44 曹植(曹子建) 《薤露行》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3146
- 2013/10/16
- 00:28
44 曹植(曹子建) 《薤露行》 魏詩 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3146 |
薤露行
天地無窮極,陰陽轉相因。人居一世間,忽若風吹塵。
願得展功勤,輸力於明君。懷此王佐才,慷慨獨不群。
#2
鱗介尊神龍,走獸宗麒麟。蟲獸猶知德,何況於士人。
孔氏刪詩書,王業粲已分。騁我逕寸翰,流藻垂華芬。
(薤露【かいろ】行)
天地 窮極無く、陰陽 転じて相い因る。
人一世の間に居ること、忽ち 風に吹かるる塵の若し。
願わくは 功勤を展ぶるを得て、力を明君に輸【いた】さん。
此の王佐の才を懐【いだ】き、慷慨して独り群ならず。
#2
鱗介は神竜を尊び、走獣は麒麟【きりん】を宗【そう】とす。
虫獣すら猶お徳を知る、何【いかに】況んや士人に於いてをや。
孔氏 詩書を刪して、王菜 粲として己に分【あき】らかなり。
我が逕寸の翰を騁せ、藻を流して華芬【かふん】を垂れん。
薤露行
(薤露【かいろ】行)
天地無窮極,陰陽轉相因。
天と地は果てしなく広がり永遠に存在する。太陽と月、四季はつぎつぎに交替を繰り返してつづく。
人居一世間,忽若風吹塵。
だが、人の送る生涯は、急速に変転すること、まるで風に吹かれる路上の塵のようなものである。
願得展功勤,輸力於明君。
それ故、私の願いは思う存分の働きをし、もてる力量のすべてを、明君にささげたいのである。
懷此王佐才,慷慨獨不群。
しかし、私はこの王を輔佐する才能をもっていると思っているし、その昂揚した感情をいだくだけで集まった力にすることができず一人なのだ。
『薤露行』 現代語訳と訳註
(本文) 薤露行 天地無窮極,陰陽轉相因。人居一世間,忽若風吹塵。
願得展功勤,輸力於明君。懷此王佐才,慷慨獨不群。
(下し文) (薤露【かいろ】行)
天地 窮極無く、陰陽 転じて相い因る。
人一世の間に居ること、忽ち 風に吹かるる塵の若し。
願わくは 功勤を展ぶるを得て、力を明君に輸【いた】さん。
此の王佐の才を懐【いだ】き、慷慨して独り群ならず。
(現代語訳)
(薤露【かいろ】行)
天と地は果てしなく広がり永遠に存在する。太陽と月、四季はつぎつぎに交替を繰り返してつづく。
だが、人の送る生涯は、急速に変転すること、まるで風に吹かれる路上の塵のようなものである。
それ故、私の願いは思う存分の働きをし、もてる力量のすべてを、明君にささげたいのである。
しかし、私はこの王を輔佐する才能をもっていると思っているし、その昂揚した感情をいだくだけで集まった力にすることができず一人なのだ。
(訳注)
薤露行
○薙露行 人のいのちをはかなむ歌。「楽府詩集」、では、相和歌辞、相和曲に属する。この歌は漢代以前にもあったらしく、宋玉の「楚王の問に対す」に「その陽阿薙虜をなすや、国中属れて和するもの数百人。」と見える。曹植のこの編は、題を挽歌にかりつつ、自己の抱く政治上の関心をのべ、不朽の著述を残そうとの希望をのべる。この篇は彼の「與楊德祖書」(楊徳祖に与うる書)と互に映発する所から、要約版であるのかもしれない。制作年代は不明だが、曹操の生存中の建安年間の作と推定する。
天地無窮極,陰陽轉相因。
天と地は果てしなく広がり永遠に存在する。太陽と月、四季はつぎつぎに交替を繰り返してつづく。
○窮極 果てしなく広がり永遠に存在する
○陰陽転相因 陰と陽、昼と夜、春と秋、夏と冬がつぎつぎに交替するをいう。かくて永遠の秩序が成立つのである。陰陽は日月、四時をも含めるもの。四時は季節と一日を示すもの。
人居一世間,忽若風吹塵。
だが、人の送る生涯は、急速に変転すること、まるで風に吹かれる路上の塵のようなものである。
○一世間 一生涯のあいだに。「古詩」に「人生まれ一世に寄す、奄忽しきこと願塵の如し。」と見える。
○塵 路上の塵をさす。普通の人間のこと。
願得展功勤,輸力於明君。
それ故、私の願いは思う存分の働きをし、もてる力量のすべてを、明君にささげたいのである。
○功勤 功労、いさお。勲功をあげるべく努めること。
○輸力 精一杯の力を届けること。輸はとどける。つくす。
懷此王佐才,慷慨獨不群。
しかし、私はこの王を輔佐する才能をもっていると思っているし、その昂揚した感情をいだくだけで集まった力にすることができず一人なのだ。
○宇佐才 王を助ける才能。
○慷慨 たかぶる胸の思い。「憤慨は、壮士志を心に得ざるなり。」という。曹植はこの語を多用する。
薤露行
天地無窮極,陰陽轉相因。人居一世間,忽若風吹塵。
願得展功勤,輸力於明君。懷此王佐才,慷慨獨不群。
#2
鱗介尊神龍,走獸宗麒麟。蟲獸猶知德,何況於士人。
孔氏刪詩書,王業粲已分。騁我逕寸翰,流藻垂華芬。
(薤露【かいろ】行)
天地 窮極無く、陰陽 転じて相い因る。
人一世の間に居ること、忽ち 風に吹かるる塵の若し。
願わくは 功勤を展ぶるを得て、力を明君に輸【いた】さん。
此の王佐の才を懐【いだ】き、慷慨して独り群ならず。
#2
鱗介は神竜を尊び、走獣は麒麟【きりん】を宗【そう】とす。
虫獣すら猶お徳を知る、何【いかに】況んや士人に於いてをや。
孔氏 詩書を刪して、王菜 粲として己に分【あき】らかなり。
我が逕寸の翰を騁せ、藻を流して華芬【かふん】を垂れん。
薤露行
(薤露【かいろ】行)
天地無窮極,陰陽轉相因。
天と地は果てしなく広がり永遠に存在する。太陽と月、四季はつぎつぎに交替を繰り返してつづく。
人居一世間,忽若風吹塵。
だが、人の送る生涯は、急速に変転すること、まるで風に吹かれる路上の塵のようなものである。
願得展功勤,輸力於明君。
それ故、私の願いは思う存分の働きをし、もてる力量のすべてを、明君にささげたいのである。
懷此王佐才,慷慨獨不群。
しかし、私はこの王を輔佐する才能をもっていると思っているし、その昂揚した感情をいだくだけで集まった力にすることができず一人なのだ。
#2
鱗介尊神龍,走獸宗麒麟。
魚類と貝類、水に生息するものはは神秘な竜をその長として尊ぶものであり、地上における走るけものというものは麒麟をその宗主にしているのである。
蟲獸猶知德,何況於士人。
ということは虫やけものでさえ徳あるものを知っているのである。まして一人前の男子ならばなおさら知っているはずである、と思うのだが。
孔氏刪詩書,王業粲已分。
孔子は「詩経」「書経」を整理して編集されて以来など四書五経とされ、魏王の業績は、かがやかしくも、不滅の光をはなっているのである。
騁我逕寸翰,流藻垂華芬。
私は、ほんの一寸の筆をさらさらと走らせて、文章を残したいと思っており、そして漂流の藻が短期間で消失してしまうこの人生においていつまでも華のかおりのように光栄ある名を残したいとおもっているのだ。
『薤露行』 現代語訳と訳註
(本文) #2 鱗介尊神龍,走獸宗麒麟。蟲獸猶知德,何況於士人。
孔氏刪詩書,王業粲已分。騁我逕寸翰,流藻垂華芬。
(下し文) #2
鱗介は神竜を尊び、走獣は麒麟【きりん】を宗【そう】とす。
虫獣すら猶お徳を知る、何【いかに】況んや士人に於いてをや。
孔氏 詩書を刪して、王菜 粲として己に分【あき】らかなり。
我が逕寸の翰を騁せ、藻を流して華芬【かふん】を垂れん。
(現代語訳)
魚類と貝類、水に生息するものはは神秘な竜をその長として尊ぶものであり、地上における走るけものというものは麒麟をその宗主にしているのである。
ということは虫やけものでさえ徳あるものを知っているのである。まして一人前の男子ならばなおさら知っているはずである、と思うのだが。
孔子は「詩経」「書経」を整理して編集されて以来など四書五経とされ、魏王の業績は、かがやかしくも、不滅の光をはなっているのである。
私は、ほんの一寸の筆をさらさらと走らせて、文章を残したいと思っており、そして漂流の藻が短期間で消失してしまうこの人生においていつまでも華のかおりのように光栄ある名を残したいとおもっているのだ。
(訳注)
薤露行
○薙露行 人のいのちをはかなむ歌。「楽府詩集」、では、相和歌辞、相和曲に属する。この歌は漢代以前にもあったらしく、宋玉の「楚王の問に対す」に「その陽阿薙虜をなすや、国中属れて和するもの数百人。」と見える。曹植のこの編は、題を挽歌にかりつつ、自己の抱く政治上の関心をのべ、不朽の著述を残そうとの希望をのべる。この篇は217年頃の彼の「與楊德祖書」(楊徳祖に与うる書・末尾に参考として掲載)と互に映発する所から、要約版であるのかもしれない。制作年代は不明だが、曹操の生存中の建安年間の作と推定する。25・6歳の作品。
鱗介尊神龍,走獸宗麒麟。 魚類と貝類、水に生息するものはは神秘な竜をその長として尊ぶものであり、地上における走るけものというものは麒麟をその宗主にしているのである。
○鱗介 魚類と貝類。水に生息する族のこと。「説文」に「竜は鱗虫の長なり。」と見える。
○麒麟 想像上の霊獣。
中国では、王が仁ある政治をおこなう時のみ姿を現すとされ、伝説では漢の武帝の世に麒麟が姿を現したという。武帝はこれを記念して、麒麟閣という御殿を造ったと伝えられる。 また、孔子の母は麒麟の足跡を踏み、それによって孔子を身ごもったと伝えられる。
○麟閣 麒麟閣。漢代、長安の宮中にあった高殿。武帝が麒麟を献上されたとき築いたといわれる。宣帝のとき、11人の功臣の肖像などが飾られた。
蟲獸猶知德,何況於士人。
ということは虫やけものでさえ徳あるものを知っているのである。まして一人前の男子ならばなおさら知っているはずである、と思うのだが。
孔氏刪詩書,王業粲已分。
孔子は「詩経」「書経」を整理して編集されて以来など四書五経とされ、魏王の業績は、かがやかしくも、不滅の光をはなっているのである。
・詩書 詩経」「書経」を整理して編集され
・王業 魏王の業績。曹操のこと。
騁我逕寸翰,流藻垂華芬。
私は、ほんの一寸の筆をさらさらと走らせて、文章を残したいと思っており、そして漂流の藻が短期間で消失してしまうこの人生においていつまでも華のかおりのように光栄ある名を残したいとおもっているのだ。
・流藻 藻場を形成するような海草・藻類がいろいろな原因で成育基盤を離れ,これらが寄り集まって漂流することがある。この集りを流れ藻という。海藻の種類によって漂流後の寿命が異なり,内湾のアマモなどは多く短期間で消失してしまう。このことから流れ去り、消え去ること、人生を指して言う。
・垂華芬 華芬は花のかおり。光栄ある名をのこすをいう。
参考
與楊德祖書
植白:數日不見,思子為勞,想同之也。
僕少小好為文章,迄至於今二十有五年矣。然今世作者可略而言也。昔仲宣獨步於漢南,孔璋鷹揚於河朔,偉長擅名於青土,公幹振藻於海隅,德璉發跡於此魏,足下高視於上京。當此之時,人人自謂握靈蛇之珠,家家自謂抱荊山之玉。吾王於是設天網以該之,頓八紘以掩之,今悉集茲國矣。然此數子猶復不能飛騫絕跡,一舉千里也。以孔璋之才,不閒於辭賦,而多自謂與司馬長卿同風。譬畫虎不成反為狗者也。前有書嘲之,反作論盛道仆贊其文。夫鍾期不失聽,於今稱之。吾亦不能妄嘆者,畏後世之嗤余也。
世人著述不能無病,仆嘗好人譏彈其文,有不善應時改定。昔丁敬禮嘗作小文,使仆潤飾之。仆自以才不過若人,辭不為也。敬禮謂仆:「卿何所疑難,文之佳惡,吾自得之,後世誰相知定吾文者邪?」吾常嘆此達言,以為美談。昔尼父之文辭與人通流,至於制《春秋》,游夏之徒乃不能措一辭。過此而言不病者,吾未之見也。
蓋有南威之容,乃可以論於淑媛,有龍淵之利,乃可以議於斷割。劉季緒才不能逮於作者,而好詆訶文章,掎摭利病。昔田巴毀五帝,罪三王,訾五霸於稷下,一旦而服千人。魯連一說,使終身杜口。劉生之辯未若田氏,今之仲連求之不難,可無嘆息乎?人各有好尚。蘭茝蓀蕙之芳,眾人所好,而海畔有逐臭之夫。咸池六莖之發,眾人所樂,而墨翟有非之之論。豈可同哉?
今往僕少小所著辭賦一通相與。夫街談巷說,必有可采;擊轅之歌,有應風雅;匹夫之思,未易輕棄也。辭賦小道,固未足以揄揚大義,彰示來世也。昔揚子云,先朝執戟之臣耳,猶稱壯夫不為也。吾雖薄德,位為藩侯,猶庶幾戮力上國,流惠下民,建永世之業,流金石之功。豈徒以翰墨為勛績,辭賦為君子哉?若吾志未果,吾道不行,將采庶官之實錄,辨時俗之得失,定仁義之衷,成一家之言。雖未能藏之於名山,將以傳之於同好。非要之皓首,豈今日之論乎?其言之不慚,恃惠子之知我也。
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