66 謝靈運(謝康楽) 《擬魏太子鄴中集詩八首 徐幹》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3256
- 2013/11/07
- 00:36
66 謝靈運(謝康楽) 《擬魏太子鄴中集詩八首 徐幹》 魏詩 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3256 |
擬魏太子鄴中集詩八首 徐幹
(魏の太子、曹丕の鄴の宮殿にいたとしての詩八首に徐幹ついて。)
少無宦情,有箕潁之心事,
徐幹は年わかいころから官につく気特はなく、頴山と穎水とは近くにあり、許由と巣父が耳を洗い隠遁したように隠遁の心をいだいたが、戦乱にあって世に仕えることとなった。そのような人であるのである。
故仕世多素辭。
彼の文は、おおむね質素で、かざりがない。
伊昔家臨淄,提攜弄齊瑟。
われは嘗て古の斉の都なる臨淄にいたころ、朋友とともに斉瑟をかきならすのである。
置酒飲膠東,淹留憩高密。
また膠東では宴をして酒をのみ、高密では滞在して憩い遊ぶのである。
#2
此歡謂可終,外物始難畢。搖盪箕濮情,窮年迫憂栗。
末塗幸休明,棲集建薄質。已免負薪苦,仍游椒蘭室。
#3
清論事究萬,美話信非一。行觴奏悲歌,永夜系白日。
華屋非蓬居,時髦豈餘匹?中飲顧昔心,悵焉若有失。
『擬魏太子鄴中集詩八首 徐幹』 現代語訳と訳註
(本文)
少無宦情,有箕潁之心事,故仕世多素辭。
伊昔家臨淄,提攜弄齊瑟。
置酒飲膠東,淹留憩高密。
(下し文)
(魏の太子の鄴中集の詩に擬す 八首 徐幹)
少くして官情無く、箕頴の心有り。事故ありて世に仕ふ。素辞多し。
伊れ昔 臨淄に家し、提攜して齊瑟を弄す。
置酒して膠東に飲み,淹留して高密に憩う。
(現代語訳)
(魏の太子、曹丕の鄴の宮殿にいたとしての詩八首に徐幹ついて。)
徐幹は年わかいころから官につく気特はなく、頴山と穎水とは近くにあり、許由と巣父が耳を洗い隠遁したように隠遁の心をいだいたが、戦乱にあって世に仕えることとなった。そのような人であるのである。
彼の文は、おおむね質素で、かざりがない。
われは嘗て古の斉の都なる臨淄にいたころ、朋友とともに斉瑟をかきならすのである。
また膠東では宴をして酒をのみ、高密では滞在して憩い遊ぶのである。
(訳注)
擬魏太子鄴中集詩八首 徐幹
(魏の太子、曹丕の鄴の宮殿にいたとしての詩八首に徐幹ついて。)
○徐幹 (170-217年)字は偉長、北海郡劇県(山東、日日楽県警の人。零落した旧家の出で、高い品行と美麗典雅な文章で知られた。建安年間に曹操に仕え、司空軍謀祭酒掾属・五官将文学に進んだ。隠士的人格者で、文質兼備であると曹丕から絶賛された。『《建安七子》の一人であるが、博雅達識の君子としての名声高く《七子母中に異彩をはなった。曹雪り「佳境い諾懐き質を抱き、悟淡寡慾にして、箕山の志あり。彬彬たる君子と酎っべし。「中論」二十余笛を著わし、辞義典雅にして、後に伝うるに足る。此の子不朽たり。」(「呉質に与うる書」)と評されている。
贈徐幹 (1) 曹植 魏詩<28>文選 贈答二 659 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1853
少無宦情,有箕潁之心事,
徐幹は年わかいころから官につく気特はなく、頴山と穎水とは近くにあり、許由と巣父が耳を洗い隠遁したように隠遁の心をいだいたが、戦乱にあって世に仕えることとなった。そのような人であるのである。
・官 仕える。
・箕潁 頴山と穎水とは近くにある。堯のとき、許由と巣父とが、そこに隠居していたといわれる。
故仕世多素辭。
彼の文は、おおむね質素で、かざりがない。
・素辭 質素で、かざりがない。
伊昔家臨淄,提攜弄齊瑟。
われは嘗て古の斉の都なる臨淄にいたころ、朋友とともに斉瑟をかきならすのである。
・臨溜 史記、蘇秦伝に「臨潤は、甚だ富みて実(み)つ。その民は、竿を吹き、琴を弾じ、筑を撃たざるなし」といわれるほど、音楽ずきの地であった。
・齊瑟 斉国に産する繋。
置酒飲膠東,淹留憩高密。
また膠東では宴をして酒をのみ、高密では滞在して憩い遊ぶのである。
・膠東・高密 ともに斉の地名。
擬魏太子鄴中集詩八首 徐幹
(魏の太子、曹丕の鄴の宮殿にいたとしての詩八首に徐幹ついて。)
少無宦情,有箕潁之心事,
徐幹は年わかいころから官につく気特はなく、頴山と穎水とは近くにあり、許由と巣父が耳を洗い隠遁したように隠遁の心をいだいたが、戦乱にあって世に仕えることとなった。そのような人であるのである。
故仕世多素辭。
彼の文は、おおむね質素で、かざりがない。
伊昔家臨淄,提攜弄齊瑟。
われは嘗て古の斉の都なる臨淄にいたころ、朋友とともに斉瑟をかきならすのである。
置酒飲膠東,淹留憩高密。
また膠東では宴をして酒をのみ、高密では滞在して憩い遊ぶのである。
#2
此歡謂可終,外物始難畢。
このような楽しみを一生やりとおしたいものと思っているのに、世の乱れにあったため、この願をとげることができないのである。
搖盪箕濮情,窮年迫憂栗。
許由や荘周のように箕山・濮水に隠棲したい心を棄て、年中うれいおそれに襲われどおしになった。
末塗幸休明,棲集建薄質。
しかるに、晩年幸いにも美しく明らかな世にゆきつくことができ、乏しき才能のわが身も衆賢とともに曹公に仕えるを得たのである。
已免負薪苦,仍游椒蘭室。
薪をになう賤しい仕事をする労苦からまぬがれた上、さらに山椒や蘭をぬりこめた太子の高貴な室に遊ぶことさえゆるされた。
#3
清論事究萬,美話信非一。行觴奏悲歌,永夜系白日。
華屋非蓬居,時髦豈餘匹?中飲顧昔心,悵焉若有失。
『擬魏太子鄴中集詩八首 徐幹』 現代語訳と訳註 (本文) #2
此歡謂可終,外物始難畢。搖盪箕濮情,窮年迫憂栗。
末塗幸休明,棲集建薄質。已免負薪苦,仍游椒蘭室。
(下し文) #2
此の歡をば終ふ可しと謂ひしに、外物のため始めて【お】へ難し。
箕濮【きばく】の情を搖盪【ようとう】し、年を窮めて憂栗【ゆうりつ】に迫らる。
末塗【まつと】には幸に休明にあひ、棲集【せいしゅう】は薄質に逮【およぶ】ぶ。
己に負薪【ふしん】の苦しみを免れ、仍お椒蘭【しょうらん】の室に游ぶ。
(現代語訳)
(魏の太子、曹丕の鄴の宮殿にいたとしての詩八首に徐幹ついて。)-#2
このような楽しみを一生やりとおしたいものと思っているのに、世の乱れにあったため、この願をとげることができないのである。
許由や荘周のように箕山・濮水に隠棲したい心を棄て、年中うれいおそれに襲われどおしになった。
しかるに、晩年幸いにも美しく明らかな世にゆきつくことができ、乏しき才能のわが身も衆賢とともに曹公に仕えるを得たのである。
薪をになう賤しい仕事をする労苦からまぬがれた上、さらに山椒や蘭をぬりこめた太子の高貴な室に遊ぶことさえゆるされた。
(訳注) #2
擬魏太子鄴中集詩八首 徐幹
(魏の太子、曹丕の鄴の宮殿にいたとしての詩八首に徐幹ついて。)
此歡謂可終,外物始難畢。
このような楽しみを一生やりとおしたいものと思っているのに、世の乱れにあったため、この願をとげることができないのである。
・外物 1 自分以外の事物。外界の事物。 2 自我の働きの外にあり、客観的世界に存在するもの。客観的実在。
・終・畢 ともに、「此歓」をきわめつくすこと。
搖盪箕濮情,窮年迫憂栗。
許由や荘周のように箕山・濮水に隠棲したい心を棄て、年中うれいおそれに襲われどおしになった。
・搖盪 うごかし、はらう。
・箕濮 箕山は許由らの隠居したところ、濮水は荘周が隠遁して釣などをしたところという。
末塗幸休明,棲集建薄質。
しかるに、晩年幸いにも美しく明らかな世にゆきつくことができ、乏しき才能のわが身も衆賢とともに曹公に仕えるを得たのである。
・塗 1 ぬる。「塗装・塗布・塗抹・塗料」2 泥。泥にまみれる。「塗炭/泥塗」3 道路。
・棲集 至り、とまる。ここは衆賢が、曹公のもとに來たこと。
已免負薪苦,仍游椒蘭室。
薪をになう賤しい仕事をする労苦からまぬがれた上、さらに山椒や蘭をぬりこめた太子の高貴な室に遊ぶことさえゆるされた。
・負薪 ・負薪之憂 士が自分の病気を謙遜して言う。禄が十分でなく、薪を背負って働いたので病気になったという意味。「負薪」は、生活のために雑用や力仕事をすることの喩え。苦役。
・椒蘭室 『楚辞、離騒』第十四段「覧椒蘭其若茲兮」(椒蘭を覧るに其れ茲の若しかくのごとし)
大戴礼に「君子と遊ぶときは、必ず蘭正の室に入るが如し。久しくして聞かず、則ち之と化すればなり」という。
サンショウ(はじかみ)とラン(ふじばかま)。香りのよい植物の代名詞。転じて、「皇后の親類、外戚」転じて賢人ということもある。
擬魏太子鄴中集詩八首 徐幹
(魏の太子、曹丕の鄴の宮殿にいたとしての詩八首に徐幹ついて。)
少無宦情,有箕潁之心事,
徐幹は年わかいころから官につく気特はなく、頴山と穎水とは近くにあり、許由と巣父が耳を洗い隠遁したように隠遁の心をいだいたが、戦乱にあって世に仕えることとなった。そのような人であるのである。
故仕世多素辭。
彼の文は、おおむね質素で、かざりがない。
伊昔家臨淄,提攜弄齊瑟。
われは嘗て古の斉の都なる臨淄にいたころ、朋友とともに斉瑟をかきならすのである。
置酒飲膠東,淹留憩高密。
また膠東では宴をして酒をのみ、高密では滞在して憩い遊ぶのである。
#2
此歡謂可終,外物始難畢。
このような楽しみを一生やりとおしたいものと思っているのに、世の乱れにあったため、この願をとげることができないのである。
搖盪箕濮情,窮年迫憂栗。
許由や荘周のように箕山・濮水に隠棲したい心を棄て、年中うれいおそれに襲われどおしになった。
末塗幸休明,棲集建薄質。
しかるに、晩年幸いにも美しく明らかな世にゆきつくことができ、乏しき才能のわが身も衆賢とともに曹公に仕えるを得たのである。
已免負薪苦,仍游椒蘭室。
薪をになう賤しい仕事をする労苦からまぬがれた上、さらに山椒や蘭をぬりこめた太子の高貴な室に遊ぶことさえゆるされた。
#3
清論事究萬,美話信非一。
かくて清く超俗の談論はあらゆることにいきわたり、善美な話は、まことに一つの題材ではないのである。
行觴奏悲歌,永夜系白日。
また杯が座卓をめぐるほどに悲歌を奏し、宴は真昼から夜にひきつがれて、いつまでもつづく。
華屋非蓬居,時髦豈餘匹?
ただこの華麗な家はわが住まいとすべきわが蓬居とは異なり、ここにあそぶ当代の俊才もどうしても、蓬居に住み、野人とともにありたいということなのだ。
中飲顧昔心,悵焉若有失。
それで宴に列席していながらも、嘗ての隠遁の心をおもいだしては、何かしら失うことあるようなので、我はうれいなげくのである。
『擬魏太子鄴中集詩八首 徐幹』 現代語訳と訳註
(本文) #3
清論事究萬,美話信非一。行觴奏悲歌,永夜系白日。
華屋非蓬居,時髦豈餘匹?中飲顧昔心,悵焉若有失。
(下し文) #3
清論 事は萬を究め,美話 信に一に非ず。
行觴に悲歌を奏し,永き夜 白日に系ぐ。
華屋は蓬居に非ず,時髦 豈に餘は匹いならんや?
中飲にして昔の心を顧う,悵焉として失う有るが若し。
(現代語訳)
(魏の太子、曹丕の鄴の宮殿にいたとしての詩八首に徐幹ついて。)-#3
かくて清く超俗の談論はあらゆることにいきわたり、善美な話は、まことに一つの題材ではないのである。
また杯が座卓をめぐるほどに悲歌を奏し、宴は真昼から夜にひきつがれて、いつまでもつづく。
ただこの華麗な家はわが住まいとすべきわが蓬居とは異なり、ここにあそぶ当代の俊才もどうしても、蓬居に住み、野人とともにありたいということなのだ。
それで宴に列席していながらも、嘗ての隠遁の心をおもいだしては、何かしら失うことあるようなので、我はうれいなげくのである。
それで宴に列席していながらも、嘗ての隠遁の心をおもいだしては、何かしら失うことあるようなので、我はうれいなげくのである。
(訳注) #3
清論 事 究萬,美話 信 非一。
かくて清く超俗の談論はあらゆることにいきわたり、善美な話は、まことに一つの題材ではないのである。
・清論 清く超俗の談論。
行觴 奏 悲歌,永夜 系 白日。
また杯が座卓をめぐるほどに悲歌を奏し、宴は真昼から夜にひきつがれて、いつまでもつづく。
・行觴 酒杯を廻すこと
・悲歌 清んだ響きは悲しげにきこえる。「徐幹は、もと宦情なし。故に悲歌あり、悲歎こもごも懐に集る」
華屋 非 蓬居,時髦 豈 餘匹?
ただこの華麗な家はわが住まいとすべきわが蓬居とは異なり、ここにあそぶ当代の俊才もどうしても、蓬居に住み、野人とともにありたいということなのだ。
・蓬居 蓬の住居。野人の家。隠遁者の住まい。
中飲 顧 昔心,悵焉 若 有失。
それで宴に列席していながらも、嘗ての隠遁の心をおもいだしては、何かしら失うことあるようなので、我はうれいなげくのである。
・悵焉 なげきかなしむ。・焉①ようすを表す語に添える助字。状態を示す。「溘焉(こうえん)・忽焉(こつえん) 」 ② 「ここに」の意を添える助字。「終焉」
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