30曹植(曹子建) 《贈白馬王彪 其二》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3076
- 2013/10/02
- 00:33
2013年10月2日 | 同じ日の紀頌之5つのブログ |
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30曹植(曹子建) 《贈白馬王彪 其二》 魏詩 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3076 |
223年黃初四年五月のことである。曹植は白馬王彪・任城王彰とともに、都洛陽に参集し、夏至節の朝会に出席した。
ところが夏至節の朝会に出席のための洛陽に到着すると、まもなく、任城王は逝去したのである。
七月になり、曹植は白馬王とともに国に帰ろうとした途中に贈ったときにに一篇の詩章としたのである。
ただ、この詩に出てくる地名について、曹植の行動ルートが甚だ疑問に思う。暗号文なのだろうか。
其二
大谷何寥廓,山樹郁蒼蒼。
この大谷関所のあたりは、何んとも空虚なものである。鬱蒼と生いしげる山の樹木が、どこまでもつづいている。
霖雨泥我途,流潦浩從橫。
秋の長雨がふりつづく、私の旅の道は泥まみれですすむのがはかどらせない。道のたまり水がずうっとむこうまで地面をおおっている。
中逵絕無軌,改轍登高崗。
暫く行くと辻にきていた、そこには、前に通ったわだちのあとなど全く見当らない。やっと見つけた轍のほうに道をかえて高い山の背に登って行くのである。
修阪造雲日,我馬玄以黃。
長くけわしい山坂は、雲に、太陽にとどかんばかりなのだ。私の馬は黄色になっている。馬も私も疲れはててしまった。
太谷何んぞ寥廓【りょうかく】たる、山樹【さんじゅ】鬱として蒼蒼たり。
霖雨【りんう】我が途を泥【とど】こおらせ、流潦【りゅうりょう】浩として縦横たり。
中逵【ちゅうき】絶えて軌【あと】無く、轍【てつ】を改めて高岡【こうこう】に登る。
修阪【しゅうばん】雲日に造【いた】り、我が馬 玄【げん】以って黄す。
『贈白馬王彪 其二』 現代語訳と訳註
(本文) 其二
大谷何寥廓,山樹郁蒼蒼。霖雨泥我途,流潦浩從橫。
中逵絕無軌,改轍登高崗。修阪造雲日,我馬玄以黃。
(下し文)
太谷何んぞ寥廓【りょうかく】たる、山樹【さんじゅ】鬱として蒼蒼たり。
霖雨【りんう】我が途を泥【とど】こおらせ、流潦【りゅうりょう】浩として縦横たり。
中逵【ちゅうき】絶えて軌【あと】無く、轍【てつ】を改めて高岡【こうこう】に登る。
修阪【しゅうばん】雲日に造【いた】り、我が馬 玄【げん】以って黄す。
(現代語訳)
この大谷関所のあたりは、何んとも空虚なものである。鬱蒼と生いしげる山の樹木が、どこまでもつづいている。
秋の長雨がふりつづく、私の旅の道は泥まみれですすむのがはかどらせない。道のたまり水がずうっとむこうまで地面をおおっている。
暫く行くと辻にきていた、そこには、前に通ったわだちのあとなど全く見当らない。やっと見つけた轍のほうに道をかえて高い山の背に登って行くのである。
長くけわしい山坂は、雲に、太陽にとどかんばかりなのだ。私の馬は黄色になっている。馬も私も疲れはててしまった。
(訳注)
其二
オレンジの矢印の先は曹植の甄城である。ところが贈白馬王彪 其一、其二で明確になった旅の方向性が東に向かうべきなのに南に向かっている。其一は河水の表現が全くおかしい。大谷は魏の洛陽の真南にあり、詩の内容も大谷のものだ。
大谷何寥廓,山樹郁蒼蒼。
この大谷関所のあたりは、何んとも空虚なものである。鬱蒼と生いしげる山の樹木が、どこまでもつづいている。
○大谷 洛陽の南五十華里ほどのところにある関所の名。洛陽を囲嶢する八関(函谷・広成・伊闕・大谷・軒轅・旋門・小平津・孟津)に都尉を置く。
○蓼廓 空虚に広いさま。広々として大きいさま。
○鬱 木の生い茂るさま。
○蒼蒼 木の茂るさま。
霖雨泥我途,流潦浩從橫。
秋の長雨がふりつづく、私の旅の道は泥まみれですすむのがはかどらせない。道のたまり水がずうっとむこうまで地面をおおっている。
○宗雨 なが雨。「貌志」文帝紀に「哉初四年六月大いに雨ふり、伊・洛溢流す。」と見える。
○泥 とどこおらす。泥だらけにするとも読める。
○流繚 雨水の道に流れるもの。
中逵絕無軌,改轍登高崗。
暫く行くと辻にきていた、そこには、前に通ったわだちのあとなど全く見当らない。やっと見つけた轍のほうに道をかえて高い山の背に登って行くのである。
○中逵 道が四方八方に通じているところ。辻。
○改轍 道をかえて進むこと。轍は車のワダチのあと。○高崗 「詩経」周南、巻耳に「かの高き岡に捗れば、我が馬玄哉る」と見える。。『詩経』大雅・巻阿に「鳳凰鳴けり、彼の高岡に。梧桐生ぜり、彼の朝陽に」。
修阪造雲日,我馬玄以黃。
長くけわしい山坂は、雲に、太陽にとどかんばかりなのだ。私の馬は黄色になっている。馬も私も疲れはててしまった。
○修阪 長いけわしい山坂。
○造芸日 造は至る。高い形容。
○玄以黄 以は……となるという結果を示す語。玄(黒い馬)がつかれると黄色になるという意より疲労すること。
黄巾軍 (184):東漢末、太平道の信徒を主力とした農民起義。 光和7年(184)に全国で一斉に蜂起すると長吏の多くが逃亡し、幽・冀・青・徐・豫・兗・荊・揚州を席捲し、殊に張角の拠る広宗(邢台市威県)と豫州の潁川が強盛だった。
朝廷は何進を大将軍とし、洛陽を囲嶢する八関(函谷・広成・伊闕・大谷・軒轅・旋門・小平津・孟津)に都尉を置くと共に党錮を解き、霊帝の私財や西園の厩馬を放出し、盧植・皇甫嵩・朱儁らを実戦の将帥として中郎将に任じた。
黄巾軍は郷村秩序の破壊を嫌う地方豪族とも対立し、張角の病死と、左中郎将皇甫嵩・騎都尉曹操による潁川黄巾の鎮圧などで衰えた。 年末には広宗黄巾も平定されて全国規模の叛抗は終息したが、朝廷の無為無策などによって各地に大小の匪賊が蜂起し、白波黄巾・青州黄巾・黒山衆・義従胡などは大勢力となり、牧守の軍閥化を招いて東漢の分解を決定的にした。
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