279 《遊城南十六首:落花》 韓愈 kanbuniinkai 紀 頌之の詩詞 fc2ブログ 3721
- 2014/02/08
- 00:22
遊城南十六首:落花 韓愈おもいもかけず、それまで悶々としていたときに、あまい春風に当てられ、あやまちを犯したことから、それまで東家の女といわれていたものが「西家の女」と淫乱な女に落ちてしまった。もうもとへ帰れないのです。
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遊城南十六首:落花 韓愈
作者: 韓愈 元和十一年 816年 49歲
卷別: 卷三四三 文體: 七言絕句
詩題: 遊城南十六首:落花
寫作地點: 長安(京畿道 / 京兆府 / 長安)
寫及地點: 城南 (京畿道 京兆府 長安)
詩文:
遊城南十六首:落花
(長安の南でゆっくりしている時の詩、十六首の淫乱で落ちていった女。)
已分將身著地飛,那羞踐踏損光暉。
寂しさのあまりにとった行動は、地について身をひくくしてどこにでも飛ぶことをも己の分と覚悟してはいたのである。それでもどうして、ふみにじられて綺麗な顔を踏みつけられ、汚されて、ここまで恥辱をうけるのでしょうか。
無端又被春風誤,吹落西家不得歸。
おもいもかけず、それまで悶々としていたときに、あまい春風に当てられ、あやまちを犯したことから、それまで東家の女といわれていたものが「西家の女」と淫乱な女に落ちてしまった。もうもとへ帰れないのです。
(遊城南十六首:落花)
已に 身を將って地に著き 飛を分とす,那んぞ 踐踏【せんとう】光暉を損ずるも羞じあらんや。
端無くも 又 春風に被われ誤ちたり,西家に吹落して 歸るを得ず。
『遊城南十六首:落花』 現代語訳と訳註
(本文)
遊城南十六首:落花
已分將身著地飛,那羞踐踏損光暉。
無端又被春風誤,吹落西家不得歸。
(下し文)
(遊城南十六首:落花)
已に 身を將って地に著き 飛を分とす,那んぞ 踐踏【せんとう】光暉を損ずるも羞じあらんや。
端無くも 又 春風に被われ誤ちたり,西家に吹落して 歸るを得ず。
(現代語訳)
(長安の南でゆっくりしている時の詩、十六首の淫乱で落ちていった女。)
寂しさのあまりにとった行動は、地について身をひくくしてどこにでも飛ぶことをも己の分と覚悟してはいたのである。それでもどうして、ふみにじられて綺麗な顔を踏みつけられ、汚されて、ここまで恥辱をうけるのでしょうか。
おもいもかけず、それまで悶々としていたときに、あまい春風に当てられ、あやまちを犯したことから、それまで東家の女といわれていたものが「西家の女」と淫乱な女に落ちてしまった。もうもとへ帰れないのです。
(訳注)
遊城南十六首:落花
(長安の南でゆっくりしている時の詩、十六首の淫乱で落ちていった女。)
・游城南十六首 底本巻九。十六首が一時に作られたものではないのかもしれない。長安城南に遊んで作った詩が、どれも晩春をうたったものである。儒家の厳しい目で女性を見たもので、年増になれば、憐れな女性が多かったということであろう。
・落花 語意にむつかしいところはない。美しい未亡人が長らく独り身を通して貞婦といわれていたのに、ふとしたことからつまらぬ男に迷って泥沼の生活におちこんだことを、しみじみとなげいているようなところがある。韓愈が中書舎人から太子右庶子におとされたときの感情を託したのだろう、という批評家もある。東の女は賢くて貞操がある女。西家の女は色気があって浮気者。東家の女とか東隣婦という表現で登場する。『為焦仲卿妻作』-其十一場面「東家有賢女,窈窕豔城郭。」(昔からいうように東の方の家に賢い娘がいます。そのしとやかさ、上品であでやかさは城郭の内でも評判だというのです。)ということである。
西家の女は浮気者で悲惨なことになってしまう。五行思想からいうことでもあるが、西家について、六朝末の鮑照(ほう しょう、414年?(義熙10年) - 466年(泰始2年))は、中国南北朝時代、宋の詩人。字は明遠。本籍地はもと上党郡(現在の山西省長治市)、後に東海郡(現在の江蘇省漣水県、または山東省郯城県)に移る。この鮑照
「擬行路難十八首」之八
中庭五株桃,一株先作花。
陽春妖冶二三月,從風簸盪落西家。
西家思婦見悲惋,零淚沾衣撫心歎。
初送我君出戶時,何言淹留節回換。
床席生塵明鏡垢,纖腰瘦削髮蓬亂。
人生不得恒稱悲,惆悵徙倚至夜半。
中庭五株の桃、一株先づ花を作す。
陽春妖冶二二月、風に従ひ簸盪して西家に落つ。
西家の思婦見て悲惋し、涙を尽し衣を沾し心を撫でて欺く。
初め我が君の戸を出づるを送りし時、何ぞ冒はむ淹留して節廻換せむと。
床席に塵生じ明鏡垢づき、纖腰痩削し髪蓬乱す。
人生恒には意に称ふことを得ず、惆悵徙倚して夜半に至る。
というのがある。『落花』の「吹落西家不得歸。」結句の吹落四家の語からみて、韓愈が鮑照「從風簸盪落西家。」を念頭においたことは明らかだが、夫を思う妻の悲しみを、道を誤った女の欺きと変えているところが妙ではあるが、儒者の単純さは否めない。まだ、この時代では、詩に別れた夫のことを思って生活しなければいけないということは確立されていない。通い婚が基本である。
已分 將身 著地 飛 ,那羞 踐踏 損光暉 。
寂しさのあまりにとった行動は、地について身をひくくしてどこにでも飛ぶことをも己の分と覚悟してはいたのである。それでもどうして、ふみにじられて綺麗な顔を踏みつけられ、汚されて、ここまで恥辱をうけるのでしょうか。
・「分」自分の性。
・「羞」恥辱を受ける。
・「踏」踏みにじられる。
・「光暉」女の顔は生き生きしてかがやいていた事。
無端 又被春風 誤,吹落 西家 不得 歸 。
おもいもかけず、それまで悶々としていたときに、あまい春風に当てられ、あやまちを犯したことから、それまで東家の女といわれていたものが「西家の女」と淫乱な女に落ちてしまった。もうもとへ帰れないのです。
・「無端」はしなくも。おもいもかけず。
・「春風」誰にでも声をかけるほどの浮気心。噂が立って誰も相手をしなくなるほどの淫乱な行動をしたという意味になる。この時代は結構自由な性の環境にあった。1200年頃から、明、清にかけ最頂、清朝末期頃が貞操に厳しいものがあった。
・「西家」東の女は賢くて貞操がある女。西家の女は色気があって浮気者。儒家は東家の女を詠うことが多いが、西家を詠うのは珍しい。
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