86蘇武 《詩四首 其三》 古詩源 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3356
- 2013/11/27
- 00:22
蘇武《詩四首 其三》成人となり、そなたと夫妻となって以来、互いに愛し愛され、疑う心はまったくない。今日まで暮らしてきたが、喜び楽しみも今宵限りだ。せめてまたなきこの一夜を空しくせず、むつみあうて過ごそう。わが身は役目で戦場に赴くことであるから、再び会えることはもとよりその時期というのは難いのだ。
蘇武 《詩四首 其三》
詩四首 其三
(詩四首 其の三)
結發爲夫妻,恩愛兩不疑。
成人となり、そなたと夫妻となって以来、互いに愛し愛され、疑う心はまったくない。
歡娛在今夕,嬿婉及良時。
今日まで暮らしてきたが、喜び楽しみも今宵限りだ。せめてまたなきこの一夜を空しくせず、むつみあうて過ごそう。
征夫懷往路,起視夜何其?
わたしは旅立つ人となり、行く先遠い路のりを思い、起きあがって窓外の夜に見入るのである。
參辰皆已沒,去去從此辭。
夜空の參星や辰星などの星影は、すっかり無くなってしまって暁になりかけている。妻に別れの言葉を告げ、妻の元からどんどん去って行くのである。
行役在戰場,相見未有期。
握手一長歎,淚爲生別滋。
努力愛春華,莫忘歡樂時。
生當複來歸,死當長相思。
其三
詩四首 其の三
結髮 夫妻と爲【な】り,恩愛 兩【ふた】つながら 疑はず。
歡娯 今夕に在り,嬿婉【えんゑん】 良時に 及ぶ。
征夫 往路を 懷い,起ちて 夜の 何其【いかん】を 視る。
參辰 皆な 已に沒す,去り去りて 此れ從【よ】り 辭せん。
#2
行役して 戰場に 在らば,相ひ見ること 未だ 期 有らず。
手を握り 一たび長歎すれば ,涙は 生別の 爲に 滋【しげ】し。
努力して 春華を 愛し,歡樂の時を 忘るる莫れ。
生きては 當【まさ】に 復た 來り歸るべく,死しては 當【まさ】に 長【とこし】へに 相ひ思ふべし。
『詩四首 其三』 現代語訳と訳註
(本文)
結發爲夫妻,恩愛兩不疑。
歡娛在今夕,嬿婉及良時。
征夫懷往路,起視夜何其?
參辰皆已沒,去去從此辭。
(下し文)
結髮 夫妻と爲(な)り,恩愛 兩(ふた)つながら 疑はず。
歡娯 今夕に 在り,婉(えんゑん) 良時に 及ぶ。
征夫 往路を 懷(おも)ひ,起ちて 夜の 何其(いかん)を 視(み)る。
參辰 皆な 已(すで)に沒す,去り去りて 此れ從(よ)り 辭せん。
(現代語訳)
(詩四首 其の三)
成人となり、そなたと夫妻となって以来、互いに愛し愛され、疑う心はまったくない。
今日まで暮らしてきたが、喜び楽しみも今宵限りだ。せめてまたなきこの一夜を空しくせず、むつみあうて過ごそう。
わたしは旅立つ人となり、行く先遠い路のりを思い、起きあがって窓外の夜に見入るのである。
夜空の參星や辰星などの星影は、すっかり無くなってしまって暁になりかけている。妻に別れの言葉を告げ、妻の元からどんどん去って行くのである。
(訳注)
詩四首其三
『文選』巻二十九詩己 雜詩上には、蘇子卿として一連の作が録されている。『古詩源』巻二「漢詩」に、『玉臺新詠』巻一にも『留別妻一首』として採録されている。この作は、蘇武が匈奴に使いする出立の前夜、妻に贈った生別の詩になる。
結髮爲夫妻、恩愛兩不疑。
成人となり、そなたと夫妻となって以来、互いに愛し愛され、疑う心はまったくない。
・結髮:成人となること。髪を結う。男子は二十、女子は十五になれば髪を結び、男子は冠をつけ、女子は辞(琶をさす。
・爲夫妻:夫婦となる。『玉臺新詠』では「爲夫婦」とする。
・恩愛:恩と愛。いつくしみ。夫婦などの情愛。
・兩:「恩」と「愛」のどちらも。恩愛を強いて「恩」と「愛」とに分ければ、「恩」は精神的ないたみ閔れむ気持ちで、「愛」は、かわいがる思い。また、「恩」は夫が施して妻が受けるものであり、「愛」は妻が還すべきことである。
・不疑:疑わない。
歡娛在今夕,嬿婉及良時。
今日まで暮らしてきたが、喜び楽しみも今宵限りだ。せめてまたなきこの一夜を空しくせず、むつみあうて過ごそう。
・歡娯:たのしみごと。歓楽。 ・在:…の時に。 ・今夕:今宵。今晩。こよい。
・嬿婉:すなおなさま。しとやかで美しいさま。=燕婉。ここでは、夫婦がうち解けて睦みあうさまになる。
・及:(時間が)ふさわしい。
・良時:満足いく充分な時間。幸福の時。二人共にいられる時をさす。
征夫懷往路、起視夜何其。
わたしは旅立つ人となり、行く先遠い路のりを思い、起きあがって窓外の夜に見入るのである。
・征夫:旅立つ人。出征する人。旅行に行く人。ここでは、蘇武自身のことになる。 ・懷:心に思いいだく。
・往路:(目的地までの)行き道の行程。
・夜何其:『詩經』小雅『庭燎』に「夜如何其。夜未央,庭燎之光。君子至止,鸞聲將將。」と「夜如何其」を繰り返して歌うのに基づく。
・起視:起きあがって(夜が明けたかどうかを)見る。
・何其:どうであるか。「夜如何其」のことで、「其」は語調を整えるための助辞。
參辰皆已沒、去去從此辭。
夜空の參星や辰星などの星影は、すっかり無くなってしまって暁になりかけている。妻に別れの言葉を告げ、妻の元からどんどん去って行くのである。
・參辰:參星と辰星。參星は西空に、辰星は東の空に現れる星。
・已:とっくに。
・沒:沈んだ。時計がない時代の、明け方の時刻の判断でもあろう。
・去去:去って行って、もっと去っていって。動作が重複して行われるさま。言葉のリズム感と同時に別離のさまの強調でもある。それらが複合して使われている。現代語の用法とは異なる。『古詩十九首之一』の「行行重行行,與君生別離。相去萬餘里,各在天一涯。道路阻且長,會面安可知。胡馬依北風,越鳥巣南枝。」は、この詩句から生まれたのかも知れない。また、陶潜の「去去欲何之,南山有舊宅。」もここから来たか。
・從此:この家庭から。この妻の元から。
・辭:別れの言葉を言う。別れる。辞去する。
詩四首 其三
(詩四首 其の三)
結發爲夫妻,恩愛兩不疑。
成人となり、そなたと夫妻となって以来、互いに愛し愛され、疑う心はまったくない。
歡娛在今夕,嬿婉及良時。
今日まで暮らしてきたが、喜び楽しみも今宵限りだ。せめてまたなきこの一夜を空しくせず、むつみあうて過ごそう。
征夫懷往路,起視夜何其?
わたしは旅立つ人となり、行く先遠い路のりを思い、起きあがって窓外の夜に見入るのである。
參辰皆已沒,去去從此辭。
夜空の參星や辰星などの星影は、すっかり無くなってしまって暁になりかけている。妻に別れの言葉を告げ、妻の元からどんどん去って行くのである。
行役在戰場,相見未有期。
わが身は役目で戦場に赴くことであるから、再び会えることはもとよりその時期というのは難いのだ。
握手一長歎,淚爲生別滋。
かく言うて、去りぎわに妻の手を握り、一たび嘆息をもらした、生き別れのために、悲しみの涙はしきりに流れる。
努力愛春華,莫忘歡樂時。
つとめて人生の華やいだ時期を大切にして、生きていってほしい。夫婦で楽しく過ごしたあの時期を忘れないでほしい。
生當複來歸,死當長相思。
幸いに命があったらまたかならず帰って來ようし、運わるく死ぬこともあり、だから必ずいつまでも思いあうことにしよう。
其三
詩四首 其の三
結髮 夫妻と爲【な】り,恩愛 兩【ふた】つながら 疑はず。
歡娯 今夕に在り,嬿婉【えんゑん】 良時に 及ぶ。
征夫 往路を 懷い,起ちて 夜の 何其【いかん】を 視る。
參辰 皆な 已に沒す,去り去りて 此れ從【よ】り 辭せん。
#2
行役して 戰場に 在らば,相ひ見ること 未だ 期 有らず。
手を握り 一たび長歎すれば ,涙は 生別の 爲に 滋【しげ】し。
努力して 春華を 愛し,歡樂の時を 忘るる莫れ。
生きては 當【まさ】に 復た 來り歸るべく,死しては 當【まさ】に 長【とこし】へに 相ひ思ふべし。
『詩四首 其三』#2 現代語訳と訳註
(本文)
行役在戰場,相見未有期。
握手一長歎,淚爲生別滋。
努力愛春華,莫忘歡樂時。
生當複來歸,死當長相思。
(下し文) #2
行役して 戰場に 在らば,相ひ見ること 未だ 期 有らず。
手を握り 一たび長歎すれば ,涙は 生別の 爲に 滋【しげ】し。
努力して 春華を 愛し,歡樂の時を 忘るる莫れ。
生きては 當【まさ】に 復た 來り歸るべく,死しては 當【まさ】に 長【とこし】へに 相ひ思ふべし。
(現代語訳)
わが身は役目で戦場に赴くことであるから、再び会えることはもとよりその時期というのは難いのだ。
かく言うて、去りぎわに妻の手を握り、一たび嘆息をもらした、生き別れのために、悲しみの涙はしきりに流れる。
つとめて人生の華やいだ時期を大切にして、生きていってほしい。夫婦で楽しく過ごしたあの時期を忘れないでほしい。
幸いに命があったらまたかならず帰って來ようし、運わるく死ぬこともあり、だから必ずいつまでも思いあうことにしよう。
(訳注)
行役在戰場,相見未有期。
わが身は役目で戦場に赴くことであるから、再び会えることはもとよりその時期というのは難いのだ。
・行役:軍役。出征。
・相見:まみえる。会う。
・未有期:期しがたい。会う時期がまだない。会う時期が来るかどうかまだ分からない。
握手一長歎,淚爲生別滋。
かく言うて、去りぎわに妻の手を握り、一たび嘆息をもらした、生き別れのために、悲しみの涙はしきりに流れる。
・握手:手をにぎる。
・長歎:長歎息をする。
・爲:…のために。
・生別:生き別れ。親子、夫婦などが生きながら長く別れること。親子のものは『詩經』で、夫婦や男女間のものは婉約詞に多く歌われている。
・滋:多い。たくさん。しげし。
努力愛春華,莫忘歡樂時。
つとめて人生の華やいだ時期を大切にして、生きていってほしい。夫婦で楽しく過ごしたあの時期を忘れないでほしい。
・努力:つとめて。がんばって。
・愛春華:青春の華やかなときを大切にして。すばらしい年代を大事にして。
・莫忘:忘れないでほしい。
・歡樂時:夫婦で楽しく過ごしたあの時期を。
生當複來歸,死當長相思。
幸いに命があったらまたかならず帰って來ようし、運わるく死ぬこともあり、だから必ずいつまでも思いあうことにしよう。
・生當:生きていたら当然のことながら。
・死當:死んだら当然のことながら。
・長:いつまでも。とこしなへに
・相思:異性を思う。
「文選 雑詩 上」カテゴリ
- 蘇武 《詩四首 其四》#1 古詩源 詩<103-#1>Ⅱ李白に影響を与えた詩848 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ2788
- 蘇武 《詩四首 其三》#2 古詩源 詩<102-#2>Ⅱ李白に影響を与えた詩847 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ2783
- 蘇武 《詩四首 其三》#1 古詩源 詩<102-#1>Ⅱ李白に影響を与えた詩846 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ2778
- 蘇武 《詩四首 其二》#2 古詩源 詩<101-#2>Ⅱ李白に影響を与えた詩845 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ2773
- 蘇武 《詩四首 其一》#2 古詩源 詩<100-#2>Ⅱ李白に影響を与えた詩843 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ2763
- 蘇武 《詩四首 其一》#1 古詩源 詩<100-#1>Ⅱ李白に影響を与えた詩842 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ2758
- 喜雨 曹植 魏詩<26>古詩源 巻三 656 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1841
- 朔風 (五章) 曹植 魏詩<25-#5>文選 雑詩 上 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1837
- 朔風 (四章) 曹植 魏詩<25-#4>文選 雑詩 上 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1833
- 朔風 (三章) 曹植 魏詩<25-#3>文選 雑詩 上 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1829
- 朔風 (二章) 曹植 魏詩<25-#2>文選 雑詩 上 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1825
- 朔風 (一章) 曹植 魏詩<25-#1>文選 雑詩 上 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1821
- 三良詩 曹植 魏詩<24>文選 詠史 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1817
- 雜詩六首其六 曹植 魏詩<23>古詩源 巻三 女性詩649 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1813
- 雜詩六首其五 曹植 魏詩<22>古詩源 巻三 女性詩648 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1809
「五言雑詩」カテゴリ
- 蘇武 《詩四首 其四》#2 古詩源 詩<103-#2>Ⅱ李白に影響を与えた詩849 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ2793
- 蘇武 《詩四首 其四》#1 古詩源 詩<103-#1>Ⅱ李白に影響を与えた詩848 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ2788
- 蘇武 《詩四首 其三》#2 古詩源 詩<102-#2>Ⅱ李白に影響を与えた詩847 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ2783
- 蘇武 《詩四首 其二》#1 古詩源 詩<101-#1>Ⅱ李白に影響を与えた詩844 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ2768
- 贈徐幹 (2) 曹植 魏詩<29>文選 贈答二 660 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1857
- 還舊園作見顔范二中書 謝霊運(康楽) 詩<62-#4>Ⅱ李白に影響を与えた詩463 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1206
- 道路憶山中 謝霊運(康楽) 詩<58-#3>Ⅱ李白に影響を与えた詩452 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1173
- 石室山詩 謝霊運(康楽) 詩<55-#2>Ⅱ李白に影響を与えた詩443 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1146
- 西陵遇風獻康楽 その5 謝惠運 謝霊運(康楽) 詩<54>Ⅱ李白に影響を与えた詩441 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1140
- 酬従弟謝惠運 五首その(5) 謝霊運(康楽) 詩<53>Ⅱ李白に影響を与えた詩440 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1137
- 西陵遇風獻康楽 その4 謝惠運 謝霊運(康楽) 詩<52>Ⅱ李白に影響を与えた詩439 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1134
- 酬従弟謝惠運 五首その(4) 謝霊運(康楽) 詩<51>Ⅱ李白に影響を与えた詩438 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1131
- 西陵遇風獻康楽 その3 謝惠運 謝霊運(康楽) 詩<50>Ⅱ李白に影響を与えた詩437 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1128
- 酬従弟謝惠運 五首その(3) 謝霊運(康楽) 詩<49>Ⅱ李白に影響を与えた詩436 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1125
- 西陵遇風獻康楽 その2 謝惠運 詩<48>Ⅱ李白に影響を与えた詩435 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1122
86 蘇武 《詩四首 其三》 古詩源 漢詩 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3356 |
- テーマ:詩・和歌(短歌・俳句・川柳)など
- ジャンル:学問・文化・芸術
- カテゴリ:楽府
- CM:0
最新記事
- 長い間ブログを休校している件について (09/01)
- 李太白集 397《太白巻23-02效古二首其一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7573 (04/04)
- 李太白集 396《太白巻二十二40憶東山二首 其二》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7568 (04/03)
- 李太白集 395《太白巻二十二39憶東山二首 其一》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7563 (03/30)
- 李太白集 394《太白巻二十08杜陵絕句》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7558 (03/29)
- 李太白集 393《太白巻十九18朝下過盧郎中敘舊游》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7553 (03/28)
- 李太白集 392《太白巻十八12金門答蘇秀才》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7548 (03/27)
- 太白集 391《太白巻十九17下終南山過斛斯山人宿置酒》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7543 (03/26)
- 太白集 390《太白巻十六33 送長沙陳太守,二首之二》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7538 (03/25)
- 李太白集 389《太白巻十六32 送長沙陳太守,二首之一》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7533 (03/24)
- 李太白集 388《太白巻十六26 送祝八之江東賦得浣紗石》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7528 (03/23)
- 李太白集 387《太白巻十六23-《送白利從金吾董將軍西征》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7523 (03/22)
- 李太白集 386《太白巻十六21 送族弟綰從軍安西》(漢家兵馬乘北風) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7508 (03/19)
- 李太白集 385《太白巻十六18-3-《送外甥鄭灌從軍,三首之三》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7503 (03/18)
- 李太白集 384《太白巻十六18-2 送外甥鄭灌從軍,三首之二》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7498 (03/17)
- 李太白集 383《太白巻十六18-1 送外甥鄭灌從軍,三首之一》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7493 (03/16)
- 李太白集 382《太白巻十六13 送張遙之壽陽幕府》 (壽陽信天險,) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7488 (03/15)
- 李太白集 381《太白巻十六10 送程劉二侍郎兼獨孤判官赴安西幕府》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7483 (03/14)
- 李太白集 381《太白巻十六10 送程劉二侍郎兼獨孤判官赴安西幕府》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7483 (03/13)
- 李太白集 380《太白巻十六08 送竇司馬貶宜春》 (天馬白銀鞍,) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7478 (03/12)
- 李太白集 379《太白巻十四34 贈別王山人歸布山》(王子析道論,) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7473 (03/11)
- 李太白集 378《太白巻十二06-夕霽杜陵登樓寄韋繇》 (浮陽滅霽景) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7468 (03/10)
- 李太白集 377《太白巻巻十二05-《望終南山寄紫閣隱者》(出門見南山) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7463 (03/09)
- 李太白集 376《太白巻八36 贈盧徵君昆弟》 (明主訪賢逸) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7458 (03/08)
- 李太白集 375《太白巻八22 贈郭將軍》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7453 (03/07)
- 李太白集 374《太白巻六10-《同族弟金城尉叔卿燭照山水壁畫歌》 (高堂粉壁圖蓬瀛) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7448 (03/06)
- 李太白集 373《太白巻六07 西嶽雲臺歌送丹丘子》 (西嶽崢嶸何壯哉) 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7443 (03/05)
- 李太白集 372《太白巻六05 玉壺吟》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7438 (03/04)
- 李太白集 371《太白巻卷六04-《侍從宜春苑,奉詔賦龍池柳色初青,聽新鶯百囀歌》 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7433 (03/03)
- 李太白集 370《太白巻五 24-秋思》 李白 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 7428 (03/02)