261《秋懐詩十一首之十一(11)》韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞fc2ブログ3631
- 2014/01/21
- 00:13
261 《秋懐詩十一首之十一(11)》 韓愈 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3631 |
秋懷詩十一首
1
窗前兩好樹,眾葉光薿薿。秋風一拂披,策策鳴不已。
微燈照空床,夜半偏入耳。愁憂無端來,感歎成坐起。
天明視顏色,與故不相似。羲和驅日月,疾急不可恃。
浮生雖多塗,趨死惟一軌。胡為浪自苦,得酒且歡喜。
2
白露下百草,蕭蘭共雕悴。青青四牆下,已複生滿地。
寒蟬暫寂寞,蟋蟀鳴自恣。運行無窮期,稟受氣苦異。
適時各得所,松柏不必貴。
3
彼時何卒卒,我志何曼曼。犀首空好飲,廉頗尚能飯。
學堂日無事,驅馬適所願。茫茫出門路,欲去聊自勸。
歸還閱書史,文字浩千萬。陳跡竟誰尋,賤嗜非貴獻。
丈夫意有在,女子乃多怨。
4
秋氣日惻惻,秋空日淩淩。上無枝上蜩,下無盤中蠅。
豈不感時節,耳目去所憎。清曉卷書坐,南山見高棱。
其下澄湫水,有蛟寒可罾。惜哉不得往,豈謂吾無能。
5
離離掛空悲,戚戚抱虛警。露泫秋樹高,蟲吊寒夜永。
斂退就新懦,趨營悼前猛。歸愚識夷塗,汲古得修綆。
名浮猶有恥,味薄真自幸。庶幾遺悔尤,即此是幽屏。
6
今晨不成起,端坐盡日景。蟲鳴室幽幽,月吐窗冏冏。
喪懷若迷方,浮念劇含梗。塵埃慵伺候,文字浪馳騁。
尚須勉其頑,王事有朝請。
7
秋夜不可晨,秋日苦易暗。我無汲汲志,何以有此憾。
寒雞空在棲,缺月煩屢瞰。有琴具徽弦,再鼓聽愈淡。
古聲久埋滅,無由見真濫。低心逐時趨,苦勉祗能暫。
有如乘風船,一縱不可纜。不如覷文字,丹鉛事點勘。
豈必求贏餘,所要石與甔。
8
卷卷落地葉,隨風走前軒。鳴聲若有意,顛倒相追奔。
空堂黃昏暮,我坐默不言。童子自外至,吹燈當我前。
問我我不應,饋我我不餐。退坐西壁下,讀詩盡數編。
作者非今士,相去時已千。其言有感觸,使我複淒酸。
顧謂汝童子,置書且安眠。丈夫屬有念,事業無窮年。
9
霜風侵梧桐,眾葉著樹乾。空階一片下,琤若摧琅玕。
謂是夜氣滅,望舒霣其團。青冥無依倚,飛轍危難安。
驚起出戶視,倚楹久汍瀾。憂愁費晷景,日月如跳丸。
迷複不計遠,為君駐塵鞍。
10
暮暗來客去,群囂各收聲。悠悠偃宵寂,亹亹抱秋明。
世累忽進慮,外憂遂侵誠。強懷張不滿,弱念缺已盈。
詰屈避語阱,冥茫觸心兵。敗虞千金棄,得比寸草榮。
知恥足為勇,晏然誰汝令。
11
鮮鮮霜中菊,既晚何用好。
朝日がこんなにあざやかに霜の中にさく菊の花に輝いている、秋の季節もおそいというのにどうして美しく咲くのだろうか。
揚揚弄芳蝶,爾生還不早。
ひらひらと元気よく蝶は花蕊の香にたわむれている、こう寒くなるとその君らの命もやはりせまっているのではなかろうか。
運窮兩值遇,婉孌死相保。
運命のおしせまっているものが二つめぐりあったのであるから、した親しみ絡み合いつつ死ぬまで相互で助け合うのである。
西風蟄龍蛇,眾木日凋槁。
西域から吹く秋風は竜蛇を冬籠りに向かわせるものであり、木々は日ごとに乾燥し、凋み枯れはてていくのだ。
由來命分爾,泯滅豈足道。
まあ、「運命」の由来は命は天から与えられたものということなのだ、ほろびていくのは宿命であるから言うにも足らぬことなのだ。
11
鮮鮮たり霜中の菊,既に晚れて何ぞ好きことを用いん。
揚揚たり芳を弄する蝶,爾生還た早からず。
運窮まれるもの両つながら值い遇い、婉孌として死ぬまでに相い保つ。
西風は龍蛇を蟄し,眾木は日びに凋槁す。
由来 命分爾り、泥滅 豈道うに足らんや。
『秋懐詩十一首』(十一) 現代語訳と訳註
(本文) 11
鮮鮮霜中菊,既晚何用好。揚揚弄芳蝶,爾生還不早。
運窮兩值遇,婉孌死相保。西風蟄龍蛇,眾木日凋槁。
由來命分爾,泯滅豈足道。
(下し文)
鮮鮮たり霜中の菊,既に晚れて何ぞ好きことを用いん。
揚揚たり芳を弄する蝶,爾生還た早からず。
運窮まれるもの両つながら值い遇い、婉孌として死ぬまでに相い保つ。
西風は龍蛇を蟄し,眾木は日びに凋槁す。
由来 命分爾り、泥滅 豈道うに足らんや。
(現代語訳)
朝日がこんなにあざやかに霜の中にさく菊の花に輝いている、秋の季節もおそいというのにどうして美しく咲くのだろうか。
ひらひらと元気よく蝶は花蕊の香にたわむれている、こう寒くなるとその君らの命もやはりせまっているのではなかろうか。
運命のおしせまっているものが二つめぐりあったのであるから、した親しみ絡み合いつつ死ぬまで相互で助け合うのである。
西域から吹く秋風は竜蛇を冬籠りに向かわせるものであり、木々は日ごとに乾燥し、凋み枯れはてていくのだ。
まあ、「運命」の由来は命は天から与えられたものということなのだ、ほろびていくのは宿命であるから言うにも足らぬことなのだ。
(訳注) 11
鮮鮮霜中菊,既晚何用好。
朝日がこんなにあざやかに霜の中にさく菊の花に輝いている、秋の季節もおそいというのにどうして美しく咲くのだろうか。
・鮮鮮 新誓言。
・既 既は、そのことが既定のことになっていること差す遠は、季節の害いこと。
・何用 どうしてその必要があろうか。反語。コ藁がない」ということ。
揚揚弄芳蝶,爾生還不早。
ひらひらと元気よく蝶は花蕊の香にたわむれている、こう寒くなるとその君らの命もやはりせまっているのではなかろうか。
・揚揚 のびのびとして威勢のよいさま。ひらひらと飛ぶ。
・芳 はなの香。蕊。
・還 やはり遥かと比べる気持ちを含む助辞。
運窮兩值遇,婉孌死相保。
運命のおしせまっているものが二つめぐりあったのであるから、した親しみ絡み合いつつ死ぬまで相互で助け合うのである。
・運窮 運は、時のめぐり合わせ。運窮は、菊と蝶の二つが、寒くなるので生きるべき時節のおしせまっていること。
・両値遇 両は、菊と蝶とその二つがめぐりあう。
・婉孌 親しみ絡み合うさま。
西風蟄龍蛇,眾木日凋槁。
西域から吹く秋風は竜蛇を冬籠りに向かわせるものであり、木々は日ごとに乾燥し、凋み枯れはてていくのだ。
・西風 西は、五行説によれば金に属し、秋も金に属する。西風は、西域からのもので秋風をいう。
五行 木 火 土 金 水
五色 青 紅 黄 白 玄
(緑) (黒)
五方 東 南 中 西 北
五時 春 夏 土用 秋 冬
・蟄竃蛇 蟄は、虫が冬眠すること。竜も蛇も、虫のうちである。
・日 日に日に。
・凋槁 洞も槁も、枯れること。
由來命分爾,泯滅豈足道。
まあ、「運命」の由来は命は天から与えられたものということなのだ、ほろびていくのは宿命であるから言うにも足らぬことなのだ。
・由来 もとから。
・命分 命は、天命。分は、自分に与えられた分け前。
・泯滅 ほろびてなくなる。
・道 言う。
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