240《九辯 第八段》 宋玉 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3526
- 2013/12/31
- 00:39
240 《九辯 第八段》 宋玉 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3526 |
第八段
何氾濫之浮雲兮,猋壅蔽此明月!
どういうのか、漂い流れている浮雲が、たちまちこの明るい月を蔽い隠してしまう。
忠昭昭而願見兮,然霠曀而莫達。
私の忠義心は誠に明らかであることで、それを君王に見てもらいたいと思うのだが、このように覆われ暗く隠されて、君王に達する方法もないのである。
願皓日之顯行兮,雲蒙蒙而蔽之。
輝く日光が私の行ないを照らし顕わしてくれて、君王が認めて下さることを願うのであるが、雲が暗く重なって蔽うのに似て、讒言の奸臣が君王の目をふさぐのである。
竊不自聊而願忠兮,或黕點而汙之。
私は心のうちで、自分の力量も料らずに、忠を尽くしたいと思っていると、或る者は、私に悪名をつけて、汚れたものとする。
堯舜之抗行兮,瞭冥冥而薄天。
何險巇之嫉妒兮,被以不慈之偽名?
彼日月之照明兮,尚黯黮而有瑕。
何況一國之事兮,亦多端而膠加。
何ぞ氾濫【はんらん】せるの浮雲、猋【ひょう】として比の明月を壅蔽【ようへい】す。
忠 昭昭として見はるるを願ヘど、然く霠曀【いんえい】して達する莫し。
皓日【こうじつ】の行ひを顕はさんことを願ヘど、雲豪蒙として之を蔽ふ。
竊【ひそ】かに自ら料らずして忠を麻へは、或は黕點【たんてん】して之を汙【けが】す。
堯舜の抗行は、瞭かに冥冥として天に薄【いた】る。
何ぞ險巇【けんぎ】なるの嫉妒【しっと】、被らすに不慈の偽名を以てす。
彼の日月の照明なる、尚お黯黮として瑕【きず】有り。
何ぞ況んや一国の事、亦多端にして膠加【こうか】するをや。
『九辯』 現代語訳と訳註
(本文) 第八段
何氾濫之浮雲兮,猋壅蔽此明月!
忠昭昭而願見兮,然霠曀而莫達。
願皓日之顯行兮,雲蒙蒙而蔽之。
竊不自聊而願忠兮,或黕點而汙之。
(下し文)
何ぞ氾濫【はんらん】せるの浮雲、猋【ひょう】として比の明月を壅蔽【ようへい】す。
忠 昭昭として見はるるを願ヘど、然く霠曀【いんえい】して達する莫し。
皓日【こうじつ】の行ひを顕はさんことを願ヘど、雲豪蒙として之を蔽ふ。
竊【ひそ】かに自ら料らずして忠を麻へは、或は黕點【たんてん】して之を汙【けが】す。
(現代語訳)
どういうのか、漂い流れている浮雲が、たちまちこの明るい月を蔽い隠してしまう。
私の忠義心は誠に明らかであることで、それを君王に見てもらいたいと思うのだが、このように覆われ暗く隠されて、君王に達する方法もないのである。
輝く日光が私の行ないを照らし顕わしてくれて、君王が認めて下さることを願うのであるが、雲が暗く重なって蔽うのに似て、讒言の奸臣が君王の目をふさぐのである。
私は心のうちで、自分の力量も料らずに、忠を尽くしたいと思っていると、或る者は、私に悪名をつけて、汚れたものとする。
(訳注) 第八段
何氾濫之浮雲兮,猋壅蔽此明月!
どういうのか、漂い流れている浮雲が、たちまちこの明るい月を蔽い隠してしまう。
〇氾濫 あふれ乱れる。漂い流れる。
〇猋 犬走る貌とある。疾い。忽ち。
〇壅蔽 何かを隠したり保護したりするのに役立つ覆い掩護 ・ 被せ ・ カヴァー ・ 上覆 ・ 包み隠し。
忠昭昭而願見兮,然霠曀而莫達。
私の忠義心は誠に明らかであることで、それを君王に見てもらいたいと思うのだが、このように覆われ暗く隠されて、君王に達する方法もないのである。
〇霠曀 インエィ。霠は「陰,沈雲貌,雲覆日。」陰、雲日を覆ふなり、曀は陰風なり。」とある。雲が日を隠して暗くなること。
願皓日之顯行兮,雲蒙蒙而蔽之。
輝く日光が私の行ないを照らし顕わしてくれて、君王が認めて下さることを願うのであるが、雲が暗く重なって蔽うのに似て、讒言の奸臣が君王の目をふさぐのである。
〇蒙蒙 蔽いかぶさる。濠濠に作るものもある。
〇蔽 讒言の奸臣。
竊不自聊而願忠兮,或黕點而汙之。
私は心のうちで、自分の力量も料らずに、忠を尽くしたいと思っていると、或る者は、私に悪名をつけて、汚れたものとする。
〇黕 黕は勡、垢。音タソ、またチソ。点はけがす。悪名をつけてけがす。
第八段
何氾濫之浮雲兮,猋壅蔽此明月!
どういうのか、漂い流れている浮雲が、たちまちこの明るい月を蔽い隠してしまう。
忠昭昭而願見兮,然霠曀而莫達。
私の忠義心は誠に明らかであることで、それを君王に見てもらいたいと思うのだが、このように覆われ暗く隠されて、君王に達する方法もないのである。
願皓日之顯行兮,雲蒙蒙而蔽之。
輝く日光が私の行ないを照らし顕わしてくれて、君王が認めて下さることを願うのであるが、雲が暗く重なって蔽うのに似て、讒言の奸臣が君王の目をふさぐのである。
竊不自聊而願忠兮,或黕點而汙之。
私は心のうちで、自分の力量も料らずに、忠を尽くしたいと思っていると、或る者は、私に悪名をつけて、汚れたものとする。
堯舜之抗行兮,瞭冥冥而薄天。
古の三皇五帝の堯や舜は高潔な行為をしたことというのは、明らかなことで、はては定かに見えていなくて、薄曇りの天空にさえ届くほどすぐれている。
何險巇之嫉妒兮,被以不慈之偽名?
何とこんなにもけわしい嫉妬心であろうか、堯はその子である丹朱に対して慈愛がなかったといい、舜は父に対して愛がなかったといって、いつわりの悪名を被らすのである。
彼日月之照明兮,尚黯黮而有瑕。
あの太陽と月の明るく照らす光にも、やはり暗くかげを指すものがあり、欠点があるものである。
何況一國之事兮,亦多端而膠加。
まして一国の政事というものは、また仕事の数が多いのであり、いろんなものが加わって背き悖ることがあるのは、いうまでもないことである。
何ぞ氾濫【はんらん】せるの浮雲、猋【ひょう】として比の明月を壅蔽【ようへい】す。
忠 昭昭として見はるるを願ヘど、然く霠曀【いんえい】して達する莫し。
皓日【こうじつ】の行ひを顕はさんことを願ヘど、雲豪蒙として之を蔽ふ。
竊【ひそ】かに自ら料らずして忠を麻へは、或は黕點【たんてん】して之を汙【けが】す。
堯舜の抗行は、瞭かに冥冥として天に薄【いた】る。
何ぞ險巇【けんぎ】なるの嫉妒【しっと】、被らすに不慈の偽名を以てす。
彼の日月の照明なる、尚お黯黮として瑕【きず】有り。
何ぞ況んや一国の事、亦多端にして膠加【こうか】するをや。
『九辯』第八段#2 現代語訳と訳註
(本文)
堯舜之抗行兮,瞭冥冥而薄天。
何險巇之嫉妒兮,被以不慈之偽名?
彼日月之照明兮,尚黯黮而有瑕。
何況一國之事兮,亦多端而膠加。
(下し文)
堯舜の抗行は、瞭かに冥冥として天に薄【いた】る。
何ぞ險巇【けんぎ】なるの嫉妒【しっと】、被らすに不慈の偽名を以てす。
彼の日月の照明なる、尚お黯黮として瑕【きず】有り。
何ぞ況んや一国の事、亦多端にして膠加【こうか】するをや。
(現代語訳)
古の三皇五帝の堯や舜は高潔な行為をしたことというのは、明らかなことで、はては定かに見えていなくて、薄曇りの天空にさえ届くほどすぐれている。
何とこんなにもけわしい嫉妬心であろうか、堯はその子である丹朱に対して慈愛がなかったといい、舜は父に対して愛がなかったといって、いつわりの悪名を被らすのである。
あの太陽と月の明るく照らす光にも、やはり暗くかげを指すものがあり、欠点があるものである。
まして一国の政事というものは、また仕事の数が多いのであり、いろんなものが加わって背き悖ることがあるのは、いうまでもないことである。
(訳注)
堯舜之抗行兮,瞭冥冥而薄天。
古の三皇五帝の堯や舜は高潔な行為をしたことというのは、明らかなことで、はては定かに見えていなくて、薄曇りの天空にさえ届くほどすぐれている。
・抗行 高尚的な德行。高潔な行為。『楚辞•九章•哀郢』「堯舜之抗行兮,瞭杳杳而薄天。」
・冥冥 夕暮れどきのうす暗いさま。事情がはっきりせず、見通しの立たないさま。
何險巇之嫉妒兮,被以不慈之偽名?
何とこんなにもけわしい嫉妬心であろうか、堯はその子である丹朱に対して慈愛がなかったといい、舜は父に対して愛がなかったといって、いつわりの悪名を被らすのである。
・險巇 どちらも嶮しいこと挿す語であり、山道が峻険な状態をいう。
・嫉妒 ねたむ,そねむ,嫉妬する.
・堯には丹朱と言う息子がいたがこれを後継者とはせずに、後継者を定めるために臣下から推薦者を挙げさせた。その中の舜を選んで人格を見る事にした。まず自分の二人の娘を舜に降嫁し人格者である事を見極めた後に、舜に人民を治めさせ、その手腕を見極めた所で舜を自身の後継者と定めた。
彼日月之照明兮,尚黯黮而有瑕。
あの太陽と月の明るく照らす光にも、やはり暗くかげを指すものがあり、欠点があるものである。
・黯黮 雲が暗くかげをさす。日のかげること。
・有瑕 玉のきずがある。欠点があること。
何況一國之事兮,亦多端而膠加。
まして一国の政事というものは、また仕事の数が多いのであり、いろんなものが加わって背き悖ることがあるのは、いうまでもないことである。
・膠 にかわ。つく。ねばりつく。もとる。ねじまがる。
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