80魏武帝(曹操) 《卻東西門行》 魏詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3326
- 2013/11/21
- 00:30
80魏武帝(曹操) 《卻東西門行》 魏詩 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3326 |
卻東西門行
(東西の門にかかわる歌)
鴻雁出塞北、乃在無人郷。
雁は塞北の地に産し、人里でなくだれもいない所にいたのである。
挙翅萬里餘、行止自成行。
翼をあげて万里の遠方の更に向こうに飛び立っても、その動作には一定の行動がある。
冬節食南稲、春日復北翔。
冬の季節には南に行ってそこの稲を食い、春はまた北に飛びかえるのである。
田中有轉蓬、随風遠飄揚。
田の中にはえているよもぎは風の吹くままに遠く飛びあがる。
長與故根絶、萬歳不相當。
もとの根と離れては、永久に互いに会うことはないのである。
#2
奈何此征夫、安得去四方。
戎馬不解鞍、鎧甲不離傍。
冉冉老将至、何時反故郷。
神龍藏深泉、猛獣歩高岡。
狐死歸首丘、故郷安可忘。
(卻【きゃく】東西門の行【うた】)
鴻雁 塞北に出で、乃ち無人の郷に在り。
翅【はね】を挙ぐること萬里餘、行止 自ら行を成す。
冬節に南稲【なんとう】を食し、春日に復た北に翔る。
田中に轉蓬有り、風に随って遠く飄揚【ひょうよう】す。
長く故根と絶ち、萬歳まで相ひ當たらず。
此の征夫を奈何せん、安んぞ四方を去るを得ん。
戎馬 鞍を解かず、鎧甲【がいこう】傍を離れず。
冉冉【ぜんぜん】として老いは将に至らんとす、何れの時にか故郷に反らん。
神龍は深泉に藏【かく】れ、猛獣は高岡【こうこう】に歩す。
狐死して歸って丘に首【むか】ふ、故郷 安んぞ忘るべけんや。
『卻東西門行』 現代語訳と訳註
(本文)
鴻雁出塞北、乃在無人郷。
挙翅萬里餘、行止自成行。
冬節食南稲、春日復北翔。
田中有轉蓬、随風遠飄揚。
長與故根絶、萬歳不相當。
(下し文)
(卻【きゃく】東西門の行【うた】)
鴻雁 塞北に出で、乃ち無人の郷に在り。
翅【はね】を挙ぐること萬里餘、行止 自ら行を成す。
冬節に南稲【なんとう】を食し、春日に復た北に翔る。
田中に轉蓬有り、風に随って遠く飄揚【ひょうよう】す。
長く故根と絶ち、萬歳まで相ひ當たらず。
(現代語訳)
(東西の門にかかわる歌)
雁は塞北の地に産し、人里でなくだれもいない所にいたのである。
翼をあげて万里の遠方の更に向こうに飛び立っても、その動作には一定の行動がある。
冬の季節には南に行ってそこの稲を食い、春はまた北に飛びかえるのである。
田の中にはえているよもぎは風の吹くままに遠く飛びあがる。
もとの根と離れては、永久に互いに会うことはないのである。
(訳注)
卻東西門行
(東西の門にかかわる歌)
・卻東西門行 出征して帰り得ざるをいたむ詩でしめる。五行思想で東の門から旅立つことを出世門であり、西の門から帰って來るのが基本となる。兵士は西の門から出兵した。
鴻雁出塞北、乃在無人郷。
雁は塞北の地に産し、人里でなくだれもいない所にいたのである。
・鴻雁 鴻は「ひしくい」といい、雁の大いなるもの。
挙翅萬里餘、行止自成行。
翼をあげて万里の遠方の更に向こうに飛び立っても、その動作には一定の行動がある。
・行止 行くと止まると。挙止、動作の意。
冬節食南稲、春日復北翔。
冬の季節には南に行ってそこの稲を食い、春はまた北に飛びかえるのである。
田中有轉蓬、随風遠飄揚。
田の中にはえているよもぎは風の吹くままに遠く飛びあがる。
・轉蓬 枯れて転倒せる蓬。
長與故根絶、萬歳不相當。
もとの根と離れては、永久に互いに会うことはないのである。
卻東西門行
(東西の門にかかわる歌)
鴻雁出塞北、乃在無人郷。
雁は塞北の地に産し、人里でなくだれもいない所にいたのである。
挙翅萬里餘、行止自成行。
翼をあげて万里の遠方の更に向こうに飛び立っても、その動作には一定の行動がある。
冬節食南稲、春日復北翔。
冬の季節には南に行ってそこの稲を食い、春はまた北に飛びかえるのである。
田中有轉蓬、随風遠飄揚。
田の中にはえているよもぎは風の吹くままに遠く飛びあがる。
長與故根絶、萬歳不相當。
もとの根と離れては、永久に互いに会うことはないのである。
#2
奈何此征夫、安得去四方。
それにも似たこの出征の士卒どうなるのであろうか、それに今さら四方への遠征軍をやめてここを立ち去ることなどがどうしてできよう。
戎馬不解鞍、鎧甲不離傍。
兵器と軍馬には鞍をとくことなでできないし、鎧と甲冑は兵士の身を離すこともできないのだ。
冉冉老将至、何時反故郷。
そうしている間に月日はいたずらに過ぎ去り、老いの身がせまりくる。いつになったら故郷に帰れるというのだろうか。
神龍藏深泉、猛獣歩高岡。
神の龍は深い淵の奥底に隠れ、い泉にかくれ、猛獣は高い岡を歩いてそこに安住している。
狐死歸首丘、故郷安可忘。
狐は死んでも、自分の故丘に首を向けるといぅのに、われらがどうして故郷を忘れることがあるというのか。
(卻【きゃく】東西門の行【うた】)
鴻雁 塞北に出で、乃ち無人の郷に在り。
翅【はね】を挙ぐること萬里餘、行止 自ら行を成す。
冬節に南稲【なんとう】を食し、春日に復た北に翔る。
田中に轉蓬有り、風に随って遠く飄揚【ひょうよう】す。
長く故根と絶ち、萬歳まで相ひ當たらず。
此の征夫を奈何せん、安んぞ四方を去るを得ん。
戎馬 鞍を解かず、鎧甲【がいこう】傍を離れず。
冉冉【ぜんぜん】として老いは将に至らんとす、何れの時にか故郷に反らん。
神龍は深泉に藏【かく】れ、猛獣は高岡【こうこう】に歩す。
狐死して歸って丘に首【むか】ふ、故郷 安んぞ忘るべけんや。
『卻東西門行』 現代語訳と訳註 (本文) #2
奈何此征夫、安得去四方。
戎馬不解鞍、鎧甲不離傍。
冉冉老将至、何時反故郷。
神龍藏深泉、猛獣歩高岡。
狐死歸首丘、故郷安可忘。
(下し文)
此の征夫を奈何せん、安んぞ四方を去るを得ん。
戎馬 鞍を解かず、鎧甲【がいこう】傍を離れず。
冉冉【ぜんぜん】として老いは将に至らんとす、何れの時にか故郷に反らん。
神龍は深泉に藏【かく】れ、猛獣は高岡【こうこう】に歩す。
狐死して歸って丘に首【むか】ふ、故郷 安んぞ忘るべけんや。
(現代語訳)
それにも似たこの出征の士卒どうなるのであろうか、それに今さら四方への遠征軍をやめてここを立ち去ることなどがどうしてできよう。
兵器と軍馬には鞍をとくことなでできないし、鎧と甲冑は兵士の身を離すこともできないのだ。
そうしている間に月日はいたずらに過ぎ去り、老いの身がせまりくる。いつになったら故郷に帰れるというのだろうか。
神の龍は深い淵の奥底に隠れ、い泉にかくれ、猛獣は高い岡を歩いてそこに安住している。
狐は死んでも、自分の故丘に首を向けるといぅのに、われらがどうして故郷を忘れることがあるというのか。
(訳注)#2
奈何此征夫、安得去四方。
それにも似たこの出征の士卒どうなるのであろうか、それに今さら四方への遠征軍をやめてここを立ち去ることなどがどうしてできよう。
・此征矢 部下の士卒を指していう。
戎馬不解鞍、鎧甲不離傍。
兵器と軍馬には鞍をとくことなでできないし、鎧と甲冑は兵士の身を離すこともできないのだ。
冉冉老将至、何時反故郷。
そうしている間に月日はいたずらに過ぎ去り、老いの身がせまりくる。いつになったら故郷に帰れるというのだろうか。
・冉冉 月日の過ぎ去るをいう。
神龍藏深泉、猛獣歩高岡。
神の龍は深い淵の奥底に隠れ、い泉にかくれ、猛獣は高い岡を歩いてそこに安住している。
狐死歸首丘、故郷安可忘。
狐は死んでも、自分の故丘に首を向けるといぅのに、われらがどうして故郷を忘れることがあるというのか。
・首丘 狐が死する時は敢盾のある丘に首を向けてたおれるという。死んでもなお郷里を思うこと。
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