと考えておきたい。
○任城王 曹植の同母兄曹彰(字は子文)。黄初四年急逝した。文帝曹丕その剛勇を忌まれて毒殺されたと『世説新語』にみる。曹植に『任城王の誄』がある。任城は山東省済寧県附近。
會節氣,到洛陽,任城王薨。
ところが夏至節の朝会に出席のための洛陽に到着すると、まもなく、任城王は逝去されたのである。
○会節気 当時の制度で一年の四節には、諸王をはじめとして首都に会合して気を迎える行事があった。邸玄の「礼記の注」その他に見える。五月というから夏至節の朝会であろう。黄節は立秋より十八品の朝会という。
○到洛陽一本はこの三字を「日不陽」に作るが、「曹集考異」によって改めた。
至七月,與白馬王還國。
七月になり、私は白馬王とともに国に帰ろうとしたのである。
後有司以二王歸藩,道路宜異宿止,意毒恨之。
しかしその後、当路の役人は、私たち二人の王が、おのが藩に帰る場合、帰路は同じでも、前後して出発し、宿所を異にするがよろしからんと言った(当時曹植の居地は鄭城で白馬の東にあった)。
○有司 関係の役人。必ずしも監国謁者(お目附役)の役にいた潅均とは限らない。
蓋以大別在數日,是用自剖,
白馬王との別離は特に任城王の逝去があったので私の心中いたく恨みものなのだ。あと数日で、今度何時再会できるか分らない別離となるからなのだ。
○大別 長い別れ。当時王侯は他の王侯と自由に会合することができなかった。
〇自剖 自己の感情をさいて。肺肝をえぐる思いで
與王辭焉,憤而成篇:
白馬王と別れをつげたのではあるが、胸のつかえをはらすために、語り尽くせないことをいっておくために二篇の詩章としたのである。
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