84蘇武 《詩四首 其一》 古詩源 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3346
- 2013/11/25
- 00:02
蘇武 《詩四首 其一》 古詩源 四首共に、蘇武が作った惜別の詩であるという。第一首は、旬奴に使する時に兄弟に別れ、第二首は旬奴から漢に帰る時に李陵に別れ、第三百は何奴に使する時に妻に別れ、第四首は同じく友に別れる詩と伝えられている。兄弟というものは同じ根から出た枝や葉と同じ関係にあり、交際を結ぶ朋友もまた互いに頼り合うものである。孔子も「四海の内は皆兄弟」だといったのであるから、誰でも路傍の人と見なすことはできない。まして、私と君とは枝を連ねた樹の如き肉親の関係にあるのだから、なおさらである。
四首共に、蘇武が作った惜別の詩であるという。第一首は、旬奴に使する時に兄弟に別れ、第二首は旬奴から漢に帰る時に李陵に別れ、第三百は何奴に使する時に妻に別れ、第四首は同じく友に別れる詩と伝えられている。
詩四首 其一
骨肉緣枝葉,結交亦相因。
四海皆兄弟,誰爲行路人。
況我連枝樹,與子同一身。
昔爲鴛和鴦,今爲參與辰。
昔者長相近,邈若胡與秦。
惟念當乖離,恩情日以新。
鹿鳴思野草,可以喻嘉賓。
我有一樽酒,欲以贈遠人。
願子留斟酌,敘此平生親。
詩四首 其二
黃鹄一遠別,千裏顧徘徊。
胡馬失其群,思心常依依。
何況雙飛龍,羽翼臨當乖。
幸有弦歌曲,可以喻中懷。
請爲遊子吟,泠泠一何悲。
絲竹厲清聲,慷慨有余哀。
長歌正激烈,中心怆以摧。
欲展清商曲,念子不得歸。
俯仰內傷心,淚下不可揮。
願爲雙黃鹄,送子俱遠飛。
詩四首 其三
結發爲夫妻,恩愛兩不疑。
歡娛在今夕,嬿婉及良時。
征夫懷往路,起視夜何其?
參辰皆已沒,去去從此辭。
行役在戰場,相見未有期。
握手一長歎,淚爲生別滋。
努力愛春華,莫忘歡樂時。
生當複來歸,死當長相思。
詩四首 其四
燭燭晨明月,馥馥秋蘭芳。
芬馨良夜發,隨風聞我堂。
征夫懷遠路,遊子戀故鄉。
寒冬十二月,晨起踐嚴霜。
俯觀江漢流,仰視浮雲翔。
良友遠別離,各在天一方。
山海隔中州,相去悠且長。
嘉會難再遇,歡樂殊未央。
願君崇令德,隨時愛景光。
詩四首 其一 #1
骨肉緣枝葉,結交亦相因。
兄弟というものは同じ根から出た枝や葉と同じ関係にあり、交際を結ぶ朋友もまた互いに頼り合うものである。
四海皆兄弟,誰爲行路人。
孔子も「四海の内は皆兄弟」だといったのであるから、誰でも路傍の人と見なすことはできない。
況我連枝樹,與子同一身。
昔爲鴛和鴦,今爲參與辰。
昔は鴛と鴦とのようによりそうて暮らしたのに、今は東西相いに隔たる参星と辰星との如く、遠ざかることとなった。
#2
昔者長相近,邈若胡與秦。
惟念當乖離,恩情日以新。
鹿鳴思野草,可以喻嘉賓。
我有一樽酒,欲以贈遠人。
願子留斟酌,敘此平生親。
#1
骨肉 枝葉に縁り、交りを結ぶも亦た相い因る。
四海 皆兄弟、誰か行路の人と爲さん。
況んや我は連枝の樹、子と同じく一身なるをや。
昔は鴛と鴦と爲り、今は参と辰と爲る。
#2
昔者は常に相い近づききしに、邈として胡と奉との若し。
惟だ念う乖離【かひん】するに當りて、恩情 日に以て新なるを。
鹿鳴きて野草を思う,以って嘉賓【かひん】に喻【たと】う可し。
我一樽の酒に有り,以って遠人に贈らんと欲っす。
願わくば子留りて斟酌【しんしゃく】し,此の平生の親を敘せよ。

『詩四首 其一』 現代語訳と訳註
(本文)
骨肉緣枝葉,結交亦相因。
四海皆兄弟,誰爲行路人。
況我連枝樹,與子同一身。
昔爲鴛和鴦,今爲參與辰。
(下し文) #1
骨肉 枝葉に縁り、交りを結ぶも亦た相い因る。
四海 皆兄弟、誰か行路の人と爲さん。
況んや我は連枝の樹、子と同じく一身なるをや。
昔は鴛と鴦と爲り、今は参と辰と爲る。
(現代語訳)
(其の一)
兄弟というものは同じ根から出た枝や葉と同じ関係にあり、交際を結ぶ朋友もまた互いに頼り合うものである。
孔子も「四海の内は皆兄弟」だといったのであるから、誰でも路傍の人と見なすことはできない。
まして、私と君とは枝を連ねた樹の如き肉親の関係にあるのだから、なおさらである。
昔は鴛と鴦とのようによりそうて暮らしたのに、今は東西相いに隔たる参星と辰星との如く、遠ざかることとなった。
(訳注)
詩四首 其一
四首共に、蘇武が作った惜別の詩であるという。第一首は、匈奴に使する時に兄弟に別れ、第二首は匈奴から漢に帰る時に李陵に別れ、第三首は匈奴に使する時に妻に別れ、第四首は同じく友に別れる詩と伝えられている。
・蘇武(前142一前60年)字は子卿。前100年天漢元年で匈奴に使いし、拘留されて十九年間ったが、屈しなかった。後昭帝の時、匈奴と和親が爲り、始めて帰国し、典属国に拝せられた。この四首の詩はいずれも絶妙の傑作で、文選巻二九に載せてあるが、これを蘇武の作とするには古来異説があり、後人の擬作とするのが定説に近いとされる。
・四首 共に送別の詩で、第一首は兄弟に別れを叙べるものである。
骨肉緣枝葉,結交亦相因。
兄弟というものは同じ根から出た枝や葉と同じ関係にあり、交際を結ぶ朋友もまた互いに頼り合うものである。
四海皆兄弟,誰爲行路人。
孔子も「四海の内は皆兄弟」だといったのであるから、誰でも路傍の人と見なすことはできない。
・四海皆兄弟 論語・顔淵篇に「与人恭而有礼、四海之内、皆為兄弟也」(人と恭しくして礼あらば、四海の内皆兄弟たり)とある。
況我連枝樹,與子同一身。
まして、私と君とは枝を連ねた樹の如き肉親の関係にあるのだから、なおさらである。
昔爲鴛和鴦,今爲參與辰。
昔は鴛と鴦とのようによりそうて暮らしたのに、今は東西相いに隔たる参星と辰星との如く、遠ざかることとなった。
○鴛和鴦 おしどりのオス(鴛)とメス (鴦)。
○参・辰 二つの星の名。参は西に在り、辰は東に在り、出没互いに相見ずという。
四首共に、蘇武が作った惜別の詩であるという。第一首は、旬奴に使する時に兄弟に別れ、第二首は旬奴から漢に帰る時に李陵に別れ、第三百は何奴に使する時に妻に別れ、第四首は同じく友に別れる詩と伝えられている。
詩四首 其一 #1
(其の一)
骨肉緣枝葉,結交亦相因。
兄弟というものは同じ根から出た枝や葉と同じ関係にあり、交際を結ぶ朋友もまた互いに頼り合うものである。
四海皆兄弟,誰爲行路人。
孔子も「四海の内は皆兄弟」だといったのであるから、誰でも路傍の人と見なすことはできない。
況我連枝樹,與子同一身。
まして、私と君とは枝を連ねた樹の如き肉親の関係にあるのだから、なおさらである。
昔爲鴛和鴦,今爲參與辰。
昔は鴛と鴦とのようによりそうて暮らしたのに、今は東西相いに隔たる参星と辰星との如く、遠ざかることとなった。
#2
昔者長相近,邈若胡與秦。
昔はいつも離れずに相親しんだのに、今は北の胡と西の秦の如く、はるかに隔たることとなった。
惟念當乖離,恩情日以新。
いよいよ別れるにあたっては、愛情の日々に深まるのを覚えるのみである。
鹿鳴思野草,可以喻嘉賓。
詩経に、鹿が鳴いて野の草を求めるのを聞いて賓客との宴会を思う詩があるが、そのようにここで君を嘉賓に見なして惜別の宴を張ろう。
我有一樽酒,欲以贈遠人。
幸い私にはここに一大盃の酒がある。これをば遠く旅立つ君に贈ろうと思う。
願子留斟酌,敘此平生親。
ついては、君よ、どうぞ、しばらく留まってこの酒を酌みかわし、平素の親しみを心ゆくまで叙べてほしい。
#1
骨肉 枝葉に縁り、交りを結ぶも亦た相い因る。
四海 皆兄弟、誰か行路の人と爲さん。
況んや我は連枝の樹、子と同じく一身なるをや。
昔は鴛と鴦と爲り、今は参と辰と爲る。
#2
昔者は常に相い近づききしに、邈として胡と奉との若し。
惟だ念う乖離【かひん】するに當りて、恩情 日に以て新なるを。
鹿鳴きて野草を思う,以って嘉賓【かひん】に喻【たと】う可し。
我一樽の酒に有り,以って遠人に贈らんと欲っす。
願わくば子留りて斟酌【しんしゃく】し,此の平生の親を敘せよ。
『詩四首 其一』 現代語訳と訳註
(本文) #2
昔者長相近,邈若胡與秦。
惟念當乖離,恩情日以新。
鹿鳴思野草,可以喻嘉賓。
我有一樽酒,欲以贈遠人。
願子留斟酌,敘此平生親。
(下し文) #2
昔者は常に相い近づききしに、邈として胡と奉との若し。
惟だ念う乖離【かひん】するに當りて、恩情 日に以て新なるを。
鹿鳴きて野草を思う,以って嘉賓【かひん】に喻【たと】う可し。
我一樽の酒に有り,以って遠人に贈らんと欲っす。
願わくば子留りて斟酌【しんしゃく】し,此の平生の親を敘せよ。
(現代語訳)
昔はいつも離れずに相親しんだのに、今は北の胡と西の秦の如く、はるかに隔たることとなった。
いよいよ別れるにあたっては、愛情の日々に深まるのを覚えるのみである。
詩経に、鹿が鳴いて野の草を求めるのを聞いて賓客との宴会を思う詩があるが、そのようにここで君を嘉賓に見なして惜別の宴を張ろう。
幸い私にはここに一大盃の酒がある。これをば遠く旅立つ君に贈ろうと思う。
ついては、君よ、どうぞ、しばらく留まってこの酒を酌みかわし、平素の親しみを心ゆくまで叙べてほしい。
(訳注) #2
昔者長相近,邈若胡與秦。
昔はいつも離れずに相親しんだのに、今は北の胡と西の秦の如く、はるかに隔たることとなった。
○邈 遠くはるかなさま。
○胡・秦 胡は北方の蛮族。秦は西方の国。相隔たって遠い。
惟念當乖離,恩情日以新。
いよいよ別れるにあたっては、愛情の日々に深まるのを覚えるのみである。
鹿鳴思野草,可以喻嘉賓。
詩経に、鹿が鳴いて野の草を求めるのを聞いて賓客との宴会を思う詩があるが、そのようにここで君を嘉賓に見なして惜別の宴を張ろう。
○鹿鳴思野草 毛詩、小雅、鹿鳴篇は、羣臣嘉賓を会して宴する歌。「呦呦として鹿鳴き、野の苹を食む。我に嘉賓有り、瑟を鼓し笙を吹く」とある。鹿が鳴いて野の草を食む如く、われらも嘉賓を会して宴を開き樂しもうとの意である。
我有一樽酒,欲以贈遠人。
幸い私にはここに一大盃の酒がある。これをば遠く旅立つ君に贈ろうと思う。
願子留斟酌,敘此平生親。
ついては、君よ、どうぞ、しばらく留まってこの酒を酌みかわし、平素の親しみを心ゆくまで叙べてほしい。
○掛酌 酒を酌んで飲むこと。
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