267 《庭楸》 韓愈kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3661
- 2014/01/27
- 00:30
267 《庭楸》 韓愈 | kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3661 |
作者: 韓愈 816年元和十一年 49歲
卷別: 卷三四二 文體: 五言古詩
詩題: 庭楸
庭楸
庭楸止五株,共生十步間。
にわのヒサギは五本だけにしている。それでもそれぞれの間がが10歩程度で列にして植えている。
各有藤繞之,上各相鉤聯。
その五本には藤が絡みついて、上の方では互いに引っ張り合い繋がり合っている。
下葉各垂地,樹顛各雲連。
下の方ではヒサギの葉がそれぞれの木々の枝に垂れ、それぞれの木の頂は高く雲と連なっている。
朝日出其東,我常坐西偏。
朝日はその木の東側からのぼって來ると、我々は何時も西側に座ってこれを眺める。
夕日在其西,我常坐東邊。
夕日がその木の西にしずむ頃には、我々は東のへりに座ってこれを眺める。
#2
當晝日在上,我在中央間。
仰視何青青,上不見纖穿。
朝暮無日時,我且八九旋。
濯濯晨露香,明珠何聯聯。
夜月來照之,蒨蒨自生煙。
#3
我已自頑鈍,重遭五楸牽。
客來尚不見,肯到權門前。
權門眾所趨,有客動百千。
九牛亡一毛,未在多少間。
往既無可顧,不往自可憐。
庭楸【ていしゅう】
庭楸 五株【ごしゅう】止のみ,共に十步の間に生ず。
各の藤有って之を繞り,上は各の相い鉤聯【こうれん】す。
下葉は各の地に垂れ,樹顛【じゅてん】各の雲と連る。
朝日 其の東に出づれば,我 常に西偏に坐す。
夕日 其の西に在れば,我 常に東邊に坐す。
#2
晝に當って 日 上に在れば,我 中央の間に在り。
仰ぎ視れば 何ぞ青青たる,上 纖穿【せんせん】を見ず。
朝暮 日無き時,我 且つ八九たび旋【めぐ】る。
濯濯【たくたく】として晨露【しんろ】香しく,明珠【めいしゅ】何ぞ聯聯たる。
夜月 來って之を照らし,蒨蒨【せんせん】として自ら煙を生ず。
#3
我れ已に自ら頑鈍【がんとん】,重ねて五楸の牽くに遭う。
客來たるも尚お見えず,肯えて權門の前に到らむや。
權門は眾の趨【はし】る所,客有り動じて百千。
九牛に一毛を亡う,未だ多少の間に在らず。
往けば既に顧【かえるみ】る可き無く,往かざれば自ら憐れむ可し。
『庭楸』 現代語訳と訳註
(本文)
庭楸
庭楸止五株,共生十步間。
各有藤繞之,上各相鉤聯。
下葉各垂地,樹顛各雲連。
朝日出其東,我常坐西偏。
夕日在其西,我常坐東邊。
(下し文)
庭楸【ていしゅう】
庭楸 五株【ごしゅう】止のみ,共に十步の間に生ず。
各の藤有って之を繞り,上は各の相い鉤聯【こうれん】す。
下葉は各の地に垂れ,樹顛【じゅてん】各の雲と連る。
朝日 其の東に出づれば,我 常に西偏に坐す。
夕日 其の西に在れば,我 常に東邊に坐す。
(現代語訳)
にわのヒサギは五本だけにしている。それでもそれぞれの間がが10歩程度で列にして植えている。
その五本には藤が絡みついて、上の方では互いに引っ張り合い繋がり合っている。
下の方ではヒサギの葉がそれぞれの木々の枝に垂れ、それぞれの木の頂は高く雲と連なっている。
朝日はその木の東側からのぼって來ると、我々は何時も西側に座ってこれを眺める。
夕日がその木の西にしずむ頃には、我々は東のへりに座ってこれを眺める。
(訳注)
庭楸
庭に植えてある高いもの8・9本の半分以上の5本がこの「ヒサギ」であるとこの詩でのべている。
城南のかなり広い庭である。
「庭楸」・楸 ひさぎ、また、キササゲという木である。ノウゼンカズラ科の落葉高木。中国中南部原産。葉は大形で、キリの葉に似る。夏、枝先に淡黄色の花を密につける。果実は細長く垂れ、ササゲのさやに似る。果実を食用、また利尿薬にする。花園, 庭園; 庭. 黄蝉を意味する。『遊城南十六首:楸樹,二首之一』
幾歲生成為大樹,一朝纏繞困長藤。
誰人與脫青羅帔,看吐高花萬萬層。
遊城南十六首:楸樹,二首之一 韓愈(韓退之) <173>Ⅱ中唐詩784 漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ2904
遊城南十六首:楸樹,二首之二 韓愈(韓退之) <174>Ⅱ中唐詩785 漢文委員会kanbuniinkai 紀頌之の漢詩ブログ2909
庭楸 止五株 ,共生 十步 間 。
にわのヒサギは五本だけにしている。それでもそれぞれの間がが10歩程度で列にして植えている。
「五株」ヒサギの木が五本。
各有 藤 繞之 ,上各 相鉤聯 。
その五本には藤が絡みついて、上の方では互いに引っ張り合い繋がり合っている。
「鉤聯」つりばり、連なる。
下葉 各垂地 ,樹顛 各雲連 。
下の方ではヒサギの葉がそれぞれの木々の枝に垂れ、それぞれの木の頂は高く雲と連なっている。
「樹顛」それぞれの木の頂。
朝日 出 其東 ,我常 坐 西偏 。
朝日はその木の東側からのぼって來ると、我々は何時も西側に座ってこれを眺める。
「朝」清晨。
「其東」ヒサギの木々の東方向。
「西偏」西方向の空間の地。
夕日 在 其西 ,我常 坐 東邊 。
夕日がその木の西にしずむ頃には、我々は東のへりに座ってこれを眺める。
「其西」ヒサギの木々の西方向。
庭楸
庭楸止五株,共生十步間。
にわのヒサギは五本だけにしている。それでもそれぞれの間がが10歩程度で列にして植えている。
各有藤繞之,上各相鉤聯。
その五本には藤が絡みついて、上の方では互いに引っ張り合い繋がり合っている。
下葉各垂地,樹顛各雲連。
下の方ではヒサギの葉がそれぞれの木々の枝に垂れ、それぞれの木の頂は高く雲と連なっている。
朝日出其東,我常坐西偏。
朝日はその木の東側からのぼって來ると、我々は何時も西側に座ってこれを眺める。
夕日在其西,我常坐東邊。
夕日がその木の西にしずむ頃には、我々は東のへりに座ってこれを眺める。
#2
當晝日在上,我在中央間。
昼の日が真上にある時には我々は五本の木の中央の所に座って過ごすのである。
仰視何青青,上不見纖穿。
仰ぎ見るといかにしてか枝葉が青々としてしげっていいて、上の方にはわずかの隙間もないようだ。
朝暮無日時,我且八九旋。
夜明け前や日が沈んだ後には我々は八、九回もそこを徘徊する。
濯濯晨露香,明珠何聯聯。
朝早くに香しい朝露はツルンツルンと落ちる。その露の玉はどうしてか宝玉のように聯聯とすこし連なっている。
夜月來照之,蒨蒨自生煙。
日が暮れて、夜月が來ってこれを照らした。そのこんもり茂ったところから、煙を生ずるように鮮明に照らしている。
#3
我已自頑鈍,重遭五楸牽。
客來尚不見,肯到權門前。
權門眾所趨,有客動百千。
九牛亡一毛,未在多少間。
往既無可顧,不往自可憐。
庭楸【ていしゅう】
庭楸 五株【ごしゅう】止のみ,共に十步の間に生ず。
各の藤有って之を繞り,上は各の相い鉤聯【こうれん】す。
下葉は各の地に垂れ,樹顛【じゅてん】各の雲と連る。
朝日 其の東に出づれば,我 常に西偏に坐す。
夕日 其の西に在れば,我 常に東邊に坐す。
#2
晝に當って 日 上に在れば,我 中央の間に在り。
仰ぎ視れば 何ぞ青青たる,上 纖穿【せんせん】を見ず。
朝暮 日無き時,我 且つ八九たび旋【めぐ】る。
濯濯【たくたく】として晨露【しんろ】香しく,明珠【めいしゅ】何ぞ聯聯たる。
夜月 來って之を照らし,蒨蒨【せんせん】として自ら煙を生ず。
#3
我れ已に自ら頑鈍【がんとん】,重ねて五楸の牽くに遭う。
客來たるも尚お見えず,肯えて權門の前に到らむや。
權門は眾の趨【はし】る所,客有り動じて百千。
九牛に一毛を亡う,未だ多少の間に在らず。
往けば既に顧【かえるみ】る可き無く,往かざれば自ら憐れむ可し。
『庭楸』 現代語訳と訳註
(本文) #2
當晝日在上,我在中央間。
仰視何青青,上不見纖穿。
朝暮無日時,我且八九旋。
濯濯晨露香,明珠何聯聯。
夜月來照之,蒨蒨自生煙。
(下し文) #2
晝に當って 日 上に在れば,我 中央の間に在り。
仰ぎ視れば 何ぞ青青たる,上 纖穿【せんせん】を見ず。
朝暮 日無き時,我 且つ八九たび旋【めぐ】る。
濯濯【たくたく】として晨露【しんろ】香しく,明珠【めいしゅ】何ぞ聯聯たる。
夜月 來って之を照らし,蒨蒨【せんせん】として自ら煙を生ず。
(現代語訳)
昼の日が真上にある時には我々は五本の木の中央の所に座って過ごすのである。
仰ぎ見るといかにしてか枝葉が青々としてしげっていいて、上の方にはわずかの隙間もないようだ。
夜明け前や日が沈んだ後には我々は八、九回もそこを徘徊する。
朝早くに香しい朝露はツルンツルンと落ちる。その露の玉はどうしてか宝玉のように聯聯とすこし連なっている。
日が暮れて、夜月が來ってこれを照らした。そのこんもり茂ったところから、煙を生ずるように鮮明に照らしている。
(訳注)
當晝 日在 上 ,我在 中央 間 。
昼の日が真上にある時には我々は五本の木の中央の所に座って過ごすのである。
「當晝」語義類別:時、時間、範圍時間(白晝)、晝。
仰視 何青青 ,上 不見 纖穿 。
仰ぎ見るといかにしてか枝葉が青々としてしげっていいて、上の方にはわずかの隙間もないようだ。
「纖穿」語義類別:地、自然景觀、洞穴坑谷、洞。
朝暮 無日 時 ,我且 八九 旋。
夜明け前や日が沈んだ後には我々は八、九回もそこを徘徊する。
「朝暮」語義類別:時、時間、相對時間、朝暮。
「無」語義類別:其他、形容詞彙、對比詞、有無(無)。
「日」語義類別:物、天文、日、日。
「時」語義類別:時、時間、範圍時間(時刻)、時。
「我且」語義類別:人、稱謂、人稱代名詞、我。
「八九」語義類別:其他、數詞、概量數詞、八九。
濯濯 晨露 香 ,明珠 何聯聯 。
朝早くに香しい朝露はツルンツルンと落ちる。その露の玉はどうしてか宝玉のように聯聯とすこし連なっている。
「濯濯」山が、また草木がなくはげている.たくたくとおちる。
「明珠」光芒とした玉石。
「聯聯」すこし連ねる。
夜月 來 照之 ,蒨蒨 自生煙 。
日が暮れて、夜月が來ってこれを照らした。そのこんもり茂ったところから、煙を生ずるように鮮明に照らしている。
「蒨蒨」彗星のように鮮明に出る。
「生煙」煙を生ずるように。
庭楸
庭楸止五株,共生十步間。
にわのヒサギは五本だけにしている。それでもそれぞれの間がが10歩程度で列にして植えている。
各有藤繞之,上各相鉤聯。
その五本には藤が絡みついて、上の方では互いに引っ張り合い繋がり合っている。
下葉各垂地,樹顛各雲連。
下の方ではヒサギの葉がそれぞれの木々の枝に垂れ、それぞれの木の頂は高く雲と連なっている。
朝日出其東,我常坐西偏。
朝日はその木の東側からのぼって來ると、我々は何時も西側に座ってこれを眺める。
夕日在其西,我常坐東邊。
夕日がその木の西にしずむ頃には、我々は東のへりに座ってこれを眺める。
#2
當晝日在上,我在中央間。
昼の日が真上にある時には我々は五本の木の中央の所に座って過ごすのである。
仰視何青青,上不見纖穿。
仰ぎ見るといかにしてか枝葉が青々としてしげっていいて、上の方にはわずかの隙間もないようだ。
朝暮無日時,我且八九旋。
夜明け前や日が沈んだ後には我々は八、九回もそこを徘徊する。
濯濯晨露香,明珠何聯聯。
朝早くに香しい朝露はツルンツルンと落ちる。その露の玉はどうしてか宝玉のように聯聯とすこし連なっている。
夜月來照之,蒨蒨自生煙。
日が暮れて、夜月が來ってこれを照らした。そのこんもり茂ったところから、煙を生ずるように鮮明に照らしている。
#3
我已自頑鈍,重遭五楸牽。
わたしはもともと頑固で愚鈍であることを自覚している、だから、庭の五本のヒサギに対し牽牛星のように重ねて遭遇するというものだ。
客來尚不見,肯到權門前。
客が来るけれどなお面会することはない。敢て名門の権勢のある家の前に到達することなどないのだ。
權門眾所趨,有客動百千。
権勢のある家の門には、みんながあつまってくるものだ。客が有るのは、ややもすれば百も千もの人がたくさんがくるのである。
九牛亡一毛,未在多少間。
そんな主人に会えるのは九頭の牛に紛れた毛を表わし、物の数にも入らないという故事のようなものであり、未だに多量と少量のあいだであるということはないのである。(ほとんどの人に逢わない)
往既無可顧,不往自可憐。
自分が権門に出世したとしてもこれまでのことは顧みることはすべきでない。往かなければ、ただ自らの運命を貫くことを憐れむだけなのである。
庭楸【ていしゅう】
庭楸 五株【ごしゅう】止のみ,共に十步の間に生ず。
各の藤有って之を繞り,上は各の相い鉤聯【こうれん】す。
下葉は各の地に垂れ,樹顛【じゅてん】各の雲と連る。
朝日 其の東に出づれば,我 常に西偏に坐す。
夕日 其の西に在れば,我 常に東邊に坐す。
#2
晝に當って 日 上に在れば,我 中央の間に在り。
仰ぎ視れば 何ぞ青青たる,上 纖穿【せんせん】を見ず。
朝暮 日無き時,我 且つ八九たび旋【めぐ】る。
濯濯【たくたく】として晨露【しんろ】香しく,明珠【めいしゅ】何ぞ聯聯たる。
夜月 來って之を照らし,蒨蒨【せんせん】として自ら煙を生ず。
#3
我れ已に自ら頑鈍【がんとん】,重ねて五楸の牽くに遭う。
客來たるも尚お見えず,肯えて權門の前に到らむや。
權門は眾の趨【はし】る所,客有り動じて百千。
九牛に一毛を亡う,未だ多少の間に在らず。
往けば既に顧【かえるみ】る可き無く,往かざれば自ら憐れむ可し。
『庭楸』 現代語訳と訳註
(本文) #3
我已自頑鈍,重遭五楸牽。
客來尚不見,肯到權門前。
權門眾所趨,有客動百千。
九牛亡一毛,未在多少間。
往既無可顧,不往自可憐。
(下し文) #3
我れ已に自ら頑鈍【がんとん】,重ねて五楸の牽くに遭う。
客來たるも尚お見えず,肯えて權門の前に到らむや。
權門は眾の趨【はし】る所,客有り動じて百千。
九牛に一毛を亡う,未だ多少の間に在らず。
往けば既に顧【かえるみ】る可き無く,往かざれば自ら憐れむ可し。
(現代語訳)
わたしはもともと頑固で愚鈍であることを自覚している、だから、庭の五本のヒサギに対し牽牛星のように重ねて遭遇するというものだ。
客が来るけれどなお面会することはない。敢て名門の権勢のある家の前に到達することなどないのだ。
権勢のある家の門には、みんながあつまってくるものだ。客が有るのは、ややもすれば百も千もの人がたくさんがくるのである。
そんな主人に会えるのは九頭の牛に紛れた毛を表わし、物の数にも入らないという故事のようなものであり、未だに多量と少量のあいだであるということはないのである。(ほとんどの人に逢わない)
自分が権門に出世したとしてもこれまでのことは顧みることはすべきでない。往かなければ、ただ自らの運命を貫くことを憐れむだけなのである。
(訳注)
庭楸
我已 自頑鈍 ,重遭 五楸 牽 。
わたしはもともと頑固で愚鈍であることを自覚している、だから、庭の五本のヒサギに対し牽牛星のように重ねて遭遇するというものだ。
「頑鈍」頑固で愚鈍なこと。
「五楸」五本の楸。
「牽」牽牛。わし座のアルファ星アルタイルの漢名。天の河をへだてて織女と対する。牽牛星。彦星(ひこぼし)。男星(おぼし)。 [季] 秋。
客來 尚不見 ,肯到 權門 前 。
客が来るけれどなお面会することはない。敢て名門の権勢のある家の前に到達することなどないのだ。
「權門」(1)位が高く権勢のある家柄。 「―勢家」 (2)権力者に対する饗応や贈賄。
「前」語義類別:地、空間、位置、前。
權門 眾所趨,有客 動 百千 。
権勢のある家の門には、みんながあつまってくるものだ。客が有るのは、ややもすれば百も千もの人がたくさんがくるのである。
「權門」語義類別:人、稱謂、指代稱謂、權貴。
「有」語義類別:其他、形容詞彙、對比詞、有無(有)。
「客」語義類別:人、稱謂、一般稱謂、客。
「動」語義類別:人、行為動作、一般行為(其他部)、動。
「百千」語義類別:其他、數詞、概量數詞、百千。
九牛 亡 一毛 ,未在 多少 間 。
そんな主人に会えるのは九頭の牛に紛れた毛を表わし、物の数にも入らないという故事のようなものであり、未だに多量と少量のあいだであるということはないのである。(多少に関係なくほとんどの人に逢わない)
「九牛」《「漢書」司馬遷伝「九牛亡一毛」。多くの牛の中の1本の毛の意》多数の中のごく一部分。取るに足りないこと。
往既 無可 顧,不往 自可憐 。
自分が権門に出世したとしてもこれまでのことは顧みることはすべきでない。往かなければ、ただ自らの運命を貫くことを憐れむだけなのである。
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