74魏武帝(曹操) 《薤露行》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3296
- 2013/11/15
- 00:35
薤露行
惟漢廿二世,所任誠不良。
(ニラの葉に降りた夜露の様な出来事を詠う) 沐猴而冠帶,知小而謀疆。
漢はこれまで二十二代継承している。しかし、官に任ずるものはけっして誠実、機宜・適宜な者たちということではなかった。
猶豫不敢斷,因狩執君王。
何進の如きはまことに昔からいわれる「沐猴而冠」とさるが冠をつけたようなもので、矩識が無く、頭が空っぽの者で、ただ謀略・強暴のみで施政した。
白虹為貫日,己亦先受殃。
それでいて政治については何事においてもぐずぐずして断行できず、狩りにかこつけて少帝(劉弁)をとらえたのである。
古来より乱世を呼ぶ「幻日環」現象があらわれた。捕えられた少帝はます宦官に殺されてしまった。
#2
賊臣持國柄,殺主滅宇京。
蕩覆帝基業,宗廟以燔喪。
播越西遷移,號泣而且行。
瞻彼洛城郭,微子為哀傷
(薤露【かいろ】の行【うた】)
惟【これ】漢の二十二世、任ずる所 誠に良からず。
沐猴【もっこう】にして冠帶【かんたい】し、知小にして謀は疆【つよ】し。
猶預【ゆうよ】して敢て断ぜす、狩りに困りて君王を執【とら】ふ。
白虹爲めに日を貫き、己も亦た先づ殃【わずらい】を受く。
#2
賊臣 國柄を持ち,主を殺して宇京【うけい】を滅す。
帝の基業を蕩覆【とうふく】し,宗廟【そうびょう】以って燔喪【はんそう】す。
播越【はえつ】西に遷移【せんい】し,號泣【ごうきゅう】して且つ行く。
彼の洛城の郭を瞻【み】て,微子【びし】為めに哀傷す。
『薤露行』 現代語訳と訳註
(本文)
惟漢廿二世,所任誠不良。
沐猴而冠帶,知小而謀疆。
猶豫不敢斷,因狩執君王。
白虹為貫日,己亦先受殃。
(下し文)
(薤露【かいろ】の行【うた】)
惟【これ】漢の二十二世、任ずる所 誠に良からず。
沐猴【もっこう】にして冠帶【かんたい】し、知小にして謀は疆【つよ】し。
猶預【ゆうよ】して敢て断ぜす、狩りに困りて君王を執【とら】ふ。
白虹爲めに日を貫き、己も亦た先づ殃【わずらい】を受く。
(現代語訳)
(ニラの葉に降りた夜露の様な出来事を詠う)
漢はこれまで二十二代継承している。しかし、官に任ずるものはけっして誠実、機宜・適宜な者たちということではなかった。
何進の如きはまことに昔からいわれる「沐猴而冠」とさるが冠をつけたようなもので、矩識が無く、頭が空っぽの者で、ただ謀略・強暴のみで施政した。
それでいて政治については何事においてもぐずぐずして断行できず、狩りにかこつけて少帝(劉弁)をとらえたのである。
古来より乱世を呼ぶ「幻日環」現象があらわれた。捕えられた少帝はます宦官に殺されてしまった。
(訳注)
薤露行
ニラの葉に降りた夜露の様な出来事を詠う
・薤露行 漢代の挽歌に「薤露歌」がある(このブログの数日後)。作者、曹操はその題か借りて、漢末の乱世を歎じたのである。
惟漢廿二世,所任誠不良。
漢はこれまで二十二代継承している。しかし、官に任ずるものはけっして誠実、機宜・適宜な者たちということではなかった。
・二十二世 漢は前後通じて二十三帝。
沐猴而冠帶,知小而謀疆。
何進の如きはまことに昔からいわれる「沐猴而冠」とさるが冠をつけたようなもので、矩識が無く、頭が空っぽの者で、ただ謀略・強暴のみで施政した。
・沐猴而冠 猿が冠をかぶること。表題のみ美にして心のともなわぬことをいい、『史記.卷七.項羽本紀』。「後或亦用沐猴而冠指. 獼猴性急,不能若人久著冠帶,比喻性情暴躁。」人の項羽をそしった語である。ここでは“何進”に比した。
・謀疆 宦官を誅殺しようとした謀を指すもの。
猶豫不敢斷,因狩執君王。
それでいて政治については何事においてもぐずぐずして断行できず、狩りにかこつけて少帝(劉弁)をとらえたのである。
白虹為貫日,己亦先受殃。
古来より乱世を呼ぶ「幻日環」現象があらわれた。捕えられた少帝はます宦官に殺されてしまった。
・白虹為貫日 日傘の一現象をいい、幻日環という。幻日環(げんじつかん、英語:parhelic circle)とは、天頂を中心として太陽を通る光の輪が見られる大気光学現象のことである。月でも同様の現象が見られることがあり、こちらは幻月環(げんげつかん)と呼ばれる。中国では戦乱の前兆となすものとされる。
薤露行
(ニラの葉に降りた夜露の様な出来事を詠う)
惟漢廿二世,所任誠不良。
漢はこれまで二十二代継承している。しかし、官に任ずるものはけっして誠実、機宜・適宜な者たちということではなかった。
沐猴而冠帶,知小而謀疆。
何進の如きはまことに昔からいわれる「沐猴而冠」とさるが冠をつけたようなもので、矩識が無く、頭が空っぽの者で、ただ謀略・強暴のみで施政した。
猶豫不敢斷,因狩執君王。
それでいて政治については何事においてもぐずぐずして断行できず、狩りにかこつけて少帝(劉弁)をとらえたのである。
白虹為貫日,己亦先受殃。
古来より乱世を呼ぶ「幻日環」現象があらわれた。捕えられた少帝はます宦官に殺されてしまった。
#2
賊臣持國柄,殺主滅宇京。
つぎに賊臣である董卓がかわって国軍をにぎり、少帝大后を殺し、帝京をほろぼした。
蕩覆帝基業,宗廟以燔喪。
国のあり方、帝業の基礎もくつがえしてしまい、二十数代続いた宗廟でさえも焼かれたのである。
播越西遷移,號泣而且行。
洛陽を焼き尽くして長安遷都を行った、洛陽の人士は号泣してこれに従った。
瞻彼洛城郭,微子為哀傷。
荒廃した洛陽の城郭を眺めては、彼の微子の「麦秀の歌」をうたって哀傷せざるを得ないということなのだ。
(薤露【かいろ】の行【うた】)
惟【これ】漢の二十二世、任ずる所 誠に良からず。
沐猴【もっこう】にして冠帶【かんたい】し、知小にして謀は疆【つよ】し。
猶預【ゆうよ】して敢て断ぜす、狩りに困りて君王を執【とら】ふ。
白虹爲めに日を貫き、己も亦た先づ殃【わずらい】を受く。
#2
賊臣 國柄を持ち,主を殺して宇京【うけい】を滅す。
帝の基業を蕩覆【とうふく】し,宗廟【そうびょう】以って燔喪【はんそう】す。
播越【はえつ】西に遷移【せんい】し,號泣【ごうきゅう】して且つ行く。
彼の洛城の郭を瞻【み】て,微子【びし】為めに哀傷す。
『薤露行』 現代語訳と訳註 (本文) #2
賊臣持國柄,殺主滅宇京。
蕩覆帝基業,宗廟以燔喪。
播越西遷移,號泣而且行。
瞻彼洛城郭,微子為哀傷
(下し文) #2
賊臣 國柄を持ち,主を殺して宇京【うけい】を滅す。
帝の基業を蕩覆【とうふく】し,宗廟【そうびょう】以って燔喪【はんそう】す。
播越【はえつ】西に遷移【せんい】し,號泣【ごうきゅう】して且つ行く。
彼の洛城の郭を瞻【み】て,微子【びし】為めに哀傷す。
(現代語訳)
つぎに賊臣である董卓がかわって国軍をにぎり、少帝大后を殺し、帝京をほろぼした。
国のあり方、帝業の基礎もくつがえしてしまい、二十数代続いた宗廟でさえも焼かれたのである。
洛陽を焼き尽くして長安遷都を行った、洛陽の人士は号泣してこれに従った。
荒廃した洛陽の城郭を眺めては、彼の微子の「麦秀の歌」をうたって哀傷せざるを得ないということなのだ。
(訳注) #2
薤露行
ニラの葉に降りた夜露の様な出来事を詠う
・薤露行 漢代の挽歌に「薤露歌」がある(このブログの数日後)。作者、曹操はその題か借りて、漢末の乱世を歎じたのである。
賊臣持國柄,殺主滅宇京。
つぎに賊臣である董卓がかわって国軍をにぎり、少帝大后を殺し、帝京をほろぼした。
・賊臣 何進に次いで董卓が変わって実権を握る。
蕩覆帝基業,宗廟以燔喪。
国のあり方、帝業の基礎もくつがえしてしまい、二十数代続いた宗廟でさえも焼かれたのである。
・蕩覆 国家をくつがえす。蕩は「物事に締まりがなくだらしないさま」。蕩駘(トウタイ=かってきままにする、ふける)、蕩漾(トウヨウ=ただようさま、水が揺れ動くさま)
・燔喪 焼かれ失われること。
播越西遷移,號泣而且行。
洛陽を焼き尽くして長安遷都を行った、洛陽の人士は号泣してこれに従った。
・播越 播は遷移・去ること。越は遠方という意で、「遠方にうつりさまよう」こと。洛陽を焼き尽くして長安遷都を行ったことを示す。
瞻彼洛城郭,微子為哀傷
荒廃した洛陽の城郭を眺めては、彼の微子の「麦秀の歌」をうたって哀傷せざるを得ないということなのだ。
・微子為哀傷 殷の遺臣微子が、故都を過ぎ麦秀の歌(数日後のブログ掲載)を歌って詠歎した故事を指し、曹操自らを以て微子に比した。
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