88 李陵 《與蘇武詩三首 其一》古詩源 文選 漢詩 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3366
- 2013/11/29
- 00:34
李陵 《與蘇武詩三首 其一》 今別れたら再会の楽しいときは二度とこないのに、離別のときはたちまち迫ってくる。分かれ路に立ってはためらい、手を取り合っては野道に立ち止まる。
前漢・李陵 與蘇武詩 三首其一
與蘇武詩 其一
(別れに際して蘇武に与える詩 其の一)
良時不再至,離別在須臾。
今別れたら再会の楽しいときは二度とこないのに、離別のときはたちまち迫ってくる。
屏營衢路側,執手野踟蹰。
分かれ路に立ってはためらい、手を取り合っては野道に立ち止まる。
仰視浮雲馳,奄忽互相踰。
仰ぎ見る空には、浮き雲が浮かびとびかい、先になり、あとになりしてたちまち遠ざかってゆく。
#2
風波一失所,各在天一隅。
長當從此別,且復立斯須。
欲因晨風發,送子以賤躯。
蘇武に與うる詩 其の一
良時 再びは至らず,離別 須臾【しゅゆ】に在り。
衢路【くろ】の側に屏營【へいえい】し,手を執【と】りて野に踟蹰【ちちう】す。
仰【あお】いで浮雲の馳【は】するを視【み】るに,奄忽【えんこつ】として互【たが】ひに 相い踰【こ】ゆ。
風波に一たび所を失へば,各ゝ【おのおの】天の一隅に在り。
長く當【まさ】に此れ從り 別るべくも,且(しばら)く復た立ちて 斯須【ししゅ】す。
晨風の發するに因って,子を送るに賤躯【せんく】を 以てせんと欲っす。
『與蘇武詩 其一』現代語訳と訳註
(本文)
良時不再至,離別在須臾。
屏營衢路側,執手野踟蹰。
仰視浮雲馳,奄忽互相踰。
(下し文)
蘇武に與うる詩 其の一
良時 再びは至らず,離別 須臾【しゅゆ】に在り。
衢路【くろ】の側に屏營【へいえい】し,手を執【と】りて野に踟蹰【ちちう】す。
仰【あお】いで浮雲の馳【は】するを視【み】るに,奄忽【えんこつ】として互【たが】ひに 相い踰【こ】ゆ。
(現代語訳)
(別れに際して蘇武に与える詩 其の一)
今別れたら再会の楽しいときは二度とこないのに、離別のときはたちまち迫ってくる。
分かれ路に立ってはためらい、手を取り合っては野道に立ち止まる。
仰ぎ見る空には、浮き雲が浮かびとびかい、先になり、あとになりしてたちまち遠ざかってゆく。
(訳注)
與蘇武詩 其一
(別れに際して蘇武に与える詩 其の一)
・與蘇武詩:『文選』第二十九巻に李少卿(李陵)として『与蘇武詩三首』の其一として載っている。『古詩源』卷二「漢詩」の中にもある。この作品は後人の偽作といわれる。
・李陵:前漢の名将。字は少卿。騎都尉として、匈奴の征討をし、五千で以て八万の単于軍とよく奮戦した。簡潔に「以少撃衆,歩兵五千人渉單于庭」と表されている。孤軍の歩兵のため、武運が尽き、匈奴に降りた。単于は、李陵を壮として、単于の女(むすめ)を妻として与え、右校王に取り立てた。(『漢書・…・李陵列傳』) 彼はその地で二十余年を過ごし、そこで歿した。蘇武とともにこの時代を彩る人物。李陵、蘇武は、ともに漢の武帝の対匈奴積極攻略策で犠牲となったと謂える人物。二人は、漢の地、胡の地双方を通じての知己で、古来、両者を比して論じられる。一方の蘇武は、匈奴に使いしたが拘留されて十九年匈奴の地にさまよった。しかしながら節を持して、屈服しなかった。
良時不再至,離別在須臾。
今別れたら再会の楽しいときは二度とこないのに、離別のときはたちまち迫ってくる。
・良時:すばらしい時。蘇武と共に過ごす時、この餞別の宴のことになる。通常は女性と閨を共にすることを云う。
・不再:二度とは…ない。一度目はあったが、二度目はないこと。
・至:来る。いたる。
・離別:別離。
・在:…にある。
・須臾:しばらく。しばし。ゆるゆる。ここでは、短時間で、まもなく、の意になる。
屏營衢路側,執手野踟蹰。
分かれ路に立ってはためらい、手を取り合っては野道に立ち止まる。
・屏營:不安に思ってさまようさま。彷徨する。おそれる。ためらう。
・衢路:分かれ道。岐路。李陵と蘇武の人生の分かれ道。
・側:かたわら。そば。わき。
・執手:手をとる。「携手」は男女間の情愛を形で表すときに使い、女性との別れの詩にふさわしいもの。
・野:町はずれ。郊野。前出「衢路」は、大路であって、「野」は町はずれ、また、町外れにある野道。
・踟蹰 ものが行き悩むさま。ためらう。躊躇する。
仰視浮雲馳,奄忽互相踰。
仰ぎ見る空には、浮き雲が浮かびとびかい、先になり、あとになりしてたちまち遠ざかってゆく。
・仰視:仰ぎ見る。
・浮雲:はぐれ雲。浮かんでいる雲。あてどなく空に浮かぶ雲。あてどなく流離う旅人のことでもあり、匈奴の地に留め置かれた蘇武と李陵のことをもいう。
・馳:はせる。かける。ゆく。雲が流れることだが、雲が別れ別れになって流れていくことであって、やがて来る別離を暗示するもの。
・奄忽:たちまち。にわかに。『古詩十九首之十一』に「廻車駕言邁,悠悠渉長道。四顧何茫茫,東風搖百草。所遇無故物,焉得不速老。盛衰各有時,立身苦不早。人生非金石,豈能長壽考。奄忽隨物化,榮名以爲寶。」と使われている。
古詩十九首之十一 漢の無名氏(11) 漢詩<98>Ⅱ李白に影響を与えた詩530 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1407
與蘇武詩 其一#1
(別れに際して蘇武に与える詩 其の一)
良時不再至,離別在須臾。
今別れたら再会の楽しいときは二度とこないのに、離別のときはたちまち迫ってくる。
屏營衢路側,執手野踟蹰。
分かれ路に立ってはためらい、手を取り合っては野道に立ち止まる。
仰視浮雲馳,奄忽互相踰。
仰ぎ見る空には、浮き雲が浮かびとびかい、先になり、あとになりしてたちまち遠ざかってゆく。
#2
風波一失所,各在天一隅。
風に吹かれ一たびその場所をうしなってしまい、すると、連れそう雲もおのおの天の一方に隔てられてしまう。
長當從此別,且復立斯須。
われらもまたこれと同じように、長くここから別れ去ることになるのだ。名残りを惜しみ、またもやそこに立ちどまる。
欲因晨風發,送子以賤躯。
ああ、せめてこの朝風の吹いてくるときに、この身を載せて、君を送って何処までもお供をしたいのだ。
蘇武に與うる詩 其の一
良時 再びは至らず,離別 須臾【しゅゆ】に在り。
衢路【くろ】の側に屏營【へいえい】し,手を執【と】りて野に踟蹰【ちちう】す。
仰【あお】いで浮雲の馳【は】するを視【み】るに,奄忽【えんこつ】として互【たが】ひに 相い踰【こ】ゆ。
#2
風波に一たび所を失へば,各ゝ【おのおの】天の一隅に在り。
長く當【まさ】に此れ從り 別るべくも,且(しばら)く復た立ちて 斯須【ししゅ】す。
晨風の發するに因って,子を送るに賤躯【せんく】を 以てせんと欲っす。
『與蘇武詩 其一』現代語訳と訳註
(本文)#2
風波一失所,各在天一隅。
長當從此別,且復立斯須。
欲因晨風發,送子以賤躯。
(下し文)
(蘇武に與うる詩 其の一)
風波に一たび所を失へば,各ゝ【おのおの】天の一隅に在り。
長く當【まさ】に此れ從り 別るべくも,且(しばら)く復た立ちて 斯須【ししゅ】す。
晨風の發するに因って,子を送るに賤躯【せんく】を 以てせんと欲っす。
(現代語訳)
風に吹かれ一たびその場所をうしなってしまい、すると、連れそう雲もおのおの天の一方に隔てられてしまう。
われらもまたこれと同じように、長くここから別れ去ることになるのだ。名残りを惜しみ、またもやそこに立ちどまる。
ああ、せめてこの朝風の吹いてくるときに、この身を載せて、君を送って何処までもお供をしたいのだ。
(訳注)
與蘇武詩 其一
(別れに際して蘇武に与える詩 其の一)
・與蘇武詩:『文選』第二十九巻に李少卿(李陵)として『与蘇武詩三首』の其一として載っている。『古詩源』卷二「漢詩」の中にもある。この作品は後人の偽作といわれる。
・李陵:前漢の名将。字は少卿。騎都尉として、匈奴の征討をし、五千で以て八万の単于軍とよく奮戦した。簡潔に「以少撃衆,歩兵五千人渉單于庭」と表されている。孤軍の歩兵のため、武運が尽き、匈奴に降りた。単于は、李陵を壮として、単于の女(むすめ)を妻として与え、右校王に取り立てた。(『漢書・…・李陵列傳』) 彼はその地で二十余年を過ごし、そこで歿した。蘇武とともにこの時代を彩る人物。李陵、蘇武は、ともに漢の武帝の対匈奴積極攻略策で犠牲となったと謂える人物。二人は、漢の地、胡の地双方を通じての知己で、古来、両者を比して論じられる。一方の蘇武は、匈奴に使いしたが拘留されて十九年匈奴の地にさまよった。しかしながら節を持して、屈服しなかった。
良時不再至,離別在須臾。
今別れたら再会の楽しいときは二度とこないのに、離別のときはたちまち迫ってくる。
・良時:すばらしい時。蘇武と共に過ごす時、この餞別の宴のことになる。通常は女性と閨を共にすることを云う。
・不再:二度とは…ない。一度目はあったが、二度目はないこと。
・至:来る。いたる。
・離別:別離。
・在:…にある。
・須臾:しばらく。しばし。ゆるゆる。ここでは、短時間で、まもなく、の意になる。
屏營衢路側,執手野踟蹰。
分かれ路に立ってはためらい、手を取り合っては野道に立ち止まる。
・屏營:不安に思ってさまようさま。彷徨する。おそれる。ためらう。
・衢路:分かれ道。岐路。李陵と蘇武の人生の分かれ道。
・側:かたわら。そば。わき。
・執手:手をとる。「携手」は男女間の情愛を形で表すときに使い、女性との別れの詩にふさわしいもの。
・野:町はずれ。郊野。前出「衢路」は、大路であって、「野」は町はずれ、また、町外れにある野道。
・踟蹰 ものが行き悩むさま。ためらう。躊躇する。
仰視浮雲馳,奄忽互相踰。
仰ぎ見る空には、浮き雲が浮かびとびかい、先になり、あとになりしてたちまち遠ざかってゆく。
・仰視:仰ぎ見る。
・浮雲:はぐれ雲。浮かんでいる雲。あてどなく空に浮かぶ雲。あてどなく流離う旅人のことでもあり、匈奴の地に留め置かれた蘇武と李陵のことをもいう。
・馳:はせる。かける。ゆく。雲が流れることだが、雲が別れ別れになって流れていくことであって、やがて来る別離を暗示するもの。
・奄忽:たちまち。にわかに。『古詩十九首之十一』に「廻車駕言邁,悠悠渉長道。四顧何茫茫,東風搖百草。所遇無故物,焉得不速老。盛衰各有時,立身苦不早。人生非金石,豈能長壽考。奄忽隨物化,榮名以爲寶。」と使われている。
古詩十九首之十一 漢の無名氏(11) 漢詩<98>Ⅱ李白に影響を与えた詩530 kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1407
風波一失所,各在天一隅。
風に吹かれ一たびその場所をうしなってしまい、すると、連れそう雲もおのおの天の一方に隔てられてしまう。
・互相:たがいに。相互に。
・踰:こえる。こす。すぎる。とびこす。蘇武が李陵を越えて帰国することも暗示している。
・風波:吹き寄せる風。世の中の風の動き。黄河の最北、陰山山脈あたりの湿地帯を意味する。
・一:ひとたび。
・失所:居る所をうしなう。
・各在:おのおの…にある(いる)。それぞれが別々にいる。
・天一隅:天の(反対側の)片隅。
長當從此別,且復立斯須。
われらもまたこれと同じように、長くここから別れ去ることになるのだ。名残りを惜しみ、またもやそこに立ちどまる。
・長:ずっと。ながく。
・當:まさに…べし。…当然………ことになるだろう。
・從此:これより。今より。
・別:別れる。
・且:しばし。しばらくの間。短時間を指す。
・復:また。
・立:馬より下り立つ。立ち止まる。
・斯須:「須臾」に同じ。しばらく。しばし。ゆるゆる。ここでは、ゆるゆる、の意になる」。
欲因晨風發,送子以賤躯。
ああ、せめてこの朝風の吹いてくるときに、この身を載せて、君を送って何処までもお供をしたいのだ。
・欲因:…によって…したい。ここでは、気後れして「屏營」「斯須」いた李陵の気持ちを促す働きをしている。
・晨風:朝風。また、鳥の名で、ハヤブサ、鷹の仲間。
・晨:朝。
・發:起こる。(風が)吹いてくる。
・送:見送る。送別する。おくる。
・子:あなた。貴男。
・以:…で。(賎しい身)で。
・賤躯:いやしい身。ここでは、敵・匈奴の地に住み続ける李陵が、へりくだって自分のことを指していったことば。もっとも漢代の詩の『虞美人歌』には「漢兵已略地,四方楚歌聲。大王意氣盡,賤妾何聊生。」とあり、本来は女性の自称。
虞美人歌 秦末・虞美 詩<118>古代 女性詩 555 漢文委員会kanbuniinkai紀頌之の漢詩ブログ1482
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